人妻OLの秘密の情事
2019.03.24.Sun.16:35
N.M(24歳)
結婚したばかりの新婚、新妻です。
けれども、まだOLをやっています。
夫の収入だけでは不安ですし、
何よりも、この職場にいると、気持ちイイセックスができるからです。
私、上司と不倫しちゃってるんです。
ある日のこと。
どうしてもと頼まれ、その日はノーパン出勤しました。
一応、パンストだけは履かせてもらいましたけど。
昼休みに、いつもの部屋に呼びだされました。
今はどこの部署も使わない、資料置場です。
「どう? ノーパン初体験は」
スカートを捲り上げながら聞いてくるのです。
カーテンの間から差す日の光が、私の胸元を照らしていました。
答える間もなくキス・・・
甘くゆったりしたこの時間が大好き。
「もう濡れちゃったぁ」
「大変だ。きれいにしなくちゃ」
そう言って足を開かせるの。
そして彼お得意のクンニが始まるんです。
「あぁぁん・・・っぁん・・・」
部屋に私の声と、ピチャピチャといやらしい音が響いていた。
すごく気持ちイイんです。
そんなときに、タイミング悪く、突然、彼の携帯が鳴りました。
「声は出しちゃだめだからね」
私にそう言ってから、電話に出ました。
一気に仕事の顔になる男の顔です。
しかし、携帯片手に中指を入れてくるんです。
クチュクチュと音を立てるようにかき回すんです。
これで声を出すななんて・・・あぁ~ん・・・
彼の表情が、深刻そうになってきました。
いやな予感がします。
「わかりました。すぐ行きます」
悪い予感は当たりました。
「ごめんね。またあとで続きしよう」
「いや! 行かないで!」
無駄なことだとわかっていても口をついて出るセリフ。
彼は優しくキスをして、パンストを足首まで履かせてくれました。
そしてもう一度謝ってから、足早に部屋を出て行ってしまったのです。
部屋に1人残された自分が哀れになります。
火照った身体はどうなるの?
パンストを履き直して、立ち上がりました。
「途中で残念でしたね」
聞き覚えのある男の声。
私は驚きのあまり、硬直しました。
棚の影に男が立っていたのです。
同じ部署の同期の男性です。
一部始終を見られていたのです。
「昼休みにいつもここで部長と、あんなことしてるんですか?」
「見てたの?」
「見てましたよ、全部。僕がいるの気付かなかったんですか?」
全く気付きませんでした。
「驚きだなー。人妻になると、そんなに大胆になるんだ?」
「ひどい・・・こっそり見てただなんて」
「こっそり見るかしないじゃないですか? プレゼンの資料探してたらコレだもんな」
「・・・」
「どうでした? 部長ってうまいんですか?」
「やめて! 今のことは、忘れて。絶対に人に言わないで!」
精一杯の言葉でした。
そして、部屋を出ようと彼に背をむけ歩きだそうとしたのですが・・・。
「待ってくださいよ」
すごい力で右腕をつかまれました。
彼の息遣いが荒くなっていました。
「本当にそんな口約束で僕が黙っているとでも?」
彼は私をひっぱり抱きよせました。
「やめて!」
弱々しい声だなと自分でも思いました。
「僕が部長の続きしてあげますよ。本当はしたいんでしょ?」
「やめてぇ!」
そんな言葉はすでに通用しないことはわかっていました。
彼は隣にあった廃棄されるはずのデスクに私を押し倒したのです。
そして、上に覆いかぶさってきました。
「いやぁ…やめて…」
ますます弱々しい声に、彼は笑みを浮かべていました。
私はこの状況が信じられなくて、頭が真っ白になりかけていました。
彼は私の太股の間に、右足を挟みました。
そして、抵抗する私の両腕の手首を、軽々と左手にまとめて持ち、
私の頭上で固定したのです。
「案外、力ないんですね。本当はイヤじゃないんでしょう?」
そう言いながら、右手でブラウスのボタンを開けていくのです。
露になったブラをいきなり上にずりあげ、乳首を舐め回してきました。
チュパ・・・チュパ・・・
「はぁ、っん、あんっ」
乳首は私の性感ポイントのひとつ。
しかも火照っていたから、余計に感じちゃうのです。
