姉の息子と……
2006.09.11.Mon.22:31
A.U (35)
結婚して10年、東京で暮らしています。
姉の息子が大学生になり上京してきました。
しかし、どうやら、東京になじめていない様子だという知らせを聞き、
私が様子を見に行ったのです。
アパートの部屋を覗くと、どうやらかなり引きこもり状態っぽいんです。
話を聞いてみたら、田舎者扱いされて、友達もできないと言うのです。
特に、女性相手に話せないので、困っていると。
どうやら、童貞くんみたい。
風俗でも、あがってしまって、うまくできないとか。
「でも、おばさんには話せるじゃない?」
「おばさんは、小さい頃から知ってるし……」
そのとき、彼の目が、オスになったのです。
まずいかなと、脳裏を横切りました。
すぐさま、彼が私に抱きついてきたのです。
「ちょっと、やめさない!」
「おばさん、おねがい! 一度だけでいいから、やらせて」
抵抗したけれど、もの凄い力で、どうにもなりません。
それどころか、私ったら、ちょっと興奮してる。
「わかったわ。でも、絶対に誰にも内緒よ」
「う、うん」
こうして、私のSEXレッスンが始まったのです。
服の脱がせ方、
ブラのホックの外し方、
ショーツの脱がせ方など、
私の好みではあるけれど、丁寧に教えたんです。
「ねえ、乳首舐めて」
「うん」
「あ、そう、舌先で転がして……あ、ああん」
私ったら、夫と最近ご無沙汰なものだから、すっかり濡れちゃってる。
「ほら。こっちも舐めてちょうだい」
「うん」
「もっと、舌に力入れて、そう、そこ。グリグリして舐めて」
思いっきり、クン二させちゃった。
私の愛液が、彼の顔をぐっしょりにさせちゃった。
いいよね、もう、快楽に身を任せても。
その後、彼の上に乗って挿入。
思いっきり腰を振っちゃった。
彼ったら、あっという間に放出しちゃったけれど、
若いからすぐ元気になるんです。
頼もしいわ。
これなら、何度でも楽しめそう。
そのあと、バックも正常位も堪能して、存分に楽しんじゃいました。
え? その後の彼?
妙に自信つけちゃって、女の子と遊びまくってるようですよ。
結婚して10年、東京で暮らしています。
姉の息子が大学生になり上京してきました。
しかし、どうやら、東京になじめていない様子だという知らせを聞き、
私が様子を見に行ったのです。
アパートの部屋を覗くと、どうやらかなり引きこもり状態っぽいんです。
話を聞いてみたら、田舎者扱いされて、友達もできないと言うのです。
特に、女性相手に話せないので、困っていると。
どうやら、童貞くんみたい。
風俗でも、あがってしまって、うまくできないとか。
「でも、おばさんには話せるじゃない?」
「おばさんは、小さい頃から知ってるし……」
そのとき、彼の目が、オスになったのです。
まずいかなと、脳裏を横切りました。
すぐさま、彼が私に抱きついてきたのです。
「ちょっと、やめさない!」
「おばさん、おねがい! 一度だけでいいから、やらせて」
抵抗したけれど、もの凄い力で、どうにもなりません。
それどころか、私ったら、ちょっと興奮してる。
「わかったわ。でも、絶対に誰にも内緒よ」
「う、うん」
こうして、私のSEXレッスンが始まったのです。
服の脱がせ方、
ブラのホックの外し方、
ショーツの脱がせ方など、
私の好みではあるけれど、丁寧に教えたんです。
「ねえ、乳首舐めて」
「うん」
「あ、そう、舌先で転がして……あ、ああん」
私ったら、夫と最近ご無沙汰なものだから、すっかり濡れちゃってる。
「ほら。こっちも舐めてちょうだい」
「うん」
「もっと、舌に力入れて、そう、そこ。グリグリして舐めて」
思いっきり、クン二させちゃった。
私の愛液が、彼の顔をぐっしょりにさせちゃった。
いいよね、もう、快楽に身を任せても。
その後、彼の上に乗って挿入。
思いっきり腰を振っちゃった。
彼ったら、あっという間に放出しちゃったけれど、
若いからすぐ元気になるんです。
頼もしいわ。
これなら、何度でも楽しめそう。
そのあと、バックも正常位も堪能して、存分に楽しんじゃいました。
え? その後の彼?
妙に自信つけちゃって、女の子と遊びまくってるようですよ。