初めての浮気は新婚初夜でした
2018.12.05.Wed.16:32
K.A(27歳)
今は私には5人のセックス相手がいるほど浮気性です。
もちろん、夫には内緒です。
今までにも大勢の男性と関係を持ちました。
最初の浮気の男性は同じ会社の2つ下の同僚でした。
しかも私と夫の結婚初夜に浮気しちゃったのです。
夫は結婚式の2日前から体調を崩してしまい、
式の当日もやっとのことで出ることができたのです。
披露宴までは何とか持ったのですが、
二次会の出席は無理でした。
せっかく、場所も予約してもらっていたので、
私だけ出ることにして、夫はホテルで先に休むことにしたのです。
二次会の手配はすべての、2歳下の同僚がすべてやってくれたのです。
その同僚と私の関係は、彼が新人で入社して、
私のいる職場に配属なってから、彼の教育担当でした。
時々、残業とかで遅くなったときは、
食事やお酒を飲んだことはありますが、
それ以上の関係にはなりませんでした。
私にも付き合い出した今の夫がいましたので、
彼はあくまでも仕事仲間という意識しかありませんでした。
まあ、まったくなかったといえばウソになりますけれど・・・。
二次会も無事終わって、ホテルに帰るときに、
その彼が車で送ってくれたのです。
車の中では仕事のことや新婚生活の話等をしました。
そして、車をホテルの正面ではなく、駐車場へと向かい、
少しまわりの車から離れたところに止めました。
「どうしたの?」
「・・・」
「あ、そうだ、これ、これ」
私は思い出したように、二次会などのセッティングのお礼を渡そうとしました。
その時です。
彼は私の腕を掴むと、いきなり、キスしてきました。
私はおどろいたのと同時に彼を離そうとしましたが、
彼はシートを倒してきました。
シートベルトをしたままだったので、抵抗してもだめでした。
彼がスカート中に手を入れてきました。
タイトミニのスーツだったので、太腿はあらわになっていました。
「だめよ、やめて」
「先輩の事、前から好きでした。ごめんなさい、1度だけ」
彼はそう言うと、スカートの中に入っている手で、
大事な部分を触ってきました。
「あ、だめよ・・・あぁん・・・」
私は何度もいましたが、
だんだん、その声に力がなくなり、あえぎ声に変わっていました。
彼は私のパンストとショーツを脱がすと、指をアソコにいれてきました。
「先輩・・・すごい・・・濡れてるよ・・・」
「あぁぁ・・・だめぇ・・・いい・・・」
「どうせ、ご主人、体調崩しているから、今日は・・・ね」
「あぁん、そんなこと・・・」
彼の指使いに私は感じてしまいました。
夫への罪悪感もありました。
私は知らず知らずに彼を求めていました。
そして、いきりたったモノを挿入してきたのです。
「あぁぁぁ・・・いい・・・」
夫より大きいかったです。
力強く、激しく腰を振ってきました。
車は激しくゆれています。
彼は私のジャケット、ブラウスを脱がし、ブラジャーをとりました。
そして、胸にむしゃぶりついてきました。
「先輩の胸、大きい・・・これで2度目だよ」
「え?」
「先輩と飲み行ったときに、先輩が酔っ払って、胸をぐいぐい押し付けてきたよ」
「あぁん、そんなこと・・・あぁぁ・・・いいぃ~」
「こんなに大きいよ、ほら」
彼は両手で胸を揉んできます。
彼の激しい腰使いで私の胸は激しく揺れました。
車のシートを全部倒すと、私を四つん這いさせました。
そして、バックから再び挿入してきたのです。
バックで突かれながら、胸を激しく揉まれました。
「すごぉい・・・あぁぁ・・・もっと~・・・いい~」
私は彼を求めました。
夫のことはすっかり忘れていました。
彼のモノが私の中で、休みことなく動き、時には激しく、奥まで突いてきます。
その度には私は喘ぐのです。
もう、どうなってもいいという気持ちも沸いてきました。
それほど、彼のは良かったのです。
「先輩、もう出そうです」
