不倫相手の言葉のレイプに感じる淫らな人妻
2014.03.16.Sun.20:36
A.O(28歳)
子育てがひと段落して、仕事をするようになりました。
独身時代に勤めていた会社です。
私は、ここで夫と知り合ったのです。
復帰してまもなくですが、私は不倫してしまったのです。
相手は、夫と同期の男性・・・夫とは出世の上でライバルでもあったのです。
結婚すると、女性はモテるようになる・・・
そう聞いたことがあります。
男性から、声をかけられやすいというのです。
不倫など、当たり前の世の中なのでしょうか?
人妻とは、女性のジャンルのひとつなのでしょうか?
私も、復帰後、ずいぶんとお誘いの声をかけられました。
ちゃんと、お断りしていたのです。
ただ・・・まさか、この人まで、声をかけてくるとは
思わなかったのです。
彼は夫と同期であり、仲間であり、友でもあるのです。
結婚式にも出てくれました。
なのに、こんなことになるなんて・・・。
私の夫はとても真面目な人です。
同期の中では出世も一番です。
私のとって、一番大切な人です。
夫は、彼のことを、仕事の上でライバルだと言っていました。
でも、とても、仲がよいのです。
尊敬しあっている、男の友情すら感じたものです。
彼は、わたしにも優しくしてくれるし、家でも会社でも仲良しです。
でも夫には言えない秘密ができてしまいました。
私と彼の関係です・・・。
初めて誘われたのは去年のこと。
忘年会の後、ホテルに誘われたのです。
復帰後、いろいろな男性に誘われましたけれど、
まさか、彼が誘ってくるとは思いませんでした。
どうして?
その思いで頭がいっぱいでした。
どうして彼が誘うのだろう・・・
どうして?
どうして、私、断らないんだろう・・・
初めは冗談かと思いました。
その一方で、
「だけど本気でもいいかな?」
とか思ってしまっているんです。
実は出産後、夫とのエッチは極端に減りました。
欲求不満だったのでしょうか?
まるで自覚はありませんでした。
ずっと、夫に誘われていなかったから、
復帰後に、みんなに誘われ続けていることで、
ちょっとだけ、イイ気になっていたのかしら?
私・・・セックスに飢えているの?
彼は、会社ではまじめです。
でも、本性は、すごくイヤらしい人でした。
ホテルの部屋でいきなり抱きしめられました。
こんなの・・・はじめて・・・
そして私の耳元で囁くのです。
「ずっと前から犯したかった・・・」
心臓がドキリとしました。
犯したかった・・・だなんて・・・。
ずっと前から好きでしたとか、
ずっと前からヤリたかったんだ、
などは、言われたことはあるのです。
でも、犯したかっただなんて・・・
ひどい人・・・
でも、胸が高鳴っている自分・・・
これってなに?
なんなの?
洋服を着たまま下着だけ脱がされました。
そして、組み伏せられます。
顔や髪の匂いを嗅がれるのです。
私は凍りついたように、動けませんでした。
そして言葉の通り、
ゆっくりと犯されるように入ってきます。
再び耳元で囁くんです。
「旦那以外の男のチンコを突き刺される気分はどうなんだい?」
「そ・・・そんなこと・・・言わないで・・・」
「気持ちイイんだろ? 旦那より、イイって、言ってみな」
「違う・・・そんなの違う・・・ああぁぁ・・・」
「あんたの旦那が憎いから、あんたは犯されて俺のものになるんだよ」
本心でしょうか?
プレイでしょうか?
憎しみや屈辱よりも、
ときめきを感じてしまう私は変態ですか?
私の身体が支配されていく・・・
彼のチンコが、ゆっくりとおまんこに入ってくるのです。
静かにゆっくりと、侵入してくるのです。
けれども、これは、暴力的です。
私の気持ちを無視して入ってくるのです。
そんなレイプまがいのチンコでさえ、
私のおまんこは、口を開くように迎え入れていました。
たっぷりと濡れて、奥底まで飲み込むように、
彼のチンコを沈めてしまったのです。
彼はピストン運動するたびに、
卑猥な言葉と、屈辱的な言葉を吐き続けました。
けれども、チンコを動きは、ゆっくりでした。
だからでしょう・・・私は深い快感を得てしまったのでした。
「愛してなんかいないけど、またこうやって犯してあげるよ」
性的な暴言、
初めて体験する淫乱で淫らな世界。
私の体は麻痺していきました。
もう何度目でしょう?
