保険の外交のエロおばさんを抱いた
2017.12.23.Sat.16:21
保険の外交をしている女性さんから電話があった。
彼女の年齢は40歳前後だと思う。
年齢よりもずっと若く見えるし、とても素敵な・・・
いや、どちらかというエロい容姿をしていた。
「新しい保険が出来たから説明させてと」
20代の僕だけれど、彼女の魅力にとりつかれていた。
だからその保険にも加入したくらいだ。
彼女にまた会える・・・。
「じゃ、明日の夕方に駅の改札で着いたら電話入れるわね」
当日、少し待ち合わせ時間にわざと遅れて駅に向かった。
着いた時には、彼女が待っていた。
「何処か話が出来る場所ないかしら」
近くに有る喫茶店に案内した。
喫茶店に着くと店内は混んでいて奥の席しか空いていなかった。
コーヒーを飲みながら世間話を始めた。
その日は暑く、上着を脱いだ彼女の胸が目に飛び込んで来た。
説明を聞いている間にも胸が気になってしまう。
話なんか入って来なかった。
しばらく話を聞いていると、彼女が隣に席を移してきた。
膝が私の膝に触れる。
その温もりが伝わってきた。
急に僕の股間が膨らみかけてきた。
もう説明を聞くどころじゃなくなってきた。
僕は誘惑されているんだ・・・
それに応えても、差し支えないはずだ・・・そう考えた。
腿にわざとらしく手を触れていった。
何も反応しないのをいい事に、
スカートから伸びた脚を撫でまわし始めた。
それでも何も拒まないので、スカートの中に手を進めた。
そこでやっと彼女は手を払い除けようと、僕の手を掴んだ。
もうその時点では保険の話は中断していた。
なおも僕は手を内腿に這わせて撫でていた。
彼女もそれ以上、嫌がる素振りはみせなかった。
僕は思い切って耳元で囁いてやった。
「あなたのこと、気になって仕方がないんです」
「こんなおばさんを気にしてどうするの?」
「だって、すごく綺麗で素敵じゃないですか」
「こんな歳でそんな事言われると恥ずかしいわ」
僕は彼女の肩に手を回し、もう一度耳元で囁いた。
「年齢なんて関係ないよ。すごく、素敵で綺麗だよ」
「そんな事言わないで、私もうおばさんよ」
「そんな事無いよ。綺麗です」
ちょうど店内から視覚になっていたのをいい事に、
彼女の顎を持ち上げ唇を奪った。
彼女はまるで少女のように、可愛らしい吐息を漏らした。
「うっ・・・ねえ、ここじゃ・・・だめ・・・」
店を出てホテルに向かった。
ホテルの部屋に着くなり、彼女から抱きついてきた。
熱いキス・・・舌を差し込んだ。
彼女も夢中で舌を絡ませてきた。
キスをしながら僕の硬く大きくなっていたチンコを握ってきた。
彼女をベットに押し倒し、胸を揉みながらスカートの中に手を入れた。
ショーツの上からオマンコを攻めたのだ。
彼女はシャワーを浴びていないから嫌がったが、
僕はもう興奮しておさまりが付かない状態になっていた。
「ああぁ~ん・・・いやだぁ・・・だめぇ~・・・」
その声に興奮した。
僕はショーツの中に手を入れてオマンコを触った。
中から溢れた愛液で既に洪水状態だった。
「エッチだね。こんなに濡れてビチョビチョだよ」
「そんなイヤらしいこと、言わないで!・・・あぁ~ん・・・」
もう無我夢中で愛撫してやった。
彼女はは大きな声だし、身体中をヒクヒクさせていた。
そして早くもイったのだった。
いったん休憩してシャワーを浴びた。
二人で一緒に浴びたのだ。
二人で抱き合いながらシャワーを浴びる。
激しくキスをした。
彼女の唇が下へ向かい、そしてチンコをしゃぶり出す。
「あ~・・・すごく気持ちイイです」
「お口に出して! いっぱい、ちょうだい!」
僕はガマンしないで、口の中に射精した。
おびただしい量の精液を注いだのだ。
彼女は喉を鳴らすように一滴も溢さず飲みほしたのだった。
「凄い量ね。溜まっていたのね」
唇からとろりと零れる精液がイヤらしく見えた。
そのあと、ベッドに入り、彼女の肉体を弄んだ。
脂の乗り切った、柔らかい身体だ。
温かくて、気持ちがいい。
癒されるような感触がたまらない。
そのうえ、感度抜群で、乳首もクリトリスも、
すこし触っただけで、喘ぎまくるのだった。
そしてチンコをマンコへ挿入した。
熟した果実は柔らかく、蜜をいっぱいあふれ出した。
腰をふりまくり、中にたっぷり精液をぶちまけたのだった。
精力が尽きるまで抱き続けた。
二時間後、僕たち二人は、息も絶え絶えの状態だった。
快楽に溺れた男女だった。
