二十歳の童貞クンを誘惑した淫らな人妻
2018.05.22.Tue.15:12
M.M(30歳)
生まれて初めて童貞の男の子とエッチしました。
独身時代なら、童貞の男の子とセックスなんて、
できなかったと思います。
人妻の余裕から、童貞の男の子を、
おいしくいただけちゃったんでしょうね。
ある日こと。
昼間に男の子が遊びにきました。
彼は大学生で、まだ二十歳です。
今まで何度か来た事があるんですけど、
肉体関係はありませんでした。
世間話や、相談に乗ったりしてたんです。
その日は、就職活動の相談にのってあげたりしていました。
彼に対して、「オトコ」 を意識することはありません。
「オトコ」 というよりは弟いう感じです。
背は高いけれど、ひょろっとしています。
青白くて、気が弱いんです。
間違いなく・・・童貞です。
彼に恋人がいたなんて聞いたことがないですし、
逆ナンされるタイプでもありません。
そして、風俗に行くような子でもありません。
私・・・その日はどうかしていたのでしょう。
夫と、しばらくエッチしていなかったせい?
魔がさしたとしかいえません。
私はその日、頑張ってました。
つまり、外観から色気を振りまいていたのです。
ミニスカートをはいて、太ももを見せつけました。
むっちりとした、白い太ももは、
自分でいうのもなんですが、かなりセクシーです。
白いブラウスのボタンを2つ目まで外していました。
胸元を見せつけるのです。
私、けっこうおっぱい大きいんです。
胸の谷間もくっきり見えます。
案の定、彼はいつもと違う私に見とれています。
直視できないようで、目がきょろきょろしている・・・。
もう! 見てもいいのに!
でも、かわいいわ。
ケーキを食べながら他愛の無い話をしていました。
わざとフォークをテーブルの下に落としてみました。
彼の方にうまく転がり拾ってもらう事になったのです。
計算通りです。
私はだらしなく 、足を開きました。
彼が拾ってくれるのを待ちます。
すごく緊張しました。
なんだかじっと見られてるようなんです。
熱い視線で、おまんこが熱くなっちゃう・・・。
私って、いけない人妻ね。
こんなに悪い女で、ごめんなさいね。
いけない事をしている思いで、
かなりエッチな気分になってました。
その後も、前かがみになって胸元を見せたり、
スカートの奥が見えるようにしてあげました。
あきらかに動揺している彼。
でも、おろおろするだけで、私に手を出すわけでも、
身体に触ってくることもありません。
そうですよね。
だからこその、
二十歳の童貞なんですよね。
奥手な彼はドギマギするだけなんです。
私はとうとう我慢できませんでした。
だから、私から手を出したのです。
彼のアソコに手を伸ばしてしまいました。
アソコって・・・つまり股間です。
おちんちんです。
案の定、もうカチンカチンなんです。
若い男の子っていいわねぇ~。
こんなに硬いんですもの。
すると、彼が意外な行動に出たのです。
こうなることを予想していたのでしょうか?
カチカチのおちんちんにふれると、
すぐ私の胸に手が伸びてきたのです。
私の胸を揉むのです。
「あぁん・・・ダメ・・・」
「え? ・・・ごめ・・・」
「ううん、いいの。もっと触って・・・」
「はい・・・」
彼が服の中に手を入れてきました。
ブラも通り越して、直に触ってきます。
乳首を、指でツンツンされて・・・
あぁ~ん・・・すごく、いいわぁ~。
彼はいつまでも、胸ばかり揉み続けているのです。
もちろん、それも気持ちイイのですけれど、
やっぱり、おまんこも触ってほしい・・・
ひょっとして、彼は、これからの行動を、
思いつかないのではないでしょうか?
