おじいさんにレイプされた哀れな介護職の人妻
2010.03.18.Thu.19:22
M.I(32歳)
私は主婦ですが、訪問介護の仕事をしています。
何軒か回っているひとつに、70歳くらいのおばあさんがいました。
その旦那さんにレイプされてしまったのです。
おじいさんでも、アソコはすごく元気だったのです。
あなどっていた私が馬鹿だったのでしょうか?
そのおじいさんは奥さんと2人暮しでした。
80歳近いというのに、まだまだ元気なのですが、
奥さんの方は1年ほど前から寝たきりの生活でした。
そのうえ最近では痴呆の症状も出ているのです。
そのお宅へは毎日、1時間ほどお邪魔しています。
奥さんの着替えや食事、排泄などのお手伝いをさせてもらっています。
その日もいつものように、家にお邪魔しました。
すると旦那さんから介護のことで相談があると言われたのです。
一通り仕事が終わった後で、リビングで話をしました。
なんだろう?
思い当たることは何もなかったのです。
おじいさんは言いました。
「わしのシモの処理もお願いしたいんだ」
「え?」
何を言っているのか、初めはわかりませんでした。
けれども、すぐ、性欲処理の話だと悟ったのです。
私は冗談だと思いました。
なぜだか、自然に笑ってしまいました。
冗談であってほしい・・・そんな願いのこもった笑顔だったのだと思います。
けれども、おじいさんは、本気だったのです。
「毎日、あんたの若い体を見るたびに、ムラムラしているんだ」
「若くなんてないですよ。もう30歳を過ぎて・・・」
「わしからみれば、ずっと若いさ」
「それはそうですけれど・・・」
おじいさんの目が怖かったです。
「ずっと我慢していたんだが、もう我慢できないんよ」
おじいさんは私に抱きついてくるのです。
「やめてください」
その手を振りほどこうとしたのですが、
年寄りとは思えないほどの力で振りほどけません。
どうしたらよかったのでしょうか?
今の状況に戸惑っているところに、
おじいさんの手が、ズボンの上から大切な部分を触ってくるのです。
私はおじいさんの手を押さえるくらいの抵抗しか出来ません。
おじいさんの指はズボンの上からだというのに、
私の敏感な所をみごとに刺激してくるのです。
きっと、若いころは、相当に遊んでいたのだと思います。
「止めて下さい」
私は叫びました。
けれども、声も喘ぎ声が混じってしまうほど、
感じちゃっていたのです。
その時に玄関のインターホンがなりました。
ここで大声を出せば・・・と思う反面、
こんなところを誰かに見られたくない・・・という思いもありました。
声を出せずにいると、おじいさんはここぞとばかりに、
ベルトに手をかけてズボンを脱がしにかかってきました。
私が脱がされまいと手でズボンを持とうとしましたが、
それよりも早く一気にズボンをずり降ろされたのでした。
パンティーの中に指が入ってきました。
今度は直接敏感なところを刺激するのです。
その間にもインターホンが何度も鳴っていました。
それでも声はあげられません。
声があげれないことで、よりいっそう快感が体をかけめぐるのです。
そんな私を見て、おじいさんの指は私の股関をますます刺激してくるのです。
パンティーも一気に剥ぎ取られ、
今度はおじいさんさんの舌が襲ってきました。
年寄りだからでしょうか?
若い人と違ってゆっくり時間をかけて責めてくるのです。
それが心地よく感じてしまうのです。
おじいさん・・・上手なんです・・・。
1時間以上責め続けられたあとで、
ようやくおじいさんのおちんちんが入ってきました。
さんざん刺激を与え続けられた後だっただけに、
挿入されただけでイってしまいそうでした。
それよりも、おじいさんの元気なおちんちんにびっくりでした。
おじいさんでもセックスできるんだ・・・
そんな思いが頭を駆け巡りました。
そして、長持ちなんです。
おまんこが疲れちゃうくらいに、
おちんちんは勃起したまま、入りっぱなしでした。
今思えば、ひょっとしたら、バイアグラでも使っていたのかもしれません。
結局、私は、三度もイカされてしまったのです。
次の日に私は会社をやめました。
80歳近いおじいちゃんにレイプされた上にイカされたことがショックで、
SEXなんか二度としたくないと思いました。
このことは夫に内緒です。
もっとも、夫とも、セックスはご無沙汰なので、ばれることはなかったのです・
でも・・・。
3日もすると体がうずいてくるのです。
私のほうから、夫を求めてしまいました。
しかし、夫じゃ満足できなくて・・・
また、あの、おじいさんのお宅へ訪問しようかと迷っている私です。
ひとみの内緒話
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私は主婦ですが、訪問介護の仕事をしています。
何軒か回っているひとつに、70歳くらいのおばあさんがいました。
その旦那さんにレイプされてしまったのです。
おじいさんでも、アソコはすごく元気だったのです。
あなどっていた私が馬鹿だったのでしょうか?