「感じちゃってぇ。 イヤじゃないなら抵抗しなくていいんですよ」
正直なところ、イヤじゃないんです。
火照った身体をなんとかしたかったから・・・。
でも、犯されるみたいに、ヤラれるのは嫌なのです。
右手がスカートを捲り上げ、陰部を下からなぞってきました。
「すげー濡れてますよ。興奮してきちゃった」
濡れているのは自分でもわかっています。
次の瞬間、彼の指がパンストを貫いて入ってきたのでした。
「だめっ!」
思わず口から出た言葉でした。
しかし、彼は続けるのです。
クチュクチュ・・・。
完全に抵抗をやめたことを確信した彼は、ベルトをはずしにかかりました。
チャックを下ろすと、勃起しているのがわかりました。
若いだけあって、部長よりすごいんです。
ボクサーパンツを脱ぐと、素早く私の足の間に入ってきました。
そして一気に奥まで突いてきたのです。
「あぁん!」
思わず大きな声が部屋に響きました。
かなり濡れていたに違いないでしょう。
いきなりの挿入でも、それほど痛みはありませんでした。
彼は快感に少し顔を歪めていました。
次第にスピードを上げて突き上げてきました。
部長よりおちんちんが長いので、子宮口に当たるんです。
また違った快感が得られるのです。
グリグリと腰を押しつけられ、私は絶頂を迎えそうになっていました。
彼も必死に腰を振り、かなり息が上がっていました。
私は思わず、彼の腕にしがみついてしまいました。
「あぁん。ハァハァ。だめぇ!」
ますます奥まで突き上げてきます。
もうだめ・・・
そう思った瞬間、膣内が痙攣し、イってしまったのでした。
するとその刺激で彼もイったのです。
体を離したかと思うと、顔に精液をかけられました。
ドピュッ! ドピュ!!
勢いよく多量のザーメンが口元、胸元あたりに飛ぶのがわかりました。
2人の荒い息遣いが、部屋に響いていました。
「すごくよかったですよ。またお願いしますね」
そう言い、彼は身仕度をしていました。
私は脱力し、何も話せませんでした。
その夜、夫とはセックスしていません。
だって、いつも残業で遅いから、負担をかけたくないのです。
ですから、私は、OLのまま、火照った身体を慰めてもらっているのです。
結婚したばかりの新婚、新妻です。
けれども、まだOLをやっています。
夫の収入だけでは不安ですし、
何よりも、この職場にいると、気持ちイイセックスができるからです。
私、上司と不倫しちゃってるんです。
ある日のこと。
どうしてもと頼まれ、その日はノーパン出勤しました。
一応、パンストだけは履かせてもらいましたけど。
昼休みに、いつもの部屋に呼びだされました。
今はどこの部署も使わない、資料置場です。
「どう? ノーパン初体験は」
スカートを捲り上げながら聞いてくるのです。
カーテンの間から差す日の光が、私の胸元を照らしていました。
答える間もなくキス・・・
甘くゆったりしたこの時間が大好き。
「もう濡れちゃったぁ」
「大変だ。きれいにしなくちゃ」
そう言って足を開かせるの。
そして彼お得意のクンニが始まるんです。
「あぁぁん・・・っぁん・・・」
部屋に私の声と、ピチャピチャといやらしい音が響いていた。
すごく気持ちイイんです。
そんなときに、タイミング悪く、突然、彼の携帯が鳴りました。
「声は出しちゃだめだからね」
私にそう言ってから、電話に出ました。
一気に仕事の顔になる男の顔です。
しかし、携帯片手に中指を入れてくるんです。
クチュクチュと音を立てるようにかき回すんです。
これで声を出すななんて・・・あぁ~ん・・・
彼の表情が、深刻そうになってきました。
いやな予感がします。
「わかりました。すぐ行きます」
悪い予感は当たりました。
「ごめんね。またあとで続きしよう」
「いや! 行かないで!」
無駄なことだとわかっていても口をついて出るセリフ。
彼は優しくキスをして、パンストを足首まで履かせてくれました。
そしてもう一度謝ってから、足早に部屋を出て行ってしまったのです。
部屋に1人残された自分が哀れになります。
火照った身体はどうなるの?
