息子の家庭教師の童貞を奪う淫らな人妻
2018.04.08.Sun.16:05
M.K(38歳)
息子が来年、高校受験なのです。
どうしても息子を一流の私立高校に入れたいために、
家庭教師を雇いました。
大学生の男の子・・・実はちょっとイケメンなんです。
初めはそんな気はなかったのですけれど、だんだん苛めたくなってしまって・・・。
大学生のアルバイトにしては高額の報酬を支払っているはずなんです。
それなのに息子の成績は今ひとつバッとしません。
もっとしっかり頑張らせて欲しかったんです。
ギャラが不足だと言うんなら、もっとあげてもいいんです。
大事な息子のためですもの。
子供がいない昼間に、彼を呼び出してそんな旨を伝えました。
彼は申しわけなさそうな顔をして頭を下げたんです。
・・・ああぁぁ、なんだか、キュンとしちゃうの・・・。
彼が言うには、教える方の熱意というより、
子供の成績は当人の素質と、熱意と言うのです。
でも、そんなことはわかっているのです。
そこを何とかしてほしいから、家庭教師を雇ったんじゃないの!
ぶちぶち、言い訳して・・・もう!
ああぁぁ・・・いぢめたい!
彼をいぢめたいわ!
私はソファから立ち上がりました。
そして、ジーンズに包まれた彼のの脚に手を伸ばします。
そっと股間周りを触ってやったんです。
「ああっ、お母さん、何をするんですか~~」
応接用のソファの上で身をそらしかかった彼は、
勢いあまってソファの上に仰向けに転がってしまったんです。
あはは、なんだか、おもしろ~い!
「息子の成績を満足にあげられないのなら・・・」
「あげられないのなら?」
「私を満足させてもらおうかしら?
「ええ?」
「先生、おちんちんを女の口で責められたことはないでしょ~」
「あっ、ああっ、お母さん、何をするんですか・・・」
体を震わせる彼のジーパンに指をかけると、
ズルズルと引きずり下ろしてあげました。
白いトランクスに指をかけると、脹らみの上に唇を押し付け、
肉茎の形にそってキスをしてやりました。
「どうかしら? パンツの上からのフェラチオ」
指で陰茎の形をなぞるようにして、
亀頭から肉棒の根元まで吸い上げるように弄んであげました。
すると、私の指の中でだんだんにおちんちんが大きく固くなってくるんです。
「ああぁぁ、た、たしかに気持ちがいいのですが・・・」
彼は大学では陸上競技と水泳をやっているというだけあって、
すごくいい体をしているんです。
すごくおいしそう!
その肉体をがんばって押さえこみ、トランクスを下げると、
おちんちんが、むくっとそそり立ちます。
「おっきいぃ!」
「見ないでください。恥ずかしいから、ぼくのオチンチン、見ないで・・・」
たくましい体のくせに、妙になよなよなしいの。
すごくいぢめがいがある男の子です。
股間を隠そうとする彼の手をどけさせて、生身のおちんちんを握ってあげます。
「遥ましいわ……。やっぱり若いって素晴らしいことねぇ」
「ああっ・・・」
「やっぱり、まだ女を知らないのね。まだ、セックスをしたことがないのね」
「あっ、ああっ、お母さん・・・」
玉が二つ入った肉の袋をマッサージするように揉んでやります。
すると、彼はそれだけで、たまらない気持ちになるようです。
感じやすいのね。
下半身を震わせながら、おちんちんの先端から、
熱い透明な液体を噴出させるのです。
「ここの名前は何というのかしら。教えてくれる~」
「そんなこと・・・言えません」
「女の子みたいに恥ずかしがって。可愛いのね。でも言わないと、私、怒るわよ」
「はい。キンタマです!」
あはは。おかしいの!
「もっと言いなさいよ! 大きな声で! ほら、はやく!」
「そんな意地悪をしないでください・・・ああぁぁ、、言いますから~勘弁してください」
彼は声を振り練って、いやらしい場所の名前を何度も口にしました。
私の思い通りになる若い男の子。
しかもおいしそうな肉体を持っているイケメンです。
もう、うれしくてたまりません。
「今、どんな気持ち? 言ってごらんなさい! さあ!」
「ああぁぁ~、気持ちイイです~すごく気持ちイイ~」
「おちんちん、擦って欲しいんでしょ? ほらほら~」
「ああぁぁ~、出ちゃいます! イキそうです~!」
「まだ駄目! イったら、ひどい目に合わせるわよ」
「でも・・・ああぁぁ~・・・ダメ・・・イク~~」
彼ったら、我慢できずに、私の手の中で、
気持ちよくイっちゃたのです。
手には、彼の白い粘液がたっぷりかかりました。
思わず私は、そのザーメンを舌舐めずり。
若い精液っておいしいのね。
「すいません。お母さん・・・」
「許さないわよ、イっちゃだめって言ったでしょ?」
「でも・・・」
「今度は、このおちんちん、私のおまんこに入れてあげるから」
「ええ?」
「今度は早くイっちゃダメだからね!」
私の自由にできる男の子。
週に三回、たっぷり可愛がってあげています。
息子が来年、高校受験なのです。
どうしても息子を一流の私立高校に入れたいために、
家庭教師を雇いました。
大学生の男の子・・・実はちょっとイケメンなんです。
初めはそんな気はなかったのですけれど、だんだん苛めたくなってしまって・・・。
大学生のアルバイトにしては高額の報酬を支払っているはずなんです。
それなのに息子の成績は今ひとつバッとしません。
もっとしっかり頑張らせて欲しかったんです。
ギャラが不足だと言うんなら、もっとあげてもいいんです。
大事な息子のためですもの。
子供がいない昼間に、彼を呼び出してそんな旨を伝えました。
彼は申しわけなさそうな顔をして頭を下げたんです。
・・・ああぁぁ、なんだか、キュンとしちゃうの・・・。
彼が言うには、教える方の熱意というより、
子供の成績は当人の素質と、熱意と言うのです。
でも、そんなことはわかっているのです。
そこを何とかしてほしいから、家庭教師を雇ったんじゃないの!