また今夜も誘われた。
淫らに淫乱に犯される私。
残業は嘘。
ごめんね、あなた。
あなたのことは心から愛しているけれど、
私の体は彼の誘いを断れないの。
みさとのお部屋
ひとみの内緒話
子育てがひと段落して、仕事をするようになりました。
独身時代に勤めていた会社です。
私は、ここで夫と知り合ったのです。
復帰してまもなくですが、私は不倫してしまったのです。
相手は、夫と同期の男性・・・夫とは出世の上でライバルでもあったのです。
結婚すると、女性はモテるようになる・・・
そう聞いたことがあります。
男性から、声をかけられやすいというのです。
不倫など、当たり前の世の中なのでしょうか?
人妻とは、女性のジャンルのひとつなのでしょうか?
私も、復帰後、ずいぶんとお誘いの声をかけられました。
ちゃんと、お断りしていたのです。
ただ・・・まさか、この人まで、声をかけてくるとは
思わなかったのです。
彼は夫と同期であり、仲間であり、友でもあるのです。
結婚式にも出てくれました。
なのに、こんなことになるなんて・・・。
私の夫はとても真面目な人です。
同期の中では出世も一番です。
私のとって、一番大切な人です。
夫は、彼のことを、仕事の上でライバルだと言っていました。
でも、とても、仲がよいのです。
尊敬しあっている、男の友情すら感じたものです。
彼は、わたしにも優しくしてくれるし、家でも会社でも仲良しです。
でも夫には言えない秘密ができてしまいました。
私と彼の関係です・・・。
初めて誘われたのは去年のこと。
忘年会の後、ホテルに誘われたのです。
復帰後、いろいろな男性に誘われましたけれど、
まさか、彼が誘ってくるとは思いませんでした。
どうして?
その思いで頭がいっぱいでした。
どうして彼が誘うのだろう・・・
どうして?
どうして、私、断らないんだろう・・・
初めは冗談かと思いました。
その一方で、
「だけど本気でもいいかな?」
とか思ってしまっているんです。
実は出産後、夫とのエッチは極端に減りました。
欲求不満だったのでしょうか?
まるで自覚はありませんでした。
ずっと、夫に誘われていなかったから、
復帰後に、みんなに誘われ続けていることで、
ちょっとだけ、イイ気になっていたのかしら?
私・・・セックスに飢えているの?
彼は、会社ではまじめです。
でも、本性は、すごくイヤらしい人でした。
ホテルの部屋でいきなり抱きしめられました。
こんなの・・・はじめて・・・
そして私の耳元で囁くのです。
「ずっと前から犯したかった・・・」
心臓がドキリとしました。
犯したかった・・・だなんて・・・。
ずっと前から好きでしたとか、
ずっと前からヤリたかったんだ、
などは、言われたことはあるのです。
でも、犯したかっただなんて・・・
ひどい人・・・
でも、胸が高鳴っている自分・・・
これってなに?
なんなの?
洋服を着たまま下着だけ脱がされました。
そして、組み伏せられます。
顔や髪の匂いを嗅がれるのです。
私は凍りついたように、動けませんでした。
そして言葉の通り、
ゆっくりと犯されるように入ってきます。
再び耳元で囁くんです。
「旦那以外の男のチンコを突き刺される気分はどうなんだい?」
「そ・・・そんなこと・・・言わないで・・・」
「気持ちイイんだろ? 旦那より、イイって、言ってみな」
「違う・・・そんなの違う・・・ああぁぁ・・・」
「あんたの旦那が憎いから、あんたは犯されて俺のものになるんだよ」
本心でしょうか?
プレイでしょうか?
憎しみや屈辱よりも、
ときめきを感じてしまう私は変態ですか?
私の身体が支配されていく・・・
彼のチンコが、ゆっくりとおまんこに入ってくるのです。
静かにゆっくりと、侵入してくるのです。
けれども、これは、暴力的です。
私の気持ちを無視して入ってくるのです。
そんなレイプまがいのチンコでさえ、
私のおまんこは、口を開くように迎え入れていました。
たっぷりと濡れて、奥底まで飲み込むように、
彼のチンコを沈めてしまったのです。
彼はピストン運動するたびに、
卑猥な言葉と、屈辱的な言葉を吐き続けました。
けれども、チンコを動きは、ゆっくりでした。
だからでしょう・・・私は深い快感を得てしまったのでした。
「愛してなんかいないけど、またこうやって犯してあげるよ」
性的な暴言、
初めて体験する淫乱で淫らな世界。
私の体は麻痺していきました。
もう何度目でしょう?
また今夜も誘われた。
淫らに淫乱に犯される私。
残業は嘘。
ごめんね、あなた。
あなたのことは心から愛しているけれど、
私の体は彼の誘いを断れないの。
みさとのお部屋
ひとみの内緒話