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美人人妻に逆ナンされてホテルに直行した僕

2016.04.15.Fri.16:41
僕はまだ独身ですが、結婚っていいものですか?
もし自分の奥さんが浮気しているともうと、
すごく悲しくなると思うのです。
実は先日、きれいな人妻に逆ナンされて、そのままエッチしちゃったのですが・・・

その日、僕は仕事が忙しくて非常に溜っていたんです。
こんなに悶々としては仕事になりません。
外回りに託つけて新宿に出たのです。
そう、新宿、歌舞伎町には、ソープランドがあるじゃないですか!

新宿についた僕はアルタの前を通り、青信号を待っていました。
その時、なんとなく対岸の一人の女性と目があったのです。
彼女はハッとして目をそらしました。

少し派手目の服装でセクシー系。
目鼻立ちがすっきりした美人なんです。

青信号になったので、僕は渡りはじめました。
彼女は誰か待っているのか渡ってこないんです。
ところが、それは、僕を待っているようだったんです。

「あっ、すみません」
「はい?」
「あの、もしお暇なら食事に付き合って頂けませんか?」

何かの勧誘だろうか?
僕はちょっと身構えてしまいました。

「宗教とか、英語教材とかそうゆーのじゃないです」

彼女は笑いながら言いました。
これって、逆ナンですよね。
ソープに行かなくてもいいんじゃないの?
そう思いました。

近くのお店に入り、食事をしながら、お話をしました。
彼女は結婚したばかりの新妻だったんです。
夫の浮気に腹を立てて、自分も浮気したくなったのだそうです。

その相手が僕だなんて、超ラッキーですよね。

僕たちは、店を出て、ホテルへと向かいました。
部屋に入ると、後ろから彼女を抱きしめました。
思ったよりも、むっちりしていて、柔らかい身体でした。
興奮しきった僕は、そのままベットに押し倒しちゃったのです。

「まって! シャワーを浴びさせて」

その言葉を無視して、素早く全裸になりました。
硬くなったチンコを、彼女の目の前に見せつけたのです。

彼女の喉がコクっと鳴りました。
そして、目をトロンとさせるのです。
しかも、唇が半開きなのです。

「旦那とどっちがでかい?」
「あなたの方・・・」

僕はますますチンコが硬くなるのがわかりました。
そして、彼女を抱きしめたのです。

素早く下半身に抱きつき、スカートとパンツを脱がせました。
下半身だけ裸の状態です。
とてもエッチな姿です。

そして前戯無しで、そのまま、おまんこに挿入しちゃったのです。
こんな状況でホテルに一緒に入る人妻は、
大概濡れ濡れだろうと思いました。
淫乱系の女だろうから、前戯の必要なんか無いでしょ?

案の定、彼女のおまんこは濡れ濡れでした。
ズルっと奥まで簡単に入り込むのです。

「あっいやっ! もっと、優しく・・・普通にしてっ」

言葉とは裏腹に、おまんこはチンコをグイグイと締め付けてきました。
いきなり下半身裸にされ、ズブッと奥まで入れられて興奮している女。
それも旦那ではない、出会ったばかりの男にだ。

「あぁ~ん・・・こんな事って・・・スゴイ! あぁ~いいっ!」
「奥さん。すごい締めつけですよ」
「だって、だって、気持ちいいんだもん、あぁイッちゃうイッちゃう!」

彼女は5分もしないうちにイッたのでした。
僕は繋がったまま、荒らい息をする彼女の残りの衣服を剥ぎ取り全裸にしました。
そして体勢を整え、再び突き上げていったのです。

「あぁースゴイ! いいのぉ、いいのぉ!」

彼女の手が、僕の首に巻きつきます。
脚は腰に絡まります。
僕の腰に合わせて、腰を淫らに振り、快楽に溺れていったのです。

「あぁ~、僕もイキそうだよ」
「あぁ~ん、、来てぇ。早く来てぇ~。私もいく~~」

彼女が仰け反り、激しくイッた瞬間、
僕もぶちまけようと腰を引いて外に出そうとしたんです。
ところが、イッた彼女の脚が、僕の腰をグイグイ締めつけ、抜けないんです。

「奥さん、脚を緩めて! 中にイッちゃうよ!」

結局僕は、こらえきれず、人妻の最奥部で、
溜まっていたいた精子をぶちまけたのです。
ギリギリまで我慢したので、それは最高に気持良かったのですが・・・。

「スゴくいっぱい出たのね」
「奥さんが脚を緩めてくれないから中にイッちゃったよ」
「私、今日アブナイ日なんだけどね]
「ええ?」

彼女は夫への当て付けのつもりで、危険日に浮気したのだと言うのです。
誰でもいい、生身で抱かれよう。
見ず知らずの男の子供を宿してやるのだ。
そう考えたというのです。

その相手がたまたま僕なんです。
ちょっと、怖くなりました。

「ねえ、まだ、できるでしょ?」

彼女が僕のチンコを咥えました。
舌が絡みついてきて、あぁ~気持ちイイ!

「また元気になったわね。さあ、ヤリましょう」

僕たちは再び身体を重ねました。
もう、どうにでもなれ・・・僕は快楽に身を委ねたのです。






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