友人の妻を抱いたのは久しぶりのことだった
2017.12.01.Fri.16:05
友人の妻を抱いた。
実はお互いが結婚する前に、
ちょっとだけ関係があった女性である。
久しぶりの彼女の肉体に、
私は興奮を抑えきれなかった。
その日。
仕事先から帰ろうと思ったら、
結構雨が降っていたので、
仕事先に近い友人に電話し、
飲みに行くことになった。
近くの居酒屋でワイワイやって、
ほろ酔い加減になった所で、
友人が「うちに来いよ」と言うのだ。
断る理由も無いので妻には友人の家に行くので、
戸締りして寝るように電話した。
友人の妻は25才で女優の小雪に似ている。
実は私の妻の親友でもあるのだ。
結婚前に一回だけ抱いたことがあるという関係だった。
今回は久々に会うので、結構ドキドキしていた。
酔いも吹っ飛んだみたいだ。
家につくと、ドキドキ感はよりいっそう高まった。
彼女は普段着ながらも、
可愛い笑顔でお迎えをしてくれた。
家の中でしばし3人で団欒。
その後、友人が風呂に入った。
彼女と二人きり・・・。
すると、突然言い出した。
「結婚したら、私の全然構ってくれないのね」
意地悪そうな笑みを浮かべていた。
しかし、その表情も可愛らしい・
「夫婦円満、ラブラブなんですってね。電話で彼女と話しているわよ」
彼女は妻とよく電話で話しているようだった。
「なんだか、寂しくて・・・悔しくて・・・」
彼女の目に涙が溜まっていた。
そして、私にもたれかかってきたのだ。
実は妻と彼女と、2人から告白されていた。
私は妻を選んだのだった。
それは間違っていないと思う。
今でも妻を愛しているのだから。
しかし・・・。
彼女のふくよかな胸が身体に当たる。
柔らかい乳房の感触がよみがえった。
妻は胸がないような、華奢な肉体だ。
だから、触り応えのある乳房は久しぶりなのだ。
妻を裏切れない・・・。
頭では、そう考えている。
しかし、下半身は別の生き物だ。
下半身が元気になったと同時に理性が吹っ飛んだ。
自然とキスをしていた。
ディープキスだ。
舌を絡ませながら、片手はふくよかな胸をまさぐる。
あの頃のサイズは、88センチEカップだったはずだ。
しかし、今は、もっと大きくなっているような気がする。
素早くブラの下から乳首を優しく転がした。
途端に漏れだす喘ぎ声。
「あ、あ~ん、気持ちイイ~」
彼女の喘ぎ声は魅力的だ。
とてもイイ声で鳴くのだ。
そう鳴き声なのだ。
「どうして私を選んでくれなかったの? 私、魅力無いの?」
「そんなことないよ。君は魅力的だ」
「じゃあ、どうして?」
「もう、いいだろ? そんなこと・・・」
誤魔化すように、激しい愛撫に切り替えた。
彼女は喘ぎ声が大きくなりそうになった。
しかし、そこは、必死にこらえる。
お風呂場には、自分の亭主がいるのだから。
いつ友人が風呂から上がってくるかと思うと、
スリル満点で、興奮を駆り立てる。
パンティ越しにあそこを触るともうビショビショだ。
クリトリスも勃起して、こりこりと触ると、
あえぎ声がまた大きくなってきたので、
慌ててタオルを口に咥えさせた。
四つばいにさせ、バックから生で挿入。
腰を動かさなくてもドンドン締め付けてきて、
そのうえ、彼女から腰を振るもんだから、
余りの気持ち良さにこちらもフル回転。
強弱をつけながら突きまくった。
気持ち良さが全身を包み、
すぐにイキそうになり、
彼女の中にぶちまけた。
いつもより、多いザーメンの量だった。
終わって服を直していた所、
ドアの開く音がした。
慌てて私が友人にいろいろ話して時間を稼ぐ。
彼女が服を直す時間稼ぎだ。
そして、私は、泊めてもらうことになった。
友人は翌朝、朝早くから仕事のため、7時から二人きりになった。
また彼女と二人きりだ。
当然のように求め合った。
夜よりも激しいセックス。
当然だ。
邪魔な友人はいないのだ。
お互い、汗だくになるまで、抱き合った。
