バレンタインデーに草食系男子の息子を襲う淫らな人妻
2016.01.07.Thu.16:11
O.N(42歳)
まさか、実の息子と肉体関係を持ってしまうとは、
夢にも思っていませんでした。
でも・・・実際に、そうなってしまうと、
これは必然だったのかしらと思うこともあるのです。
この子を産んだときから、こうなる運命だったのではないかと
思ってしまうのです。
それは先月のバレンタインデーの日でした。
息子は二十歳の大学生です。
夫とは離婚しているので息子と二人暮らしです。
もう10年も、二人で暮らしているのです。
息子は、母親が言うのもなんですが、
そこそこの男前だと思います。
けれども、内気な性格のせいでしょうか、
恋人はいないようなのです。
まだ、女性とつきあったことのない、
いわゆる童貞なのです。
二十歳で童貞ってどうなんでしょう?
私は二十歳で結婚しました。
もちろん、それ以前から、エッチはいっぱいしてきました。
当時の周りの男性も同じだったように思います。
近頃は、草食系男子が多いとか・・・。
それって、エッチに興味がないということですよね。
きっと、息子も草食系男子なのでしょう。
それでは良くないと思うのです。
ひょっとして、そうなったのは、父親がいないから?
そう思うと、いてもたっても、いられません。
そうだとすれば、私も原因のひとつになってしまうからです。
息子の性欲に火をつけなくちゃ!
そう思ったのです。
決行はバレンタインデーでした。
その日は、家で二人でお酒を飲みました。
ときどき、二人きりで飲むことはあります。
でも、この日は、ちょっと多めに飲んだのです。
しかも、暖房を強めにして、薄着して飲んでました。
薄手のパジャマ・・・
ブラはつけません。
私、胸は大きいから、この格好だと、けっこう色気がでるんです。
息子がちらちらと盗み見していました。
夏場に、たまにそんな視線を感じたことはありました。
でも、その日はじっと見つめるような視線でした。
バレンタインデーです。
いつもと違う空気になっても仕方ないですよね。
二人に目が合いました。
息子はあわてて目を逸らしていました。
そっと股間の覗き見ました。
明らかに勃起していました。
私から息子に寄り添って行きました。
「なに? お母さん?」
「今日はバレンタインデーね」
「うん・・・」
「女の子から誘惑してもいい日なのよね」
「ええ?」
息子を見つめ、そしてキスをしました。
息子は固まって、動こうとはしません。
舌を息子の口の中に忍び込ませ、互いの舌を絡ませました。
息子は、その行為に応じてくれたのです。
息子の性欲に、火がついたのです。
あとは、もっと、激しく燃やすだけです。
息子の手をとり、胸を揉ませました。
まるで赤ちゃんのように、おっぱいをまさぐります。
そして、息子から、乳首をしゃぶり出したのです。
「あぁ~ん・・・」
ちゅーちゅーと吸う、赤ちゃんみたいなプレイでしたけれど、
それがかえって、私を興奮させました。
息子の頭を撫でてあげました。
もう片方の手で、息子のおちんちんを撫でてあげます。
立派に勃起しているんです。
もう大人なんです。
私はパンティを脱ぎ棄てました。
ちょっと恥ずかしくなるくらいに、おまんこが濡れちゃっていました。
指でぱっくりと広げ、息子に見せつけます。
ココがあなたの生まれたところ・・・
無言で、そう、訴えてみました。
息子は凝視していました。
そして、おそるおそる、指で触れたのです。
その繊細さが、私を感じさせました。
「あぁ~・・・イイ・・・ねえ、もっと触ってぇ・・・」
息子の指が穴に突き刺さります。
思わずぎゅっと締めつけちゃいました。
その締めつけ具合に、かなり驚いているみたい。
「ねえ・・・ここにおちんちん、入れてみたくない?」
「いいの?」
「ええ。だって、親子なんだもの」
私はソファに押し倒されました。
息子が遠慮がちに私の肩に手を回しました。
しばらくは肩に手を置いたままでしたが、
その手が徐々に伸びてきました。
そして強く抑え、私が抵抗しないのを悟ると、
股の間に割り込んできました。
おちんちんで、おまんこの位置を必死で探しているようでした。
私は、息子を導いてあげました。
すると、ずぼっと、一気に入り込んできたのです。
「あぁ~!」
私じゃない・・・息子の声です。
息子は挿入した瞬間に、喘ぎ声を発したのです。
私の身体に、息子の肉棒が突き刺さりました。
息子はものすごい勢いで、腰を振るのです。
いきなりの、レッドゾーン。
私は息子の身体にしがみついてしまいました。
「ああぁぁ・・・お母さん・・・お母さん・・・」
「いいわぁ。すごく、いいわよ! もっと、もっと、激しくして」
ものの2分程度の行為でした。
息子は、あっという間にイってしまったのです。
「どうだった?」
「すごく気持ちよかった」
「恋人ができたら、もっと気持ちイイコトできるはずよ」
「ねえ?」
「うん?」
「恋人ができるまで、お母さんが相手してくれる?」
「うふふ。いいわよ」
あのバレンタインデーの日から、
私たちは毎日、抱き合っているのです。
正しいH小説の薦め
まさか、実の息子と肉体関係を持ってしまうとは、
夢にも思っていませんでした。
でも・・・実際に、そうなってしまうと、
これは必然だったのかしらと思うこともあるのです。
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思ってしまうのです。
それは先月のバレンタインデーの日でした。
息子は二十歳の大学生です。
夫とは離婚しているので息子と二人暮らしです。
もう10年も、二人で暮らしているのです。
息子は、母親が言うのもなんですが、
そこそこの男前だと思います。
けれども、内気な性格のせいでしょうか、
恋人はいないようなのです。
まだ、女性とつきあったことのない、
いわゆる童貞なのです。
二十歳で童貞ってどうなんでしょう?
