満員電車で相互痴漢を楽しむ淫らな人妻
2018.11.26.Mon.15:49
T.S(31歳)
近頃、めっきり、男性からのお誘いがなくなりました。
結婚したからでしょうか? それとも年齢のせいなのでしょうか?
なんだか、女性としての自信がなくなるんです。
でも、一つだけ、まだまだイケてるという自信が持てることがあります。
それは、満員電車で痴漢にあうことなのです。
私は、主婦でありながら、
毎日満員電車に揺られて会社に行くOLでもあるのです。
実際、30歳もすぎると痴漢に遭うことなんかほとんどないんですが、
ときどき・・・たまに、会うのです。
そして、その日の痴漢は、いつもと違ったんです。
その男は、混み合った車内で、
お尻の辺りに固いモノを押し付けるようにして、
私の背後にピッタリと密着してきました。
相手がどんな男かわかりません。
「やめて」
そういう意味でお尻を振ったら、
誘惑しているのと勘違いしたみたいなんです。
さらに固くしたモノをさらに押し付けてきました。
しかも、耳元で、
「はぁはぁ」
って息も荒くなってきて、スカートの上から手で撫でられました。
ここまでしてくる痴漢は、最近になっては珍しいです。
どうにかしなきゃって思っているうちに、
スカートの中に手を入れられてしまいました。
助けを求めることも、痴漢の手を掴むことも、
身動きすらできない私は、もうなすがままでした。
こんなオバさんのお尻に欲情して、おちんちんを立てているのかと思うと、
何か私も興奮してきてきてしまったんです。
私も、まだ、捨てたものではないんだわって・・・。
痴漢の手が私の一番敏感な部分を簡単に探り当てます。
指先でカリカリとかくようにしてきました。
パンストとパンティ越しなので、何ともじれったい感じなんです。
今度はもっと激しくしてっていう意味で、
お尻を突き出してしまいました。
痴漢の鼻息はどんどん荒くなってきて、
ついにパンストに穴を開けられてしまいました。
パンティの中に指が入ってきて、濡れたクリトリスをいじくるのです。
私は、声が出ないように必死に耐えることしかできませんでした。
もうダメ・・・。
このままだと・・・ああぁぁ・・・
そんなタイミングで、やっと駅に着きました。
私は、人ごみに押されるようにして一旦ホームに出ました。
それからま再び、電車に乗り込んだのです。
しかし、また、痴漢が私の背後にきてるんです。
今度は最初からスカートの中に手を入れてきたんです。
でも、私、降りる時と乗り込む時に、周りの男をチェックしてたんです。
男の顔をしっかりと見ました。
同じアパートに住んでる男が痴漢だったんです。
かっこいいというわけではありませんが、
ブサイクでもなく嫌悪感を感じるほどの人ではない、
顔を合わせば挨拶する程度のサラリーマンでした。
このまま触られ続けたら、電車の中で喘いでしまいそうだったので、
痴漢が下着の中に手を入れそうになった時、強引に後ろに向いたんです。
睨む私に、痴漢は、しどろもどろな感じでした。
今度は私の番とばかりに、
彼のジッパーを下ろして、ズボンの中に手を入れました。
ギンギンになったおちんちんをパンツの上からシゴきました。
最初は、戸惑っていましたが、
すぐにニヤっと不気味に笑ってから、私のアソコに指を入れてきました。
ヌチョヌチョと動かされて、
電車の音と車内の喧騒の中でも聞こえてきそうなほど濡れてきてしまいました。
私もパンツの中に手を入れて直接シゴきました。
挿入はしていないものの、まるでセックスをしているような感じで、
私はいつイッてもおかしくないくらいに興奮していました。
あとどのくらいで駅に着くかわかりません。
私が手の動きを早めると、痴漢も手の動きを早めてきました。
2人とも、
「はぁはぁはぁ」
と不自然なくらい息が荒くなってきていました。
周りが気になりましたが、もうそんなことも言ってられません。
駅に着くアナウンスが聞こえた頃、
「うぅっ」
と痴漢がうめきました。
パンツの中でドクドクと発射して、私の手を汚しました。
次の瞬間、私も痴漢の手でイカされてしまいました。
駅に着いて押されるようにして電車を降りると、
私はそのままトイレに急ぎました。
パンティはぐっしょりと濡れていたのです。
痴漢の男は、それからもアパートで顔を合わせると、
何食わぬ顔で挨拶とかしてきました。
そして、電車が一緒になると、
私の体を触ってくるようになりました。
私も痴漢のアレをシゴいてます。
私ってまだまだ魅力的なんですよね。
たぶん・・・きっと、そうなのです。
近頃、めっきり、男性からのお誘いがなくなりました。
結婚したからでしょうか? それとも年齢のせいなのでしょうか?
