妻の留守中は浮気する絶好のタイミング
2018.05.12.Sat.17:00
男にとって浮気なんてものは、小さなきっかけで
いくらでも始まるものだと思った。
私は決して、妻を裏切るつもりはなかったのだ。
ただ、妻から少しの間だけ離れたとき、
つい、解放感的に、別の女を抱いてしまったわけだ。
その彼女も、既婚者・・・つまり人妻なのだが・・・。
妻が実家に帰ったので、
近所のスナックで久しぶりに飲んだ。
その帰りのことだ。
千鳥足で公園を歩いていると、
パジャマ姿の女がベンチに座っていた。
気になって声をかけると、
同じマンションに住む奥さんだった。
挨拶程度しか会話したことがなかったけど、
30歳くらいのキレイな人だと以前から気になっていた人だった。
いわゆる、美人妻ってやつだ。
奥さんは、夫婦ゲンカになって、
夫が暴力をふるいだしたから飛び出してきたと言った。
テレビの報道などではよくあるけれど、
実際にあることに、少々驚いている。
我が家は平和だから、なおさらだ。
彼女は携帯も財布もなくて、
途方に暮れているところだった。
それにこの季節に、
パジャマの上に薄手のガーディガン1枚では寒過ぎるだろう。
私は妻もいないしと思って、家に連れ帰ったのだ。
これは親切心であって、
下心があったわけではない。
そのときは・・・ではあるが・・・。
体が冷え切ってると思う奥さんにシャワーを貸してる間に、
余りもので軽くおつまみを作った。
簡単な料理くらいはできるのだ。
彼女が出てきてから一緒に飲んだ。
酒が入ると奥さんの口からは、旦那の愚痴ばっかりだった。
よほど、溜まっていたらしい。
でも、1時間ほど飲んでいると、
愚痴は夫婦生活、いわゆる夜の愚痴になってきたのだ。
美しい女性の口から飛び出す下ネタトーク・・・。
卑猥な言葉もちりばめられている。
酔っている彼女は、そのことに気づいていないみたいだ。
急に怪しげな雰囲気になってきた。
実は妻が妊娠してから、
半年以上御無沙汰だった私だ。
傍にはシャワーを浴びた美しい人妻。
ついつい手を出してしまった。
出さないほうがおかしいだろう。
「ダメ……」
彼女は、そうつぶやいた。
しかし、そう言いながらも、首に腕を回して、
ねっとりと濃厚なキスをしてきた。
彼女だって、この部屋にあがり、シャワーを浴びた時点で、
もうエッチすることに決めていたはずだ。
下ネタトークは、明らかに、私を誘っていたはずだ。
パジャマを脱がせて、
脂の乗った豊満な胸を揉んで、
濡れたアソコを指でいじった。
体を振るわせる彼女。
「あぁん・・・あぁん・・・」
甘い声を出している。
私の股間は、すぐにでも発射してしまいそうなほど、
興奮してきている。
こんな感覚は久しぶりだ。
奥さんの目の前に勃起したチンコを突き出した。
トロンとさせた目を向けてから、チンコを握って、
ゆっくりと舌を這わせた。
キスも濃厚な感じだったが、フェラも濃厚だった。
キス上手はフェラ上手ということだ。
唾液と舌が絡んできて、チンコ全体を刺激してくる。
タマは指先でくすぐられている。
この攻撃には、たまらず声を漏らしてしまった。
ガマンできずに、奥さんの口の中に発射してしまった。
奥さんは少し咳き込んだあと、ゴクリと飲み干した。
エロい人妻の姿がそこにあった。
私は回復までの間に、奥さんを責めまくった。
両手でおっぱいを揉んで、
乳首も吸ったり摘んだり噛んだり、
アソコも指2本入れて高速でかき回した。
激しく手マンを続けていると・・・
「ダメ、ダメ、おかしくなっちゃう、何? 何これー」
と言いながら潮を吹いてイッた。
吹かせたのは初めてだった。
奥さんも潮を吹いたのは初めてだったみたいで、
ずっと体をピクピクさせてた。
潮吹きを見た私は、チンコが完全に回復してきたので、正常位で入れた。
「ああっ、いい、旦那のよりいいわ、もっともっと突いてぇ~~」
彼女は激しくヨガった。
正常位からバック、騎乗位、また正常位と体位を変えてから、
奥さんの顔に発射した。
久しぶりのSEX、久しぶりの妻以外とのSEX。
メチャクチャ興奮した私のチンコはすぐに回復してきた。
奥さんも久しぶりだったようで、
マン汁まみれのチンコを舐めてから自分の方から跨ってきた。
お互い疲れ知らずのように明け方まで、
と言っても2~3時間程度だが、
ハメまくってヤリまくった。
奥さんが作った朝食を食べてから昼過ぎまで寝た。
それから、奥さんは帰っていった。
一応、妻の服を貸してやった。
後日、それを返しに来た時も、思う存分SEXしまくった。
彼女も期待していたに違いない。
今でもこっそり密会している。
