僕の初体験は友達のお母さんと!
2017.12.03.Sun.15:28
僕の初体験は中学二年生の時です。
相手は、友達のお母さんでした。
けれども、決して、おばさん体型ではなく、
顔もスタイルも、とても魅力的な女性だったのです。
そういえば、僕も、あのころの友達のお母さんと同じ年になったんです。
なんだか、感慨深いですね。
その日。
それは夏の暑い日でした。
友達の家で友達が帰ってくるのを待ってたいたときのことです。
友達のお母さんは若いときに彼を生んだらしく、
うちの母親とは違い、若くてきれいでした。
友達の部屋にはエアコンがありませんでした。
おばさんが置いていってくれた扇風機の風だけが、
暑さをしのいでくれていました。
しかし、あまりにも暑くて上半身裸になりました。
そのときはまだ、中学生だから、常識とかあまり考えてなかったのです。
今考えると、ちょっと、礼儀知らずだったですね。
そのときです。
おばさんが麦茶持ってきてくれました。
僕の上半身の裸を見て、一瞬、身体を固めたみたいです。
でも、そのときは、自分が原因だとは、思いもしませんでした。
おばさんは僕に言いました。
「ごめんね、クーラーがなくて」
「大丈夫です。僕の部屋も似たようなものですから」
「そう? じゃ、おばさんが待ってる間、話し相手になってあげる」
僕は、なにげにうれしかったです。
だって、おばさんは綺麗な女性だったからです。
ちょっと、あこがれていたくらいです。
こんな綺麗なお母さんがいたら、どんなに幸せであろう?
いつも、そう思っていました。
けれども、性的な想いを抱いたことなど一度もありません。
中学二年生ですから、そろそろ、エッチなことにも興味を持っていましたが、
友達のお母さんは、その対象にはなっていなかったのです。
おばさんは僕の体をちらちらと見ていました。
決して、イヤらしい視線ではない・・・そう思っていました。
しかし・・・
「うちの子と違って、たくましい体つきね」
「僕、サッカー部ですから」
「腹筋とか、足の筋肉とかすごいのね」
「サッカーやってると、こうなるんですよ」
「ねえ、ちょっとさわってもいい?」
「いいですよ」
僕は筋肉質なタイプでした。
友達からも、触らしてくれとよく言われていました。
だから、おばさんにも、そのノリで触らせてあげたのです。
おばさんの指先が、僕の身体を撫でまわします。
あれ?
いつもと、違う感覚だぞ?
そう感じました。
僕は明らかに感じていたのです。
指先が、太ももの筋肉を撫でているとき、
僕のチンコは、立派に勃起してしまったのです。
僕はジャージを履いていたので、
勃起してるのがかなり目立ってました。
ヤバイと思いました。
おばさんは僕が勃起をしてるのに気づいたようです。
「あらごめんなさい、私変なことしてしまったわね」
僕は顔が真っ赤になってしまいました。
おばさんは、謝ってはいるけれど、指先で触れたままなのです。
まだ・・・感じちゃってる・・・。
おばさんは僕の股間を見ながら言いました。
「最近ね、うちの人としてないのよ」
そのころの僕は、「していない」 の意味がわかっていません。
ただ、興奮しちゃっているので、頭が働かなかったようでした。
「うちの人ね、忙しいからとか、疲れてるとかいってるんだけど」
「はあ・・・」
「浮気してるんじゃないかなと思うの」
僕もようやく、ことの展開が理解できました。
「私も、浮気しちゃおうかしら?」
「ええ?」
「おばさんみたいなのはいや?」
僕は瞬時に答えました。
「ぜんぜん。むしろおばさんとしたいです」
そう言ってしまったのです。
おばさんは、にこっと笑うと僕のズボンを脱がし口でしてくれました。
初めてのフェラチオです。
口の中の粘液質な皮膚が、チンコに絡みつきます。
温かくて気持ちがいいのです。
チンコの根元から、せり上がる鼓動を感じました。
僕はあっと今に、おばさんの口の中でイってしまいました。
「ごめんなさい」
「いいのよ。あら、まだ元気なのね。若いのね」
「まだ、ヤレます!」
「じゃあ、横になって・・・」
僕は仰向けに寝転びました。
おばさんが騎乗位で挿入させてくれます。
あぁぁ~、これがセックスか!
