2ntブログ
アクセスランキング

僕の淫らな妻を紹介します 14人目 マッサージしあう夫婦

2010.03.08.Mon.19:39
結婚して10年もたつと、
恋人同士のころのようにはいかないものだ。
特に、セックスに関しては、私と妻は、やや縁遠くなっている。
しかし、まったく、触れ合いがないというわけではない。
私たちは、風呂上がりに、よく、マッサージをしあうのだ。
ある日のこと・・・

子供はもう寝ていた。
私と妻は、テレビを見ていた。
あまり面白いとは思えないバラエティ番組だった。

いつも妻は風呂からあがったらブラを着けていない。
ノーブラだった。
結婚前ではあり得ない格好だ。

妻も40歳近くなり、乳房もやや弛んできている。
まあ、仕方がないことだ。
私だって、お腹の出っ張りはひどいものだから。

しかし、ノーブラでテレビを見ているのはいかがなものか?
他の妻も同じだろうか?
パンティも、色気のない、ヨレヨレのものだった。
恋人同士のころは、勝負パンツらしきものを何度も見たものだ。

風呂上がりの妻の姿・・・。
今は、もう、興奮しないのだ。

そんな日々の中、私たちは寝る前に、マッサージをし合う。
一日交代だ。
その日は、私が妻にマッサージをする番だった。

妻を座らせる。
妻はテレビを見ている。
背後から肩から揉み始めた。
妻も忙しいのだろう・・・肩が凝っている。

不意に、妻の胸元に目が行った。
妻の乳首が、いつも以上に、立っているように見えた。
硬く尖っているみたいだ。
なんだろう?

続いて、背中と腰を揉む。
妻をうつ伏せに寝かせた。

私は背中から腰、足へとマッサージを続けた。
いつも悪戯で股間を触る。
そして怒られている。
一種の愛情表現だ。

ところが・・・。

その日は黙ったままだった。
股間をスリスリしても、怒られない。
あれ?

すると、妻が呟いた。

「もうちょっと・・・下・・・お願い・・・」

なんと、あそこへ誘導されているようだった。
驚いたけれど、こんなことは初めてで、
なんだか、どきどきしてきた。

言われるがままにする。
もともと私は、こうやって女性に命令させるのが好きなのだ。
手を動かしマッサージを続けていたら・・・

「ズボン下ろして・・・直接揉んで・・・」

と言われた。

本当に、今夜はどうしたのだろう?
そう思っていた。
よく見ると、履いているズボンがいつもと違った。

ズボンを脱がすとパンティが見えた。
紫色!
派手だ!
しかも、紐パンツ、Tバックだ。
エロ! 勝負パンツじゃないの?

私は興奮した。
締まりがなくなってきたお尻ではあるが、
色は白く、程よい豊かな曲線美で、妙に興奮してきた。

後ろからじっくり眺める。
Tバックだから当然だ。
妻のおまんこにパンツが食い込んでいた。
そしてビラビラがはみ出ているのだ。

私はゆっくりおまんこ周辺をマッサージし続けた。
妻は私の指が穴に入るよう腰を動かしていた。
私はイレギュラーみたいな感じで、ずぼっと指を入れた。

びしょ濡れだ。
しかも熱いくらいだった。
指をぎゅっと締めつけてくる。
私は、指を出し入れして楽しんだ。

「交代してあげる」

妻がそう言うので、交代してもらった。
妻は私の腰をマッサージし始めると、
右手で腰、左手でチンコを揉み始めた。

私のチンコが段々大きくなる。
すると妻が言った。

「うつ伏せになって」

うつ伏せになった私のズボンを下ろす妻。
そしてチンコを咥えたのだ。
ひさしぶりのフェラチオだった。

妻を見ていると、チンコを掴んでいる反対の手で、
自分のおまんこを触っているのが見えた。

妻が体勢を変えた。
シックスナインができるように、おまんこを私の顔の前に持ってきた。

妻のおまんこに指を出し入れすると、
大量のエロ汁が吹き出した。
おかげで顔がびしょ濡れだ。

妻が私の上に跨る。
騎乗位。
チンコをつかみ、おまんこの中へといざなう。

ずぶずぶと埋もれていく私のチンコ。
ああぁ~・・・すごく気持ちがイイ。

妻が腰を振る。
若いころと同じような、うねるような腰使い。
違うのは、うねると同時に、波打つ脂肪といたっところか。
でも、それすら、セクシーに見えた。

私たちは、ほぼ同時に果てた。
すごく気持ちのイイセックスだった。

その日の妻は、たまたま欲情していただけらしい。
時々でいいから、また欲情してほしいものだ。




正しいH小説の薦め



一沙(38)1
一沙(38)2



ひとみの内緒話








コメント

管理者にだけ表示を許可する