そう思った私は言いました。
「ベッドに行こうか?」
「いいですか?」
「そのかわり、気持ちよくさせてくれなきゃ、だめよ」
「でも・・・僕・・・初めてだから・・・」
「大丈夫。全部、教えてあげるから!」
彼の手を握りしめ、寝室に向かいました。
彼の手が、ちょっと震えていました。
さあ、ベッドです・・・
ここから、先は、内緒です。
教えてあげません。
ただ、二人とも異常に興奮してしまいました。
彼は4回も、私のおまんこに、放出したのです。
生まれて初めて童貞の男の子とエッチしました。
独身時代なら、童貞の男の子とセックスなんて、
できなかったと思います。
人妻の余裕から、童貞の男の子を、
おいしくいただけちゃったんでしょうね。
ある日こと。
昼間に男の子が遊びにきました。
彼は大学生で、まだ二十歳です。
今まで何度か来た事があるんですけど、
肉体関係はありませんでした。
世間話や、相談に乗ったりしてたんです。
その日は、就職活動の相談にのってあげたりしていました。
彼に対して、「オトコ」 を意識することはありません。
「オトコ」 というよりは弟いう感じです。
背は高いけれど、ひょろっとしています。
青白くて、気が弱いんです。
間違いなく・・・童貞です。
彼に恋人がいたなんて聞いたことがないですし、
逆ナンされるタイプでもありません。
そして、風俗に行くような子でもありません。
私・・・その日はどうかしていたのでしょう。
夫と、しばらくエッチしていなかったせい?
魔がさしたとしかいえません。
私はその日、頑張ってました。
つまり、外観から色気を振りまいていたのです。
ミニスカートをはいて、太ももを見せつけました。
むっちりとした、白い太ももは、
自分でいうのもなんですが、かなりセクシーです。
白いブラウスのボタンを2つ目まで外していました。
胸元を見せつけるのです。
私、けっこうおっぱい大きいんです。
胸の谷間もくっきり見えます。
案の定、彼はいつもと違う私に見とれています。
直視できないようで、目がきょろきょろしている・・・。
もう! 見てもいいのに!
でも、かわいいわ。
ケーキを食べながら他愛の無い話をしていました。
わざとフォークをテーブルの下に落としてみました。
彼の方にうまく転がり拾ってもらう事になったのです。
計算通りです。
私はだらしなく 、足を開きました。
彼が拾ってくれるのを待ちます。
すごく緊張しました。
なんだかじっと見られてるようなんです。
熱い視線で、おまんこが熱くなっちゃう・・・。
私って、いけない人妻ね。
こんなに悪い女で、ごめんなさいね。
いけない事をしている思いで、
かなりエッチな気分になってました。
その後も、前かがみになって胸元を見せたり、
スカートの奥が見えるようにしてあげました。
あきらかに動揺している彼。
でも、おろおろするだけで、私に手を出すわけでも、
身体に触ってくることもありません。
そうですよね。
だからこその、
二十歳の童貞なんですよね。
奥手な彼はドギマギするだけなんです。
私はとうとう我慢できませんでした。
だから、私から手を出したのです。
彼のアソコに手を伸ばしてしまいました。
アソコって・・・つまり股間です。
おちんちんです。
案の定、もうカチンカチンなんです。
若い男の子っていいわねぇ~。
こんなに硬いんですもの。
すると、彼が意外な行動に出たのです。
こうなることを予想していたのでしょうか?
カチカチのおちんちんにふれると、
すぐ私の胸に手が伸びてきたのです。
私の胸を揉むのです。
「あぁん・・・ダメ・・・」
「え? ・・・ごめ・・・」
「ううん、いいの。もっと触って・・・」
「はい・・・」
彼が服の中に手を入れてきました。
ブラも通り越して、直に触ってきます。
乳首を、指でツンツンされて・・・
あぁ~ん・・・すごく、いいわぁ~。
彼はいつまでも、胸ばかり揉み続けているのです。
もちろん、それも気持ちイイのですけれど、
やっぱり、おまんこも触ってほしい・・・
ひょっとして、彼は、これからの行動を、
思いつかないのではないでしょうか?
そう思った私は言いました。
「ベッドに行こうか?」
「いいですか?」
「そのかわり、気持ちよくさせてくれなきゃ、だめよ」
「でも・・・僕・・・初めてだから・・・」
「大丈夫。全部、教えてあげるから!」
彼の手を握りしめ、寝室に向かいました。
彼の手が、ちょっと震えていました。
さあ、ベッドです・・・
ここから、先は、内緒です。
教えてあげません。
ただ、二人とも異常に興奮してしまいました。
彼は4回も、私のおまんこに、放出したのです。