ぶちぶち、言い訳して・・・もう!
ああぁぁ・・・いぢめたい!
彼をいぢめたいわ!
私はソファから立ち上がりました。
そして、ジーンズに包まれた彼のの脚に手を伸ばします。
そっと股間周りを触ってやったんです。
「ああっ、お母さん、何をするんですか~~」
応接用のソファの上で身をそらしかかった彼は、
勢いあまってソファの上に仰向けに転がってしまったんです。
あはは、なんだか、おもしろ~い!
「息子の成績を満足にあげられないのなら・・・」
「あげられないのなら?」
「私を満足させてもらおうかしら?
「ええ?」
「先生、おちんちんを女の口で責められたことはないでしょ~」
「あっ、ああっ、お母さん、何をするんですか・・・」
体を震わせる彼のジーパンに指をかけると、
ズルズルと引きずり下ろしてあげました。
白いトランクスに指をかけると、脹らみの上に唇を押し付け、
肉茎の形にそってキスをしてやりました。
「どうかしら? パンツの上からのフェラチオ」
指で陰茎の形をなぞるようにして、
亀頭から肉棒の根元まで吸い上げるように弄んであげました。
すると、私の指の中でだんだんにおちんちんが大きく固くなってくるんです。
「ああぁぁ、た、たしかに気持ちがいいのですが・・・」
彼は大学では陸上競技と水泳をやっているというだけあって、
すごくいい体をしているんです。
すごくおいしそう!
その肉体をがんばって押さえこみ、トランクスを下げると、
おちんちんが、むくっとそそり立ちます。
「おっきいぃ!」
「見ないでください。恥ずかしいから、ぼくのオチンチン、見ないで・・・」
たくましい体のくせに、妙になよなよなしいの。
すごくいぢめがいがある男の子です。
股間を隠そうとする彼の手をどけさせて、生身のおちんちんを握ってあげます。
「遥ましいわ……。やっぱり若いって素晴らしいことねぇ」
「ああっ・・・」
「やっぱり、まだ女を知らないのね。まだ、セックスをしたことがないのね」
「あっ、ああっ、お母さん・・・」
玉が二つ入った肉の袋をマッサージするように揉んでやります。
すると、彼はそれだけで、たまらない気持ちになるようです。
感じやすいのね。
下半身を震わせながら、おちんちんの先端から、
熱い透明な液体を噴出させるのです。
「ここの名前は何というのかしら。教えてくれる~」
「そんなこと・・・言えません」
「女の子みたいに恥ずかしがって。可愛いのね。でも言わないと、私、怒るわよ」
「はい。キンタマです!」
あはは。おかしいの!
「もっと言いなさいよ! 大きな声で! ほら、はやく!」
「そんな意地悪をしないでください・・・ああぁぁ、、言いますから~勘弁してください」
彼は声を振り練って、いやらしい場所の名前を何度も口にしました。
私の思い通りになる若い男の子。
しかもおいしそうな肉体を持っているイケメンです。
もう、うれしくてたまりません。
「今、どんな気持ち? 言ってごらんなさい! さあ!」
「ああぁぁ~、気持ちイイです~すごく気持ちイイ~」
「おちんちん、擦って欲しいんでしょ? ほらほら~」
「ああぁぁ~、出ちゃいます! イキそうです~!」
「まだ駄目! イったら、ひどい目に合わせるわよ」
「でも・・・ああぁぁ~・・・ダメ・・・イク~~」
彼ったら、我慢できずに、私の手の中で、
気持ちよくイっちゃたのです。
手には、彼の白い粘液がたっぷりかかりました。
思わず私は、そのザーメンを舌舐めずり。
若い精液っておいしいのね。
「すいません。お母さん・・・」
「許さないわよ、イっちゃだめって言ったでしょ?」
「でも・・・」
「今度は、このおちんちん、私のおまんこに入れてあげるから」
「ええ?」
「今度は早くイっちゃダメだからね!」
私の自由にできる男の子。
週に三回、たっぷり可愛がってあげています。