そのおじいさんは奥さんと2人暮しでした。
80歳近いというのに、まだまだ元気なのですが、
奥さんの方は1年ほど前から寝たきりの生活でした。
そのうえ最近では痴呆の症状も出ているのです。
そのお宅へは毎日、1時間ほどお邪魔しています。
奥さんの着替えや食事、排泄などのお手伝いをさせてもらっています。
その日もいつものように、家にお邪魔しました。
すると旦那さんから介護のことで相談があると言われたのです。
一通り仕事が終わった後で、リビングで話をしました。
なんだろう?
思い当たることは何もなかったのです。
おじいさんは言いました。
「わしのシモの処理もお願いしたいんだ」
「え?」
何を言っているのか、初めはわかりませんでした。
けれども、すぐ、性欲処理の話だと悟ったのです。
私は冗談だと思いました。
なぜだか、自然に笑ってしまいました。
冗談であってほしい・・・そんな願いのこもった笑顔だったのだと思います。
けれども、おじいさんは、本気だったのです。
「毎日、あんたの若い体を見るたびに、ムラムラしているんだ」
「若くなんてないですよ。もう30歳を過ぎて・・・」
「わしからみれば、ずっと若いさ」
「それはそうですけれど・・・」
おじいさんの目が怖かったです。
「ずっと我慢していたんだが、もう我慢できないんよ」
おじいさんは私に抱きついてくるのです。
「やめてください」
その手を振りほどこうとしたのですが、
年寄りとは思えないほどの力で振りほどけません。
どうしたらよかったのでしょうか?
今の状況に戸惑っているところに、
おじいさんの手が、ズボンの上から大切な部分を触ってくるのです。
私はおじいさんの手を押さえるくらいの抵抗しか出来ません。
おじいさんの指はズボンの上からだというのに、
私の敏感な所をみごとに刺激してくるのです。
きっと、若いころは、相当に遊んでいたのだと思います。
「止めて下さい」
私は叫びました。
けれども、声も喘ぎ声が混じってしまうほど、
感じちゃっていたのです。
その時に玄関のインターホンがなりました。
ここで大声を出せば・・・と思う反面、
こんなところを誰かに見られたくない・・・という思いもありました。
声を出せずにいると、おじいさんはここぞとばかりに、
ベルトに手をかけてズボンを脱がしにかかってきました。
私が脱がされまいと手でズボンを持とうとしましたが、
それよりも早く一気にズボンをずり降ろされたのでした。
パンティーの中に指が入ってきました。
今度は直接敏感なところを刺激するのです。
その間にもインターホンが何度も鳴っていました。
それでも声はあげられません。
声があげれないことで、よりいっそう快感が体をかけめぐるのです。
そんな私を見て、おじいさんの指は私の股関をますます刺激してくるのです。
パンティーも一気に剥ぎ取られ、
今度はおじいさんさんの舌が襲ってきました。
年寄りだからでしょうか?
若い人と違ってゆっくり時間をかけて責めてくるのです。
それが心地よく感じてしまうのです。
おじいさん・・・上手なんです・・・。
1時間以上責め続けられたあとで、
ようやくおじいさんのおちんちんが入ってきました。
さんざん刺激を与え続けられた後だっただけに、
挿入されただけでイってしまいそうでした。
それよりも、おじいさんの元気なおちんちんにびっくりでした。
おじいさんでもセックスできるんだ・・・
そんな思いが頭を駆け巡りました。
そして、長持ちなんです。
おまんこが疲れちゃうくらいに、
おちんちんは勃起したまま、入りっぱなしでした。
今思えば、ひょっとしたら、バイアグラでも使っていたのかもしれません。
結局、私は、三度もイカされてしまったのです。
次の日に私は会社をやめました。
80歳近いおじいちゃんにレイプされた上にイカされたことがショックで、
SEXなんか二度としたくないと思いました。
このことは夫に内緒です。
もっとも、夫とも、セックスはご無沙汰なので、ばれることはなかったのです・
でも・・・。
3日もすると体がうずいてくるのです。
私のほうから、夫を求めてしまいました。
しかし、夫じゃ満足できなくて・・・
また、あの、おじいさんのお宅へ訪問しようかと迷っている私です。
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