包茎強姦魔に犯された哀れな人妻
2010.03.27.Sat.09:11
A.Y(25歳)
私、おっぱいがかなり大きいのです。
巨乳というやつですけれど、かなり肩が凝ります。
そのくらいなら、まだいいんですけれど、
男性の視線が気になって仕方がありません。
視姦されているみたいで・・・
でも、この間、本当にレイプされてしまったのです。
私は専業主婦です。
昼間は一人でマンションで過ごしています。
ある日のこと。
チャイムが鳴りました。
水道の水漏れの恐れがあるから、
点検をさせてほしいと依頼があったのです。
私は、今までに一人で居る時は、
男の人を中に入れないようにしていました。
けれども、こういった場合、仕方がないですよね。
インターホーンで見た人は、
作業服でしたので安心して入れてしまいました。
しかし・・・。
これが悪夢の始まりだったのです。
こんなことになるなんて、まったく予想もできませんでした。
男は水道の点検を始めました。
私は、その場に居ました。
でも、すぐに、手持無沙汰になったので、
その場を離れようと思ったのです。
後ろを振り向きました。
まさに、その時でした。
いきなり後ろから、抱きつかれたのです。
「な・・・なに?」
服の上からオッパイを揉まれました。
「すごいな・・・やっぱり・・・」
男は呟くように言いました。
きっと、私の巨乳が気になっていたのでしょう。
執拗に、胸ばかり、揉んでくるのです。
私の乳房は、男の手のひらには収まりきれないほどの、
大きさがあるんです。
男は、鷲掴みにして、グルングルンと回すように、
おっぱいを揉むのでした。
「痛い・・・やめて・・・」
「そうか・・・じゃあ・・・」
男は首筋にキスをしてきました。
すごく鼻息が荒いのです。
私の頬に鼻息が当たりました。
その息は、とても臭くて、我慢できないほどでした。
男臭くて嫌でしたが、
抵抗しても、強引に身体中を触ってきます。
乳房ばかりではありません。
お尻や、ウエスト・・・スカートをめくり、太ももからアソコへと・・・。
体中、まるで点検しているみたいです。
パンティ越しにアソコを責められました。
イヤなのに・・・イヤなのに・・・
私のおまんこは、濡れちゃっているのです。
「おまんこが、水もれしちゃってるね」
「やめて・・・そんな言い方・・・」
男の下品な言い方に、
なぜか私は興奮しちゃってるのです。
そしてパンティを脱がされました。
服もブラジャーも脱がされていきます。
とうとう、全裸にさせられました。
もっと、抵抗すればよかったのでしょうか?
でも、すこし時間が遅くなるだけで、
結局脱がされてしまったのだと思います。
おっぱいを揉まれました。
私を抱く男たちは、みんな執拗におっぱいを揉みます。
強姦魔でも、例外ではありませんでした。
男って、みんな、同じなのね・・・
妙に冷静に分析している自分が、
馬鹿みたいに思いえました。
乳首を吸われました。
感じちゃって、乳首が硬くなるのがわかります。
舌先で転がされたりしたら、
「ああぁぁ・・・・」
喘ぎ声が出てしまいました。
アソコは指を突っ込まれ、舐められました。
男もズボンとパンツを脱ぎました。
私の手を取って、おちんちんを握らされました。
硬くて太いの・・・
夫より、立派なの・・・
生き生きとしたおちんちんは、私の手の中で脈打っていました。
まるで別の生き物のようです。
でも・・・
その男のおちんちんは、勃起しているのですが、
皮が被っていました。
こんなおちんちんを見るのは初めてです。
その時は、包茎だと気がつきませんでした。
男は、今度は口でするように目の前に近づけてきました。
あまりにも臭くて吐きそうになりました。
嫌だと抵抗しました。
男が自分で皮を剥いたら、
その周りに白い薄いカスが付いていました。
もっと臭くなりました。
絶対に嫌だと拒否しました。
そうしたら、強引にアソコに挿入してきたのです。
私は、最後の力を振り絞って阻止しようとしました。
でも、結局、無理でした。
15分位、腰をふられていました。
立ったまま、後ろから挿入されたのです。
お尻を掴まれたり、
背後からおっぱいを揉まれたりして、
セックスさせられたのです。
「おおおぉぉ・・・イクぞ・・・」
「やめて・・・中だけは・・・お願い・・・」
「仕方がないな」
男はおちんちんを引きぬくと、
私の顔に射精したのです。
臭い精液が、べっとりと顔にかかりました。
男が立ち去ったあと、急いで浴室で洗い流したのでした。