そろそろ妻が子供を連れて帰ってくると思うが、
奥さんとの不倫が止められそうにない。
いくらでも始まるものだと思った。
私は決して、妻を裏切るつもりはなかったのだ。
ただ、妻から少しの間だけ離れたとき、
つい、解放感的に、別の女を抱いてしまったわけだ。
その彼女も、既婚者・・・つまり人妻なのだが・・・。
妻が実家に帰ったので、
近所のスナックで久しぶりに飲んだ。
その帰りのことだ。
千鳥足で公園を歩いていると、
パジャマ姿の女がベンチに座っていた。
気になって声をかけると、
同じマンションに住む奥さんだった。
挨拶程度しか会話したことがなかったけど、
30歳くらいのキレイな人だと以前から気になっていた人だった。
いわゆる、美人妻ってやつだ。
奥さんは、夫婦ゲンカになって、
夫が暴力をふるいだしたから飛び出してきたと言った。
テレビの報道などではよくあるけれど、
実際にあることに、少々驚いている。
我が家は平和だから、なおさらだ。
彼女は携帯も財布もなくて、
途方に暮れているところだった。
それにこの季節に、
パジャマの上に薄手のガーディガン1枚では寒過ぎるだろう。
私は妻もいないしと思って、家に連れ帰ったのだ。
これは親切心であって、
下心があったわけではない。
そのときは・・・ではあるが・・・。
体が冷え切ってると思う奥さんにシャワーを貸してる間に、
余りもので軽くおつまみを作った。
簡単な料理くらいはできるのだ。
彼女が出てきてから一緒に飲んだ。
酒が入ると奥さんの口からは、旦那の愚痴ばっかりだった。
よほど、溜まっていたらしい。
でも、1時間ほど飲んでいると、
愚痴は夫婦生活、いわゆる夜の愚痴になってきたのだ。
美しい女性の口から飛び出す下ネタトーク・・・。
卑猥な言葉もちりばめられている。
酔っている彼女は、そのことに気づいていないみたいだ。
急に怪しげな雰囲気になってきた。
実は妻が妊娠してから、
半年以上御無沙汰だった私だ。
傍にはシャワーを浴びた美しい人妻。
ついつい手を出してしまった。
出さないほうがおかしいだろう。
「ダメ……」
彼女は、そうつぶやいた。
しかし、そう言いながらも、首に腕を回して、
ねっとりと濃厚なキスをしてきた。
彼女だって、この部屋にあがり、シャワーを浴びた時点で、
もうエッチすることに決めていたはずだ。
下ネタトークは、明らかに、私を誘っていたはずだ。
パジャマを脱がせて、
脂の乗った豊満な胸を揉んで、
濡れたアソコを指でいじった。
体を振るわせる彼女。
「あぁん・・・あぁん・・・」
甘い声を出している。
私の股間は、すぐにでも発射してしまいそうなほど、
興奮してきている。
こんな感覚は久しぶりだ。
奥さんの目の前に勃起したチンコを突き出した。
トロンとさせた目を向けてから、チンコを握って、
ゆっくりと舌を這わせた。
キスも濃厚な感じだったが、フェラも濃厚だった。
キス上手はフェラ上手ということだ。
唾液と舌が絡んできて、チンコ全体を刺激してくる。
タマは指先でくすぐられている。
この攻撃には、たまらず声を漏らしてしまった。
ガマンできずに、奥さんの口の中に発射してしまった。
奥さんは少し咳き込んだあと、ゴクリと飲み干した。
エロい人妻の姿がそこにあった。
私は回復までの間に、奥さんを責めまくった。
両手でおっぱいを揉んで、
乳首も吸ったり摘んだり噛んだり、
アソコも指2本入れて高速でかき回した。
激しく手マンを続けていると・・・
「ダメ、ダメ、おかしくなっちゃう、何? 何これー」
と言いながら潮を吹いてイッた。
吹かせたのは初めてだった。
奥さんも潮を吹いたのは初めてだったみたいで、
ずっと体をピクピクさせてた。
潮吹きを見た私は、チンコが完全に回復してきたので、正常位で入れた。
「ああっ、いい、旦那のよりいいわ、もっともっと突いてぇ~~」
彼女は激しくヨガった。
正常位からバック、騎乗位、また正常位と体位を変えてから、
奥さんの顔に発射した。
久しぶりのSEX、久しぶりの妻以外とのSEX。
メチャクチャ興奮した私のチンコはすぐに回復してきた。
奥さんも久しぶりだったようで、
マン汁まみれのチンコを舐めてから自分の方から跨ってきた。
お互い疲れ知らずのように明け方まで、
と言っても2~3時間程度だが、
ハメまくってヤリまくった。
奥さんが作った朝食を食べてから昼過ぎまで寝た。
それから、奥さんは帰っていった。
一応、妻の服を貸してやった。
後日、それを返しに来た時も、思う存分SEXしまくった。
彼女も期待していたに違いない。
今でもこっそり密会している。
そろそろ妻が子供を連れて帰ってくると思うが、
奥さんとの不倫が止められそうにない。