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母と娘で変態な淫らな人妻

2017.06.08.Thu.16:39
S.M(23歳)

私は大きなおちんちんが大好きです。
太さも長さも大事ですけれど、エラの部分が張っているおちんちんが、
特に大好きなのです。
これって、遺伝なのでしょうか?
だって、私の母親も、そんなおちんちんが好きだったようですから。

私の母親は、はっきり言って変態かもしれません。
そう思うのには理由があります。

私、小学生の頃から、
父にヤられる母をずっと覗いていました。
そう・・・ヤられているのです。

子供心に、これは抱かれているのではなく、
ヤられているのだと、感じたものです。
それほど、激しいセックスでいた。

父親のおちんちんが、巨根でした。
勃起すると、猛々しく反り立ちます。

父親とは、いっしょにお風呂に入りましたが、
そのときは、それほどのおちんちんではなかったのです。
ところが、母親とヤるときは、
まるで凶器のごとく、大きく硬く、反り立つのでした。

その見事なまでの巨根を、母親はおまんこで受け止めるのです。
そして、喘ぎ声は出さないようにと、
必死に歯をくいしばるようにして、耐えていたように見えました。

今思えば、仲の良い両親とも言えるのですが、
当時はそんな母親を汚らわしく思いました。
だって、母親は父親の大きなおちんちんを、
もっと大きくしてお口でしゃぶっていたのです。

当時の私には、フェラチオという行為は理解できませんでした。
まさしく、変態行為に見えたのです。

それだけではありません。
何かしら白っぽい液体を、イヤらしそうに飲み込んでたりして、
気持ち悪いったらありませんでした。

おちんちんから白い粘液を放出する父親も、
それを口に含み、ごくりと飲み干す母親も、
普通の人間じゃないと思ったものです。

そして、二人の間に生まれた私も、
普通ではないのかもしれない・・・
そんな心配をしたものでした。

それと、父親はよく母親を四つんばいにさせて、
後ろからおちんちんを母親のお尻に刺してました。

まるで犬がする交尾のような姿。
私たち家族は、獣に近い人種なの?
そうまで考えたくらいです。

その時の母の乱れ様は、
変態そのものでした。

高くお尻をあげ、左右にふりふりするのですから。
イヤらしい・・・。
そのお尻を、父親はときどき、
平手打ちする時もあったのです。

何かのお仕置きかしら?
そう思いました。
母親は・・・

「あぁん・・・あぁん・・・あなた・・・ごめんなさぁ~い・・・」

って謝っているんです。
母親は怒られているんだと思ったのですが・・・

「あなた・・・あなた・・・もっと、もっと強く叩いて!」

などと、お尻を叩かれるのを嬉しがっているのです。

そんな毎日を繰り返し見て、私は大きくなりました。
今ではその行為の一つ一つが理解できます。

有難い事に、変態の母親かも知れませんが、
一切浮気はしておらず、男は父親ただ一人の人でした。
尊敬しています。

しかし、私の父親のおちんちんは今でも現役のようです。
母を抱きかかえては、エッチな事に励んでいます。
喜ばしいような、うざったいような・・・

おかげで、私の男を見る目は大きなおちんちんしか目に入りません。
短小包茎など最悪です。
ちなみに、私の夫となった男性はデカチンです。
太くて長くて、エラが張っていて、
それでいて、黒くて硬いんです。
すごく気持ちいいんです。

お口でくちゅくちゅすると、いっぱいザーメンを放出します。
その味も、なんだかとっても美味いんです。

夫も、バックで私を突くのが好きなんです。
奥まで、ぐいっと突き刺して、
ぱんぱんと、肉がぶつかる音を立てながら、
腰を振ってくれるんです。

その激しさといったら・・・もう・・・
子宮をえぐるくらいの、勢いなんでよ。

しかも、私のお尻を、叩くんです。

「スケベな奥さんだね。お仕置きだよ!」

って。

「あぁ~ん、あぁ~ん、ごめんなさい、あなたぁ~」
「ダメダメ、許してあげないよ」
「こんなスケベな妻を許してぇ~」

って。
あ~・・・なんだか、デジャブ?

私が大きなおちんちんが好きだったり、
お尻を叩かれるのが好きなのは、
やはり遺伝だと思うのです。








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