精根尽き果てるまでセックスしたあと、
二人でファミレスで朝食を食べた。
実はお互いが結婚する前に、
ちょっとだけ関係があった女性である。
久しぶりの彼女の肉体に、
私は興奮を抑えきれなかった。
その日。
仕事先から帰ろうと思ったら、
結構雨が降っていたので、
仕事先に近い友人に電話し、
飲みに行くことになった。
近くの居酒屋でワイワイやって、
ほろ酔い加減になった所で、
友人が「うちに来いよ」と言うのだ。
断る理由も無いので妻には友人の家に行くので、
戸締りして寝るように電話した。
友人の妻は25才で女優の小雪に似ている。
実は私の妻の親友でもあるのだ。
結婚前に一回だけ抱いたことがあるという関係だった。
今回は久々に会うので、結構ドキドキしていた。
酔いも吹っ飛んだみたいだ。
家につくと、ドキドキ感はよりいっそう高まった。
彼女は普段着ながらも、
可愛い笑顔でお迎えをしてくれた。
家の中でしばし3人で団欒。
その後、友人が風呂に入った。
彼女と二人きり・・・。
すると、突然言い出した。
「結婚したら、私の全然構ってくれないのね」
意地悪そうな笑みを浮かべていた。
しかし、その表情も可愛らしい・
「夫婦円満、ラブラブなんですってね。電話で彼女と話しているわよ」
彼女は妻とよく電話で話しているようだった。
「なんだか、寂しくて・・・悔しくて・・・」
彼女の目に涙が溜まっていた。
そして、私にもたれかかってきたのだ。
実は妻と彼女と、2人から告白されていた。
私は妻を選んだのだった。
それは間違っていないと思う。
今でも妻を愛しているのだから。
しかし・・・。
彼女のふくよかな胸が身体に当たる。
柔らかい乳房の感触がよみがえった。
妻は胸がないような、華奢な肉体だ。
だから、触り応えのある乳房は久しぶりなのだ。
妻を裏切れない・・・。
頭では、そう考えている。
しかし、下半身は別の生き物だ。
下半身が元気になったと同時に理性が吹っ飛んだ。
自然とキスをしていた。
ディープキスだ。
舌を絡ませながら、片手はふくよかな胸をまさぐる。
あの頃のサイズは、88センチEカップだったはずだ。
しかし、今は、もっと大きくなっているような気がする。
素早くブラの下から乳首を優しく転がした。
途端に漏れだす喘ぎ声。
「あ、あ~ん、気持ちイイ~」
彼女の喘ぎ声は魅力的だ。
とてもイイ声で鳴くのだ。
そう鳴き声なのだ。
「どうして私を選んでくれなかったの? 私、魅力無いの?」
「そんなことないよ。君は魅力的だ」
「じゃあ、どうして?」
「もう、いいだろ? そんなこと・・・」
誤魔化すように、激しい愛撫に切り替えた。
彼女は喘ぎ声が大きくなりそうになった。
しかし、そこは、必死にこらえる。
お風呂場には、自分の亭主がいるのだから。
いつ友人が風呂から上がってくるかと思うと、
スリル満点で、興奮を駆り立てる。
パンティ越しにあそこを触るともうビショビショだ。
クリトリスも勃起して、こりこりと触ると、
あえぎ声がまた大きくなってきたので、
慌ててタオルを口に咥えさせた。
四つばいにさせ、バックから生で挿入。
腰を動かさなくてもドンドン締め付けてきて、
そのうえ、彼女から腰を振るもんだから、
余りの気持ち良さにこちらもフル回転。
強弱をつけながら突きまくった。
気持ち良さが全身を包み、
すぐにイキそうになり、
彼女の中にぶちまけた。
いつもより、多いザーメンの量だった。
終わって服を直していた所、
ドアの開く音がした。
慌てて私が友人にいろいろ話して時間を稼ぐ。
彼女が服を直す時間稼ぎだ。
そして、私は、泊めてもらうことになった。
友人は翌朝、朝早くから仕事のため、7時から二人きりになった。
また彼女と二人きりだ。
当然のように求め合った。
夜よりも激しいセックス。
当然だ。
邪魔な友人はいないのだ。
お互い、汗だくになるまで、抱き合った。
精根尽き果てるまでセックスしたあと、
二人でファミレスで朝食を食べた。