私は二十歳で結婚しました。
もちろん、それ以前から、エッチはいっぱいしてきました。
当時の周りの男性も同じだったように思います。
近頃は、草食系男子が多いとか・・・。
それって、エッチに興味がないということですよね。
きっと、息子も草食系男子なのでしょう。
それでは良くないと思うのです。
ひょっとして、そうなったのは、父親がいないから?
そう思うと、いてもたっても、いられません。
そうだとすれば、私も原因のひとつになってしまうからです。
息子の性欲に火をつけなくちゃ!
そう思ったのです。
決行はバレンタインデーでした。
その日は、家で二人でお酒を飲みました。
ときどき、二人きりで飲むことはあります。
でも、この日は、ちょっと多めに飲んだのです。
しかも、暖房を強めにして、薄着して飲んでました。
薄手のパジャマ・・・
ブラはつけません。
私、胸は大きいから、この格好だと、けっこう色気がでるんです。
息子がちらちらと盗み見していました。
夏場に、たまにそんな視線を感じたことはありました。
でも、その日はじっと見つめるような視線でした。
バレンタインデーです。
いつもと違う空気になっても仕方ないですよね。
二人に目が合いました。
息子はあわてて目を逸らしていました。
そっと股間の覗き見ました。
明らかに勃起していました。
私から息子に寄り添って行きました。
「なに? お母さん?」
「今日はバレンタインデーね」
「うん・・・」
「女の子から誘惑してもいい日なのよね」
「ええ?」
息子を見つめ、そしてキスをしました。
息子は固まって、動こうとはしません。
舌を息子の口の中に忍び込ませ、互いの舌を絡ませました。
息子は、その行為に応じてくれたのです。
息子の性欲に、火がついたのです。
あとは、もっと、激しく燃やすだけです。
息子の手をとり、胸を揉ませました。
まるで赤ちゃんのように、おっぱいをまさぐります。
そして、息子から、乳首をしゃぶり出したのです。
「あぁ~ん・・・」
ちゅーちゅーと吸う、赤ちゃんみたいなプレイでしたけれど、
それがかえって、私を興奮させました。
息子の頭を撫でてあげました。
もう片方の手で、息子のおちんちんを撫でてあげます。
立派に勃起しているんです。
もう大人なんです。
私はパンティを脱ぎ棄てました。
ちょっと恥ずかしくなるくらいに、おまんこが濡れちゃっていました。
指でぱっくりと広げ、息子に見せつけます。
ココがあなたの生まれたところ・・・
無言で、そう、訴えてみました。
息子は凝視していました。
そして、おそるおそる、指で触れたのです。
その繊細さが、私を感じさせました。
「あぁ~・・・イイ・・・ねえ、もっと触ってぇ・・・」
息子の指が穴に突き刺さります。
思わずぎゅっと締めつけちゃいました。
その締めつけ具合に、かなり驚いているみたい。
「ねえ・・・ここにおちんちん、入れてみたくない?」
「いいの?」
「ええ。だって、親子なんだもの」
私はソファに押し倒されました。
息子が遠慮がちに私の肩に手を回しました。
しばらくは肩に手を置いたままでしたが、
その手が徐々に伸びてきました。
そして強く抑え、私が抵抗しないのを悟ると、
股の間に割り込んできました。
おちんちんで、おまんこの位置を必死で探しているようでした。
私は、息子を導いてあげました。
すると、ずぼっと、一気に入り込んできたのです。
「あぁ~!」
私じゃない・・・息子の声です。
息子は挿入した瞬間に、喘ぎ声を発したのです。
私の身体に、息子の肉棒が突き刺さりました。
息子はものすごい勢いで、腰を振るのです。
いきなりの、レッドゾーン。
私は息子の身体にしがみついてしまいました。
「ああぁぁ・・・お母さん・・・お母さん・・・」
「いいわぁ。すごく、いいわよ! もっと、もっと、激しくして」
ものの2分程度の行為でした。
息子は、あっという間にイってしまったのです。
「どうだった?」
「すごく気持ちよかった」
「恋人ができたら、もっと気持ちイイコトできるはずよ」
「ねえ?」
「うん?」
「恋人ができるまで、お母さんが相手してくれる?」
「うふふ。いいわよ」
あのバレンタインデーの日から、
私たちは毎日、抱き合っているのです。
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