なんだか、女性としての自信がなくなるんです。
でも、一つだけ、まだまだイケてるという自信が持てることがあります。
それは、満員電車で痴漢にあうことなのです。
私は、主婦でありながら、
毎日満員電車に揺られて会社に行くOLでもあるのです。
実際、30歳もすぎると痴漢に遭うことなんかほとんどないんですが、
ときどき・・・たまに、会うのです。
そして、その日の痴漢は、いつもと違ったんです。
その男は、混み合った車内で、
お尻の辺りに固いモノを押し付けるようにして、
私の背後にピッタリと密着してきました。
相手がどんな男かわかりません。
「やめて」
そういう意味でお尻を振ったら、
誘惑しているのと勘違いしたみたいなんです。
さらに固くしたモノをさらに押し付けてきました。
しかも、耳元で、
「はぁはぁ」
って息も荒くなってきて、スカートの上から手で撫でられました。
ここまでしてくる痴漢は、最近になっては珍しいです。
どうにかしなきゃって思っているうちに、
スカートの中に手を入れられてしまいました。
助けを求めることも、痴漢の手を掴むことも、
身動きすらできない私は、もうなすがままでした。
こんなオバさんのお尻に欲情して、おちんちんを立てているのかと思うと、
何か私も興奮してきてきてしまったんです。
私も、まだ、捨てたものではないんだわって・・・。
痴漢の手が私の一番敏感な部分を簡単に探り当てます。
指先でカリカリとかくようにしてきました。
パンストとパンティ越しなので、何ともじれったい感じなんです。
今度はもっと激しくしてっていう意味で、
お尻を突き出してしまいました。
痴漢の鼻息はどんどん荒くなってきて、
ついにパンストに穴を開けられてしまいました。
パンティの中に指が入ってきて、濡れたクリトリスをいじくるのです。
私は、声が出ないように必死に耐えることしかできませんでした。
もうダメ・・・。
このままだと・・・ああぁぁ・・・
そんなタイミングで、やっと駅に着きました。
私は、人ごみに押されるようにして一旦ホームに出ました。
それからま再び、電車に乗り込んだのです。
しかし、また、痴漢が私の背後にきてるんです。
今度は最初からスカートの中に手を入れてきたんです。
でも、私、降りる時と乗り込む時に、周りの男をチェックしてたんです。
男の顔をしっかりと見ました。
同じアパートに住んでる男が痴漢だったんです。
かっこいいというわけではありませんが、
ブサイクでもなく嫌悪感を感じるほどの人ではない、
顔を合わせば挨拶する程度のサラリーマンでした。
このまま触られ続けたら、電車の中で喘いでしまいそうだったので、
痴漢が下着の中に手を入れそうになった時、強引に後ろに向いたんです。
睨む私に、痴漢は、しどろもどろな感じでした。
今度は私の番とばかりに、
彼のジッパーを下ろして、ズボンの中に手を入れました。
ギンギンになったおちんちんをパンツの上からシゴきました。
最初は、戸惑っていましたが、
すぐにニヤっと不気味に笑ってから、私のアソコに指を入れてきました。
ヌチョヌチョと動かされて、
電車の音と車内の喧騒の中でも聞こえてきそうなほど濡れてきてしまいました。
私もパンツの中に手を入れて直接シゴきました。
挿入はしていないものの、まるでセックスをしているような感じで、
私はいつイッてもおかしくないくらいに興奮していました。
あとどのくらいで駅に着くかわかりません。
私が手の動きを早めると、痴漢も手の動きを早めてきました。
2人とも、
「はぁはぁはぁ」
と不自然なくらい息が荒くなってきていました。
周りが気になりましたが、もうそんなことも言ってられません。
駅に着くアナウンスが聞こえた頃、
「うぅっ」
と痴漢がうめきました。
パンツの中でドクドクと発射して、私の手を汚しました。
次の瞬間、私も痴漢の手でイカされてしまいました。
駅に着いて押されるようにして電車を降りると、
私はそのままトイレに急ぎました。
パンティはぐっしょりと濡れていたのです。
痴漢の男は、それからもアパートで顔を合わせると、
何食わぬ顔で挨拶とかしてきました。
そして、電車が一緒になると、
私の体を触ってくるようになりました。
私も痴漢のアレをシゴいてます。
私ってまだまだ魅力的なんですよね。
たぶん・・・きっと、そうなのです。