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巨根小学生にフェラチオする淫らな人妻

2016.03.17.Thu.19:39
Y.K(38歳)

夫と小学生の娘と三人暮らしです。
本当は男の子が欲しかったのですけどね。
男の子を抱きしめたり、いっしょにお風呂に入ったりするのが夢だったんです。
その想いは、お隣の家の息子さんで、叶えられました。
ええ、ちょっと、エッチな話なのですけどね。

お隣さんに父子家庭で、娘と同級生の男の子がいます。
彼のお母さんは若くして亡くなられ、
健気にもこれまでがんばって父子で生活してきました。
娘の話では、彼は、少々いじめにあっっているみたいです。

男子からいじめれれているかと思えば、
女子からもたまにいじめれれている様なんです。
私は気になったので、彼と二人きりの時、話しかけてみました。

「元気ないね? どうしたのかな? 相談にのるよ?」
「皆が僕のことを変態ってからかうんだよ」
「何が変態なの? どういうこと?」
「・・・とにかく僕は変態じゃないんだ!」

彼は逃げるように去って行きました。
私は仕方なく娘に聞いてみました。
娘が言うには、彼のおちんちんが以上にデカイと噂になっているとのこと。
そのことが、いじめの対象となっているらしいのです。
それが原因で、体育の着替えもしないで欠席しているみたいなんです。

私は、再び彼を訪ねました。

「おちんちんおっきいんだ。おちんちんは大きいほうがいいんだよ」
「だって・・・そんなのおかしいよ。みんなばかにするんだよ」
「おばさんがね、見てあげるわ」
「え? だって・・・恥ずかしいよ」
「大丈夫。みんなには内緒よ。そうだ、いっしょにお風呂に入りましょう」

私は彼と一緒にお風呂に入ることにしたのです。

私はためらいもなく、彼の服を脱がしました。
こういうことは、迷っていたらダメなんですよね。
一気に脱がしてしまいました。
そして、彼のおちんちんを見たのです。

「え? これ・・・えぇ?」

小学生のサイズじゃないんです。
大人よりも大きいのです。
おちんちんだけじゃなく、玉袋までしっかりと大きいのです。

確かに、これでは同級生からいじめれれても不思議ではないと理解しました。
女子も当然、からかうでしょう。
体操服になれば、もっこり具合は、一目了然です。

勃起もしてないのに20cmオーバーのおちんちん。
そして拳ほどの玉袋。
大人の勃起状態より・・・夫よりおっきいじゃない!?

どれくらいのボリューム感なのか知りたくなったので、
手でおちんちんを受けてみました。
結構な重量感で何だか変な気分です。
これって・・・勃起させたらどうなるのかしら?

ああぁぁ・・・何を考えているのかしら、私。
とにかく、お風呂に入りましょう。
私は自分の服を脱いだのです。

手をとり、浴室に入りました。
そして、彼といっしょに湯船に入りました。
すると、彼ったら、勃起させちゃってるんです。

そうです、私の裸を見て、彼は勃起させてしまったのです。
母親を知らない彼にとって、私は初めて見る女の裸でしょう。
私、巨乳なんです。
バスト90のEカップなんです。

勃起している彼のおちんちんのサイズは30センチオーバーになりました。
玉は既に上にギュッと持ち上がっていて、
いつでも精子発射するのではないかと思うようなおちんちんなんです。
ビクンビクンと震わせているんです。
なんという躍動感のあるおちんちんなんでしょう。
夫のふにゃちんとは、大違いです。

「おばさん・・・こんなになっちゃった・・・どうしよう」
「勃起を治める方法を知らないの?」
「知らないよ・・・どうやるの?」
「オナニー、したことないの?」
「オナニーってなに?」

私は、彼の手をとり、自らおちんちんを握らせました。
そして、扱かせたのです。

「あぁぁ・・・おばさん・・・なにをするの?」
「男の子はね、こうやって、オナニーして、勃起を治めるのよ」
「ええ? いやだよ、こんなの、変だよ」
「もう! 仕方のない子ね。今日は特別よ」

私がおちんちんを扱いてあげました。
手のひらに躍動感が伝わりました。

「おばさん・・・ああぁぁ・・・変な気分だよ・・・」
「気持ちイイでしょ?」
「うん・・・なんだか、素敵な気持ちになってきた」
「このこと、誰にも言っちゃダメよ」
「うん」
「じゃあ、もっと気持ちよくさせてあげる」

私は、そのおちんちんを、口に頬張りました。
口の中で、おちんちんが跳ねまわりました。
活エビの踊り食いのようです。
歯をあてないように、丁寧に舐めてあげました。

「ああぁぁ・・・おばさん・・・・そんなこと・・・ああっぁ・・・」

そして口の中に、彼の精液が飛び出しました。
なんだか、ほんのり、甘い味がしたような気がしました。

そのあと、一緒に身体を洗って、いっぱいお話をしました。
彼の悩みが全部消えたわけではないでしょうけれど、
少しは気持ちが楽になったみたいです。

それからというもの、私は、彼の巨根が頭に浮かんでは離れません。
いつか、あの巨根をおまんこにハメたいという気持ちでいっぱいです。
彼の童貞をどうやって奪おうか・・・そんなことばかり考えているのです。









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