ひとみの内緒話
みさとのお部屋
私、おっぱいがかなり大きいのです。
巨乳というやつですけれど、かなり肩が凝ります。
そのくらいなら、まだいいんですけれど、
男性の視線が気になって仕方がありません。
視姦されているみたいで・・・
でも、この間、本当にレイプされてしまったのです。
私は専業主婦です。
昼間は一人でマンションで過ごしています。
ある日のこと。
チャイムが鳴りました。
水道の水漏れの恐れがあるから、
点検をさせてほしいと依頼があったのです。
私は、今までに一人で居る時は、
男の人を中に入れないようにしていました。
けれども、こういった場合、仕方がないですよね。
インターホーンで見た人は、
作業服でしたので安心して入れてしまいました。
しかし・・・。
これが悪夢の始まりだったのです。
こんなことになるなんて、まったく予想もできませんでした。
男は水道の点検を始めました。
私は、その場に居ました。
でも、すぐに、手持無沙汰になったので、
その場を離れようと思ったのです。
後ろを振り向きました。
まさに、その時でした。
いきなり後ろから、抱きつかれたのです。
「な・・・なに?」
服の上からオッパイを揉まれました。
「すごいな・・・やっぱり・・・」
男は呟くように言いました。
きっと、私の巨乳が気になっていたのでしょう。
執拗に、胸ばかり、揉んでくるのです。
私の乳房は、男の手のひらには収まりきれないほどの、
大きさがあるんです。
男は、鷲掴みにして、グルングルンと回すように、
おっぱいを揉むのでした。
「痛い・・・やめて・・・」
「そうか・・・じゃあ・・・」
男は首筋にキスをしてきました。
すごく鼻息が荒いのです。
私の頬に鼻息が当たりました。
その息は、とても臭くて、我慢できないほどでした。
男臭くて嫌でしたが、
抵抗しても、強引に身体中を触ってきます。
乳房ばかりではありません。
お尻や、ウエスト・・・スカートをめくり、太ももからアソコへと・・・。
体中、まるで点検しているみたいです。
パンティ越しにアソコを責められました。
イヤなのに・・・イヤなのに・・・
私のおまんこは、濡れちゃっているのです。
「おまんこが、水もれしちゃってるね」
「やめて・・・そんな言い方・・・」
男の下品な言い方に、
なぜか私は興奮しちゃってるのです。
そしてパンティを脱がされました。
服もブラジャーも脱がされていきます。
とうとう、全裸にさせられました。
もっと、抵抗すればよかったのでしょうか?
でも、すこし時間が遅くなるだけで、
結局脱がされてしまったのだと思います。
おっぱいを揉まれました。
私を抱く男たちは、みんな執拗におっぱいを揉みます。
強姦魔でも、例外ではありませんでした。
男って、みんな、同じなのね・・・
妙に冷静に分析している自分が、
馬鹿みたいに思いえました。
乳首を吸われました。
感じちゃって、乳首が硬くなるのがわかります。
舌先で転がされたりしたら、
「ああぁぁ・・・・」
喘ぎ声が出てしまいました。
アソコは指を突っ込まれ、舐められました。
男もズボンとパンツを脱ぎました。
私の手を取って、おちんちんを握らされました。
硬くて太いの・・・
夫より、立派なの・・・
生き生きとしたおちんちんは、私の手の中で脈打っていました。
まるで別の生き物のようです。
でも・・・
その男のおちんちんは、勃起しているのですが、
皮が被っていました。
こんなおちんちんを見るのは初めてです。
その時は、包茎だと気がつきませんでした。
男は、今度は口でするように目の前に近づけてきました。
あまりにも臭くて吐きそうになりました。
嫌だと抵抗しました。
男が自分で皮を剥いたら、
その周りに白い薄いカスが付いていました。
もっと臭くなりました。
絶対に嫌だと拒否しました。
そうしたら、強引にアソコに挿入してきたのです。
私は、最後の力を振り絞って阻止しようとしました。
でも、結局、無理でした。
15分位、腰をふられていました。
立ったまま、後ろから挿入されたのです。
お尻を掴まれたり、
背後からおっぱいを揉まれたりして、
セックスさせられたのです。
「おおおぉぉ・・・イクぞ・・・」
「やめて・・・中だけは・・・お願い・・・」
「仕方がないな」
男はおちんちんを引きぬくと、
私の顔に射精したのです。
臭い精液が、べっとりと顔にかかりました。
男が立ち去ったあと、急いで浴室で洗い流したのでした。
ひとみの内緒話
みさとのお部屋