結婚したばかりの部下とセックスする課長
2016.04.13.Wed.16:06
私の部下の一人に、新婚ほやほやの新妻がいる。
独身のころはなんとも思わなかったが、
人妻になったとたん、色気が出てきて、私は傍にいるだけで興奮していた。
もちろん、我慢できる体質ではない私は、彼女と不倫することとなったわけだ。
彼女は色気もさることながらナイスバデイ。
どうして結婚して、セックスを繰り返して、色気がでてきたのだろう。
顔も艶っぽくなってきた。
一度見ればやりたくなるような容姿に変貌したのだ。
新婚旅行から帰り出社第一日目。
早くも旦那と旅行先で喧嘩したらしい。
不満・愚痴を言っていた。
ノロケと思っていたが聞いているうちにどうも本当らしい。
そんな話を聞いていたが、頭はいつかはヤリたいとおもっていた。
3ヶ月経過した時、残業で俺も彼女も遅くなった。
二人を除いて、課の全員は既に帰宅した。
夜9時ごろ。
彼女のほうに目をやると、それとなく誘っているような気がした。
そっと席を立ち彼女の横の椅子に座る。
早く残業が片付くように指導しながら、手を腿の上に置いた。
特に彼女は拒否しなかった。
段々エスカレートして、スカートをまくり、
パンストの上からパンテイラインあたりを撫で回した。
彼女を引き寄せてデイープキスをした。
彼女は待っていたかのように舌を絡めてきた。
もうそこには、新人のころの初々しさはない。
手を彼女のパンテイの中に入れながら、
両足を開いて、オマンコにたどり着く。
もうぐちょぐちょに濡れていた。
「今日は帰って食事作らなくていいの?」
「出張でいないからいいの」
「じゃあ、ここでは落ち着かないから、会議室のソファーに行こう」
会議室に入り中から鍵を閉めた。
明かりを消して、外の光が入るようにカーテンをあけた。
待っていたかのように彼女に抱きついた。
パンスト、パンテイを剥ぎ取る。
大きく両足を開いてクリを舐めた。
小便臭い、塩味がした。
同時にオリモノがきつく、かなり臭くなっているオマンコだった。
しかし、それは、私の大好きな女性の匂いだ。
興奮して、勃起して、もう破裂寸前になった。
彼女は段々と喘ぎ声が大きくなっていく・・・
「あぁ~ん・・・あぁ~ん・・・あぁ~ん・・・」
その喘ぎ声は、私をさらに興奮させた。
「ねえ課長・・・早く入れてください・・・もう、我慢できないの」
潤んだ瞳で懇願された。
彼女をバックにして、大きくいきり立ったチンコをブスリと挿入した。
温かい肉壁を、激しく突き進んで腰を動かした。
彼女は半狂乱になるほど喘いだ。
「課長・・・凄い!・・・凄い!・・・凄い!!」
「気持ちイイか? どうだ? いいのか? ええ?」
「ああぁぁ・・・気持ちイイ! ああぁ~・・・イクイクイク~」
私も絶頂を迎えつつあった。
我慢できず射精しようとしたら、彼女が腰を引いてきた。
しかし、無理に腰を抱え込んでさらに激しく腰を振る。
彼女は諦めて、逆に尻を出して、深く受け止めような姿勢となった。
我慢できず溜まっていたものを沢山放出した。
目にはしなくとも、おびただしいほどの量の精液が飛び出したことだろう。
しばらく彼女と余韻を楽しんでいた。
しばらくすると新婚人妻を征服したということで、
妙に興奮してまたチンコが硬直してきた。
今度は彼女を全裸にして乳房に吸いついた。
もちろん私も全裸になった。
ソファーの上で彼女の肉体を堪能した。
そして正常位でぶち込んだ。
激しく腰を動かすたびに彼女が声をあげる。
「課長・・・好きです・・・前から・・・ずっと・・・」
うれしいわけではないが、悪い気はしない。
もっとも、好きでいてくれているわけだから、
こうしてセックスしているわけだから、ありがたいと想うべきだろう。
「もっと・・・奥に入れて・・・お願い・・・」
卑猥な言葉を言ってくる。
清純な彼女とは思えない変貌ぶりだ。
最後には、「イクイク~」 と言いながら、
悶えると同時に、一緒に失神するような状態になり中出しした。
しばらく抱き合ったままだった。
時計を見るともう夜の11時。
2時間あまり彼女とセックスしていたことになる。
お互いに服を着ると、彼女はテイッシューをオマンコにあてがい、
パンテイとパンストを着用した。
一緒に会社を出て遅い夕食を取った。
食事中彼女が、
「今、パンテイに課長の精子が出てきていますよ」
などと卑猥なことを言って驚かす。
何となく自分で酔っているような感じがした。
「今日は危険日なんですよ、課長」
「え?」
「大丈夫。明日、旦那が帰宅したら必ず中出ししてもらうから」
彼女が危ない女に見えた。
深入りすべきではないのかもしれない。
しかし・・・
翌日出社すると彼女がいて、軽くウインクした。
昼休みに二人で昼食後、会社の倉庫に行って、抱き合った。
通路に紙を敷いてパンスト・パンテイを急いで脱がしてぶち込んだ。
早く腰を動かし中出しした。
こんな日々が続いたのだ。
そして・・・
しばらく時間がたち、彼女からメールで妊娠したという連絡が入った。
どうも俺の子のようだけど、彼女は旦那の子として産むと言ってきた。
その後元気な男の子が産まれた。
産休の後、彼女は退職した。
しかし時々メール交換して、今でもお互いにむさぼりあうように抱き合っている。