「あぁぁ、私もいきそう、でも、中はだめよ」
「はい・・・わかりました・・・」
彼はその後しばらく激しく突いた後、
私の中から爆発寸前の大きなモノを出すと、
「先輩、口あけて」
私は口をあけると、そこに大量の白いものを流し込みました。
私の口から溢れ出しましたが、大半を飲みこみました。
その後、彼のものをフェラしてきれいにしてあげました。
「先輩、ごめんなさい」
「あやまらなくて、いいわよ、これ私、好きなちゃった」
そう言うと、私は彼のものを口に含み、再び、フェラしつづけました。
「先輩、そんなことしたら」
彼のモノが再び生気を取り戻してきました。
「先輩、じゃあ、僕も」
彼は私の大事なところを舐めてきました。
お互いになめ合う音が車内に響き渡りました。
時間の経つのを忘れて、お互いのやらしいところ舐め合いました。
狭い車内で汗ばんだ2人の肉体が密着、
そして、彼ともう1回激しく交わりました。
騎乗位で、私は彼の上で激しく腰を動かせました。
彼は下から突き上げ、両手で私の胸を激しく揉みしだきました。
激しく揺れる車と私の胸、そして、車内に響く喘ぎ声。
「あぁぁ、いい、イク、イク、イク~~!」
私はとてもすごい絶頂に達していました。
彼が何か言ってましたが、わかりませんでした。
ただ、自ら激しく腰を振って、彼のものを求めていました。
そのとき、私の中で熱いものを感じました。
彼が私の中に放出したのです。
私は彼に倒れこみました。
「先輩、言ったのに、、中に出ちゃったよ」
「このまま・・・あぁん・・・」
私はしばらく余韻にしたっていました。
「いいのよ、大丈夫だから」
私はそう言うと、キスしました。
その後、私は何事もなかったようにホテルの部屋に戻りました。
夫は良く眠っていました。
私はシャワー浴びながら、彼との情事のことを思い出していました。
罪悪感はありましたが、もう、止められそうにない気持ちでした。
そう思いながら、夫が眠っているベットに入ったのです。
今は私には5人のセックス相手がいるほど浮気性です。
もちろん、夫には内緒です。
今までにも大勢の男性と関係を持ちました。
最初の浮気の男性は同じ会社の2つ下の同僚でした。
しかも私と夫の結婚初夜に浮気しちゃったのです。
夫は結婚式の2日前から体調を崩してしまい、
式の当日もやっとのことで出ることができたのです。
披露宴までは何とか持ったのですが、
二次会の出席は無理でした。
せっかく、場所も予約してもらっていたので、
私だけ出ることにして、夫はホテルで先に休むことにしたのです。
二次会の手配はすべての、2歳下の同僚がすべてやってくれたのです。
その同僚と私の関係は、彼が新人で入社して、
私のいる職場に配属なってから、彼の教育担当でした。
時々、残業とかで遅くなったときは、
食事やお酒を飲んだことはありますが、
それ以上の関係にはなりませんでした。
私にも付き合い出した今の夫がいましたので、
彼はあくまでも仕事仲間という意識しかありませんでした。
まあ、まったくなかったといえばウソになりますけれど・・・。
二次会も無事終わって、ホテルに帰るときに、
その彼が車で送ってくれたのです。
車の中では仕事のことや新婚生活の話等をしました。
そして、車をホテルの正面ではなく、駐車場へと向かい、
少しまわりの車から離れたところに止めました。
「どうしたの?」
「・・・」
「あ、そうだ、これ、これ」
私は思い出したように、二次会などのセッティングのお礼を渡そうとしました。
その時です。
彼は私の腕を掴むと、いきなり、キスしてきました。
私はおどろいたのと同時に彼を離そうとしましたが、
彼はシートを倒してきました。
シートベルトをしたままだったので、抵抗してもだめでした。
彼がスカート中に手を入れてきました。
タイトミニのスーツだったので、太腿はあらわになっていました。
「だめよ、やめて」