その後、新しい保険に加入したことは言うまでもないことだ。
彼女の年齢は40歳前後だと思う。
年齢よりもずっと若く見えるし、とても素敵な・・・
いや、どちらかというエロい容姿をしていた。
「新しい保険が出来たから説明させてと」
20代の僕だけれど、彼女の魅力にとりつかれていた。
だからその保険にも加入したくらいだ。
彼女にまた会える・・・。
「じゃ、明日の夕方に駅の改札で着いたら電話入れるわね」
当日、少し待ち合わせ時間にわざと遅れて駅に向かった。
着いた時には、彼女が待っていた。
「何処か話が出来る場所ないかしら」
近くに有る喫茶店に案内した。
喫茶店に着くと店内は混んでいて奥の席しか空いていなかった。
コーヒーを飲みながら世間話を始めた。
その日は暑く、上着を脱いだ彼女の胸が目に飛び込んで来た。
説明を聞いている間にも胸が気になってしまう。
話なんか入って来なかった。
しばらく話を聞いていると、彼女が隣に席を移してきた。
膝が私の膝に触れる。
その温もりが伝わってきた。
急に僕の股間が膨らみかけてきた。
もう説明を聞くどころじゃなくなってきた。
僕は誘惑されているんだ・・・
それに応えても、差し支えないはずだ・・・そう考えた。
腿にわざとらしく手を触れていった。
何も反応しないのをいい事に、
スカートから伸びた脚を撫でまわし始めた。
それでも何も拒まないので、スカートの中に手を進めた。
そこでやっと彼女は手を払い除けようと、僕の手を掴んだ。
もうその時点では保険の話は中断していた。
なおも僕は手を内腿に這わせて撫でていた。
彼女もそれ以上、嫌がる素振りはみせなかった。
僕は思い切って耳元で囁いてやった。
「あなたのこと、気になって仕方がないんです」
「こんなおばさんを気にしてどうするの?」
「だって、すごく綺麗で素敵じゃないですか」
「こんな歳でそんな事言われると恥ずかしいわ」
僕は彼女の肩に手を回し、もう一度耳元で囁いた。
「年齢なんて関係ないよ。すごく、素敵で綺麗だよ」
「そんな事言わないで、私もうおばさんよ」
「そんな事無いよ。綺麗です」
ちょうど店内から視覚になっていたのをいい事に、
彼女の顎を持ち上げ唇を奪った。
彼女はまるで少女のように、可愛らしい吐息を漏らした。
「うっ・・・ねえ、ここじゃ・・・だめ・・・」
店を出てホテルに向かった。
ホテルの部屋に着くなり、彼女から抱きついてきた。
熱いキス・・・舌を差し込んだ。
彼女も夢中で舌を絡ませてきた。
キスをしながら僕の硬く大きくなっていたチンコを握ってきた。
彼女をベットに押し倒し、胸を揉みながらスカートの中に手を入れた。
ショーツの上からオマンコを攻めたのだ。
彼女はシャワーを浴びていないから嫌がったが、
僕はもう興奮しておさまりが付かない状態になっていた。
「ああぁ~ん・・・いやだぁ・・・だめぇ~・・・」
その声に興奮した。
僕はショーツの中に手を入れてオマンコを触った。
中から溢れた愛液で既に洪水状態だった。
「エッチだね。こんなに濡れてビチョビチョだよ」
「そんなイヤらしいこと、言わないで!・・・あぁ~ん・・・」
もう無我夢中で愛撫してやった。
彼女はは大きな声だし、身体中をヒクヒクさせていた。
そして早くもイったのだった。
いったん休憩してシャワーを浴びた。
二人で一緒に浴びたのだ。
二人で抱き合いながらシャワーを浴びる。
激しくキスをした。
彼女の唇が下へ向かい、そしてチンコをしゃぶり出す。
「あ~・・・すごく気持ちイイです」
「お口に出して! いっぱい、ちょうだい!」
僕はガマンしないで、口の中に射精した。
おびただしい量の精液を注いだのだ。
彼女は喉を鳴らすように一滴も溢さず飲みほしたのだった。
「凄い量ね。溜まっていたのね」
唇からとろりと零れる精液がイヤらしく見えた。
そのあと、ベッドに入り、彼女の肉体を弄んだ。
脂の乗り切った、柔らかい身体だ。
温かくて、気持ちがいい。
癒されるような感触がたまらない。
そのうえ、感度抜群で、乳首もクリトリスも、
すこし触っただけで、喘ぎまくるのだった。
そしてチンコをマンコへ挿入した。
熟した果実は柔らかく、蜜をいっぱいあふれ出した。
腰をふりまくり、中にたっぷり精液をぶちまけたのだった。
精力が尽きるまで抱き続けた。
二時間後、僕たち二人は、息も絶え絶えの状態だった。
快楽に溺れた男女だった。
その後、新しい保険に加入したことは言うまでもないことだ。