今でも中出ししている間柄だ。
独身のころはなんとも思わなかったが、
人妻になったとたん、色気が出てきて、私は傍にいるだけで興奮していた。
もちろん、我慢できる体質ではない私は、彼女と不倫することとなったわけだ。
彼女は色気もさることながらナイスバデイ。
どうして結婚して、セックスを繰り返して、色気がでてきたのだろう。
顔も艶っぽくなってきた。
一度見ればやりたくなるような容姿に変貌したのだ。
新婚旅行から帰り出社第一日目。
早くも旦那と旅行先で喧嘩したらしい。
不満・愚痴を言っていた。
ノロケと思っていたが聞いているうちにどうも本当らしい。
そんな話を聞いていたが、頭はいつかはヤリたいとおもっていた。
3ヶ月経過した時、残業で俺も彼女も遅くなった。
二人を除いて、課の全員は既に帰宅した。
夜9時ごろ。
彼女のほうに目をやると、それとなく誘っているような気がした。
そっと席を立ち彼女の横の椅子に座る。
早く残業が片付くように指導しながら、手を腿の上に置いた。
特に彼女は拒否しなかった。
段々エスカレートして、スカートをまくり、
パンストの上からパンテイラインあたりを撫で回した。
彼女を引き寄せてデイープキスをした。
彼女は待っていたかのように舌を絡めてきた。
もうそこには、新人のころの初々しさはない。
手を彼女のパンテイの中に入れながら、
両足を開いて、オマンコにたどり着く。
もうぐちょぐちょに濡れていた。
「今日は帰って食事作らなくていいの?」
「出張でいないからいいの」
「じゃあ、ここでは落ち着かないから、会議室のソファーに行こう」
会議室に入り中から鍵を閉めた。
明かりを消して、外の光が入るようにカーテンをあけた。
待っていたかのように彼女に抱きついた。
パンスト、パンテイを剥ぎ取る。
大きく両足を開いてクリを舐めた。
小便臭い、塩味がした。
同時にオリモノがきつく、かなり臭くなっているオマンコだった。
しかし、それは、私の大好きな女性の匂いだ。
興奮して、勃起して、もう破裂寸前になった。
彼女は段々と喘ぎ声が大きくなっていく・・・
「あぁ~ん・・・あぁ~ん・・・あぁ~ん・・・」
その喘ぎ声は、私をさらに興奮させた。
「ねえ課長・・・早く入れてください・・・もう、我慢できないの」
潤んだ瞳で懇願された。
彼女をバックにして、大きくいきり立ったチンコをブスリと挿入した。
温かい肉壁を、激しく突き進んで腰を動かした。
彼女は半狂乱になるほど喘いだ。
「課長・・・凄い!・・・凄い!・・・凄い!!」
「気持ちイイか? どうだ? いいのか? ええ?」
「ああぁぁ・・・気持ちイイ! ああぁ~・・・イクイクイク~」
私も絶頂を迎えつつあった。
我慢できず射精しようとしたら、彼女が腰を引いてきた。
しかし、無理に腰を抱え込んでさらに激しく腰を振る。
彼女は諦めて、逆に尻を出して、深く受け止めような姿勢となった。
我慢できず溜まっていたものを沢山放出した。
目にはしなくとも、おびただしいほどの量の精液が飛び出したことだろう。
しばらく彼女と余韻を楽しんでいた。
しばらくすると新婚人妻を征服したということで、
妙に興奮してまたチンコが硬直してきた。
今度は彼女を全裸にして乳房に吸いついた。
もちろん私も全裸になった。
ソファーの上で彼女の肉体を堪能した。
そして正常位でぶち込んだ。
激しく腰を動かすたびに彼女が声をあげる。
「課長・・・好きです・・・前から・・・ずっと・・・」
うれしいわけではないが、悪い気はしない。
もっとも、好きでいてくれているわけだから、
こうしてセックスしているわけだから、ありがたいと想うべきだろう。
「もっと・・・奥に入れて・・・お願い・・・」
卑猥な言葉を言ってくる。
清純な彼女とは思えない変貌ぶりだ。
最後には、「イクイク~」 と言いながら、
悶えると同時に、一緒に失神するような状態になり中出しした。
しばらく抱き合ったままだった。
時計を見るともう夜の11時。
2時間あまり彼女とセックスしていたことになる。
お互いに服を着ると、彼女はテイッシューをオマンコにあてがい、
パンテイとパンストを着用した。
一緒に会社を出て遅い夕食を取った。
食事中彼女が、
「今、パンテイに課長の精子が出てきていますよ」
などと卑猥なことを言って驚かす。
何となく自分で酔っているような感じがした。
「今日は危険日なんですよ、課長」
「え?」
「大丈夫。明日、旦那が帰宅したら必ず中出ししてもらうから」
彼女が危ない女に見えた。
深入りすべきではないのかもしれない。
しかし・・・
翌日出社すると彼女がいて、軽くウインクした。
昼休みに二人で昼食後、会社の倉庫に行って、抱き合った。
通路に紙を敷いてパンスト・パンテイを急いで脱がしてぶち込んだ。
早く腰を動かし中出しした。
こんな日々が続いたのだ。
そして・・・
しばらく時間がたち、彼女からメールで妊娠したという連絡が入った。
どうも俺の子のようだけど、彼女は旦那の子として産むと言ってきた。
その後元気な男の子が産まれた。
産休の後、彼女は退職した。
しかし時々メール交換して、今でもお互いにむさぼりあうように抱き合っている。
今でも中出ししている間柄だ。