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妻以外の女を初めて抱いた日

2018.01.04.Thu.16:05
私の妻が交通事故に会った。
入院六か月という重傷であった。
私は妻と毎日セックスしていた。
妻がいなければ、セックスする相手がいないのだ。
仕方がないので、事故を起こした女性を抱くことにしたのだ。

その女性も人妻だった。
26歳と、私の妻よりも5歳ほど若い。
もっとも、私は若いほうが好きというわけではないのだが・・・。

彼女が自宅へ謝罪にきた。
治療費などの金銭面は、保険が適用される。
問題は・・・私の性欲なのだ。

「あんたのせいで私はずっとムラムラしている。どう責任とってくれる!」

少し脅しながら出方を見ていた。

「すいません・・・・・申し訳ありません・・・・」

と頭をさげているが、当然許すはずもない。
そこそこ美人だから、
私のようなブサイク系のオトコに興味がわくとは思えない。
しかし・・・。

「あんたの誠意を見せてもらおうじゃないか!」

吐き捨ててやった。
一世一代の大芝居と言えば大げさだろうか?
すると・・・

「・・・・私とのセックスを望んでおられます?・・・・・」

と切り替えされた。
なんとも上品なものの言い方だ。
私のほうが、心苦しくなる。
しかし、ここは、引くわけにはいかない。

「何でもいい!とにかくすっきりさせろよ!」

と大声で言ってやった。
奥さんは物静かな態度で応えた。

「・・・・・わかりました。奥さんが退院するまでの条件でなら・・・・・」

なんと、本当に承諾したのである。
強引だったけれど、ダメもとみたいな考えだったのだ。
ラッキーとしか言いようがない。

実は私は、素人女性とのセックスは、
妻以外に体験したことがなかったのである。
それがこんな形で、妻以外の素人女を抱けるとは・・・。

私はすぐさま奥さんを部屋へ案内した。
そそくさと準備を始めた。
奥さんはうつむいて無言で正座している。

私はズボンを脱ぎブリーフ1枚になった。
奥さんの座る位置仁王立ちした。
チンコははちきれんばかりに勃起している。
やがてブリーフにスケベ汁がにじむ。

「奥さん、見てみろ!あんたのせいでこんなに溜まってるんだ!何とかするんだ!」

とスケベな事を強要した。
奥さんはチンコをまじまじと見つめている。

「こんなに大きいの・・・・・私・・・・入らない・・・」

そんなに大きいのかな?
他の男と比べたことがないのでよくわからない。

私は奥さんの手を取り、チンコを掴ませた。

「パンツ脱がせろ! 玉を優しく揉め! チンコをしごきながらしゃぶれ!」
「・・・・・んぐ・・ジュボジュボ・・・ジュボジュボ・・・・」

イヤらしい音を立ててしゃぶっている。
私の妻より上手である。

「旦那のよりいいか?どうだ?」
「・・・・すごい・・・・おっきい・・・おっきすぎるわ・・・・あぁぁ~」
「じゃあ、今度は自分で服を脱げ!乳見せろ!パンツも脱げ!」

奥さんはしゃぶりながら服を脱ぎ捨てていく。
ブラ1枚になったところで、奥さんの乳房を拝見してみた。
かなりデカイ・・・気がつかなかった・・・。

私はブラを強引に破り捨てて、身包み剥いでやった。
奥さんはさほど動じていない。
チンコしゃぶりが忙しいようだ。
そのままチンコをしゃぶらせて私は乳を揉んだ。

「あぁぁぁ・・・・もっと強く・・・・揉んでもいいよ・・・いぃ~」

自らエロい言葉を発する奥さんに興奮した。
私は久しくこんなに興奮したことがなかった。
こらえきれず、このまま口内発射してやった。

「おいしかっただろ? 旦那よりも大量だろ?」

奥さんは全部飲んでいた。
スケベな女だ。
続いて奥さんをバックではめてチンコを突き刺す。

「あぁぁ~あぁ・・・・やだやだ・・やめて・・・あぁぁ・・・・」

ヨガる奥さんもエロい。
もちろん、止めるはずもない。
俺はさらにピストンを早めて、イかせようとする。

「あぁぁ・・ダメ・・・・おまんこが壊れちゃう~・・・やめて~」

懇願するが止めない。
まあ、当たり前だな。

「奥さん・・・・悪いけど中に出すぞ! あんたは私の女房役なんだから当然だろ?!」

容赦なく発射してやった。

「あぁ・・・・ひどい・・・中だしするなんて・・・・」

言いながら泣いている。
そんなこと俺には関係ない。
泣き顔もまたそそられる。

「だったら私の女房を返してくれ! 私は毎日女房とやっていたんだ!」
「わかりました・・・あなたの妻でいます・・・」

言いながら泣いている。
まじ? 
また抱けるのか?

「じゃあ、明日もこの時間に来い。いいな?」

奥さんは服を着ながらチンコをしゃぶっている。
こいつはもはや、私のセフレに堕ちたと思う。