パンストを履き直して、立ち上がりました。
「途中で残念でしたね」
聞き覚えのある男の声。
私は驚きのあまり、硬直しました。
棚の影に男が立っていたのです。
同じ部署の同期の男性です。
一部始終を見られていたのです。
「昼休みにいつもここで部長と、あんなことしてるんですか?」
「見てたの?」
「見てましたよ、全部。僕がいるの気付かなかったんですか?」
全く気付きませんでした。
「驚きだなー。人妻になると、そんなに大胆になるんだ?」
「ひどい・・・こっそり見てただなんて」
「こっそり見るかしないじゃないですか? プレゼンの資料探してたらコレだもんな」
「・・・」
「どうでした? 部長ってうまいんですか?」
「やめて! 今のことは、忘れて。絶対に人に言わないで!」
精一杯の言葉でした。
そして、部屋を出ようと彼に背をむけ歩きだそうとしたのですが・・・。
「待ってくださいよ」
すごい力で右腕をつかまれました。
彼の息遣いが荒くなっていました。
「本当にそんな口約束で僕が黙っているとでも?」
彼は私をひっぱり抱きよせました。
「やめて!」
弱々しい声だなと自分でも思いました。
「僕が部長の続きしてあげますよ。本当はしたいんでしょ?」
「やめてぇ!」
そんな言葉はすでに通用しないことはわかっていました。
彼は隣にあった廃棄されるはずのデスクに私を押し倒したのです。
そして、上に覆いかぶさってきました。
「いやぁ…やめて…」
ますます弱々しい声に、彼は笑みを浮かべていました。
私はこの状況が信じられなくて、頭が真っ白になりかけていました。
彼は私の太股の間に、右足を挟みました。
そして、抵抗する私の両腕の手首を、軽々と左手にまとめて持ち、
私の頭上で固定したのです。
「案外、力ないんですね。本当はイヤじゃないんでしょう?」
そう言いながら、右手でブラウスのボタンを開けていくのです。
露になったブラをいきなり上にずりあげ、乳首を舐め回してきました。
チュパ・・・チュパ・・・
「はぁ、っん、あんっ」
乳首は私の性感ポイントのひとつ。
しかも火照っていたから、余計に感じちゃうのです。
「感じちゃってぇ。 イヤじゃないなら抵抗しなくていいんですよ」
正直なところ、イヤじゃないんです。
火照った身体をなんとかしたかったから・・・。
でも、犯されるみたいに、ヤラれるのは嫌なのです。
右手がスカートを捲り上げ、陰部を下からなぞってきました。
「すげー濡れてますよ。興奮してきちゃった」
濡れているのは自分でもわかっています。
次の瞬間、彼の指がパンストを貫いて入ってきたのでした。
「だめっ!」
思わず口から出た言葉でした。
しかし、彼は続けるのです。
クチュクチュ・・・。
完全に抵抗をやめたことを確信した彼は、ベルトをはずしにかかりました。
チャックを下ろすと、勃起しているのがわかりました。
若いだけあって、部長よりすごいんです。
ボクサーパンツを脱ぐと、素早く私の足の間に入ってきました。
そして一気に奥まで突いてきたのです。
「あぁん!」
思わず大きな声が部屋に響きました。
かなり濡れていたに違いないでしょう。
いきなりの挿入でも、それほど痛みはありませんでした。
彼は快感に少し顔を歪めていました。
次第にスピードを上げて突き上げてきました。
部長よりおちんちんが長いので、子宮口に当たるんです。
また違った快感が得られるのです。
グリグリと腰を押しつけられ、私は絶頂を迎えそうになっていました。
彼も必死に腰を振り、かなり息が上がっていました。
私は思わず、彼の腕にしがみついてしまいました。
「あぁん。ハァハァ。だめぇ!」
ますます奥まで突き上げてきます。
もうだめ・・・
そう思った瞬間、膣内が痙攣し、イってしまったのでした。
するとその刺激で彼もイったのです。
体を離したかと思うと、顔に精液をかけられました。
ドピュッ! ドピュ!!
勢いよく多量のザーメンが口元、胸元あたりに飛ぶのがわかりました。
2人の荒い息遣いが、部屋に響いていました。
「すごくよかったですよ。またお願いしますね」
そう言い、彼は身仕度をしていました。
私は脱力し、何も話せませんでした。
その夜、夫とはセックスしていません。
だって、いつも残業で遅いから、負担をかけたくないのです。
ですから、私は、OLのまま、火照った身体を慰めてもらっているのです。