「先輩の事、前から好きでした。ごめんなさい、1度だけ」
彼はそう言うと、スカートの中に入っている手で、
大事な部分を触ってきました。
「あ、だめよ・・・あぁん・・・」
私は何度もいましたが、
だんだん、その声に力がなくなり、あえぎ声に変わっていました。
彼は私のパンストとショーツを脱がすと、指をアソコにいれてきました。
「先輩・・・すごい・・・濡れてるよ・・・」
「あぁぁ・・・だめぇ・・・いい・・・」
「どうせ、ご主人、体調崩しているから、今日は・・・ね」
「あぁん、そんなこと・・・」
彼の指使いに私は感じてしまいました。
夫への罪悪感もありました。
私は知らず知らずに彼を求めていました。
そして、いきりたったモノを挿入してきたのです。
「あぁぁぁ・・・いい・・・」
夫より大きいかったです。
力強く、激しく腰を振ってきました。
車は激しくゆれています。
彼は私のジャケット、ブラウスを脱がし、ブラジャーをとりました。
そして、胸にむしゃぶりついてきました。
「先輩の胸、大きい・・・これで2度目だよ」
「え?」
「先輩と飲み行ったときに、先輩が酔っ払って、胸をぐいぐい押し付けてきたよ」
「あぁん、そんなこと・・・あぁぁ・・・いいぃ~」
「こんなに大きいよ、ほら」
彼は両手で胸を揉んできます。
彼の激しい腰使いで私の胸は激しく揺れました。
車のシートを全部倒すと、私を四つん這いさせました。
そして、バックから再び挿入してきたのです。
バックで突かれながら、胸を激しく揉まれました。
「すごぉい・・・あぁぁ・・・もっと~・・・いい~」
私は彼を求めました。
夫のことはすっかり忘れていました。
彼のモノが私の中で、休みことなく動き、時には激しく、奥まで突いてきます。
その度には私は喘ぐのです。
もう、どうなってもいいという気持ちも沸いてきました。
それほど、彼のは良かったのです。
「先輩、もう出そうです」
「あぁぁ、私もいきそう、でも、中はだめよ」
「はい・・・わかりました・・・」
彼はその後しばらく激しく突いた後、
私の中から爆発寸前の大きなモノを出すと、
「先輩、口あけて」
私は口をあけると、そこに大量の白いものを流し込みました。
私の口から溢れ出しましたが、大半を飲みこみました。
その後、彼のものをフェラしてきれいにしてあげました。
「先輩、ごめんなさい」
「あやまらなくて、いいわよ、これ私、好きなちゃった」
そう言うと、私は彼のものを口に含み、再び、フェラしつづけました。
「先輩、そんなことしたら」
彼のモノが再び生気を取り戻してきました。
「先輩、じゃあ、僕も」
彼は私の大事なところを舐めてきました。
お互いになめ合う音が車内に響き渡りました。
時間の経つのを忘れて、お互いのやらしいところ舐め合いました。
狭い車内で汗ばんだ2人の肉体が密着、
そして、彼ともう1回激しく交わりました。
騎乗位で、私は彼の上で激しく腰を動かせました。
彼は下から突き上げ、両手で私の胸を激しく揉みしだきました。
激しく揺れる車と私の胸、そして、車内に響く喘ぎ声。
「あぁぁ、いい、イク、イク、イク~~!」
私はとてもすごい絶頂に達していました。
彼が何か言ってましたが、わかりませんでした。
ただ、自ら激しく腰を振って、彼のものを求めていました。
そのとき、私の中で熱いものを感じました。
彼が私の中に放出したのです。
私は彼に倒れこみました。
「先輩、言ったのに、、中に出ちゃったよ」
「このまま・・・あぁん・・・」
私はしばらく余韻にしたっていました。
「いいのよ、大丈夫だから」
私はそう言うと、キスしました。
その後、私は何事もなかったようにホテルの部屋に戻りました。
夫は良く眠っていました。
私はシャワー浴びながら、彼との情事のことを思い出していました。
罪悪感はありましたが、もう、止められそうにない気持ちでした。
そう思いながら、夫が眠っているベットに入ったのです。