おばさんの腰が、淫らに蠢きました。
僕はおばさんの腰に手を置きました。
ああぁ~・・・また、イキそうなのです。
僕はおばさんの中で、また射精してしまったのです。
あまりにも早くて、セックスっぽくないのです。
イメージと違うのです。
それに、まだ、おばさんのおっぱいにも触れていないし、
生で見てもいない。
「おばさん・・・もっと・・・もっと、ヤリましょうよ」
おばさんはニコリと笑いました。
ところがそのタイミングで、友達が帰ってきたのです。
僕とおばさんは、急いで身支度を整え、
冷静を保ちました。
おばさんとは、それっきりでした。
相手は、友達のお母さんでした。
けれども、決して、おばさん体型ではなく、
顔もスタイルも、とても魅力的な女性だったのです。
そういえば、僕も、あのころの友達のお母さんと同じ年になったんです。
なんだか、感慨深いですね。
その日。
それは夏の暑い日でした。
友達の家で友達が帰ってくるのを待ってたいたときのことです。
友達のお母さんは若いときに彼を生んだらしく、
うちの母親とは違い、若くてきれいでした。
友達の部屋にはエアコンがありませんでした。
おばさんが置いていってくれた扇風機の風だけが、
暑さをしのいでくれていました。
しかし、あまりにも暑くて上半身裸になりました。
そのときはまだ、中学生だから、常識とかあまり考えてなかったのです。
今考えると、ちょっと、礼儀知らずだったですね。
そのときです。
おばさんが麦茶持ってきてくれました。
僕の上半身の裸を見て、一瞬、身体を固めたみたいです。
でも、そのときは、自分が原因だとは、思いもしませんでした。
おばさんは僕に言いました。
「ごめんね、クーラーがなくて」
「大丈夫です。僕の部屋も似たようなものですから」
「そう? じゃ、おばさんが待ってる間、話し相手になってあげる」
僕は、なにげにうれしかったです。
だって、おばさんは綺麗な女性だったからです。
ちょっと、あこがれていたくらいです。
こんな綺麗なお母さんがいたら、どんなに幸せであろう?
いつも、そう思っていました。
けれども、性的な想いを抱いたことなど一度もありません。
中学二年生ですから、そろそろ、エッチなことにも興味を持っていましたが、
友達のお母さんは、その対象にはなっていなかったのです。
おばさんは僕の体をちらちらと見ていました。
決して、イヤらしい視線ではない・・・そう思っていました。
しかし・・・
「うちの子と違って、たくましい体つきね」
「僕、サッカー部ですから」
「腹筋とか、足の筋肉とかすごいのね」
「サッカーやってると、こうなるんですよ」
「ねえ、ちょっとさわってもいい?」
「いいですよ」
僕は筋肉質なタイプでした。
友達からも、触らしてくれとよく言われていました。
だから、おばさんにも、そのノリで触らせてあげたのです。
おばさんの指先が、僕の身体を撫でまわします。
あれ?
いつもと、違う感覚だぞ?
そう感じました。
僕は明らかに感じていたのです。
指先が、太ももの筋肉を撫でているとき、
僕のチンコは、立派に勃起してしまったのです。
僕はジャージを履いていたので、
勃起してるのがかなり目立ってました。
ヤバイと思いました。
おばさんは僕が勃起をしてるのに気づいたようです。
「あらごめんなさい、私変なことしてしまったわね」
僕は顔が真っ赤になってしまいました。
おばさんは、謝ってはいるけれど、指先で触れたままなのです。
まだ・・・感じちゃってる・・・。
おばさんは僕の股間を見ながら言いました。
「最近ね、うちの人としてないのよ」
そのころの僕は、「していない」 の意味がわかっていません。
ただ、興奮しちゃっているので、頭が働かなかったようでした。
「うちの人ね、忙しいからとか、疲れてるとかいってるんだけど」
「はあ・・・」
「浮気してるんじゃないかなと思うの」
僕もようやく、ことの展開が理解できました。
「私も、浮気しちゃおうかしら?」
「ええ?」
「おばさんみたいなのはいや?」
僕は瞬時に答えました。
「ぜんぜん。むしろおばさんとしたいです」
そう言ってしまったのです。
おばさんは、にこっと笑うと僕のズボンを脱がし口でしてくれました。
初めてのフェラチオです。
口の中の粘液質な皮膚が、チンコに絡みつきます。
温かくて気持ちがいいのです。
チンコの根元から、せり上がる鼓動を感じました。
僕はあっと今に、おばさんの口の中でイってしまいました。
「ごめんなさい」
「いいのよ。あら、まだ元気なのね。若いのね」
「まだ、ヤレます!」
「じゃあ、横になって・・・」
僕は仰向けに寝転びました。
おばさんが騎乗位で挿入させてくれます。
あぁぁ~、これがセックスか!
おばさんの腰が、淫らに蠢きました。
僕はおばさんの腰に手を置きました。
ああぁ~・・・また、イキそうなのです。
僕はおばさんの中で、また射精してしまったのです。
あまりにも早くて、セックスっぽくないのです。
イメージと違うのです。
それに、まだ、おばさんのおっぱいにも触れていないし、
生で見てもいない。
「おばさん・・・もっと・・・もっと、ヤリましょうよ」
おばさんはニコリと笑いました。
ところがそのタイミングで、友達が帰ってきたのです。
僕とおばさんは、急いで身支度を整え、
冷静を保ちました。
おばさんとは、それっきりでした。