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兄嫁のアソコに代理射精いたします。

2017.06.10.Sat.16:39
兄嫁とセックスした。
彼女とは、以前から、ヤレそうな気がしていた。
美人だけれど、尻が軽そうというか、
エッチが好きそうな女だと思っていたからだ。
その想像は、見事に当たったわけだ。

「たまにはご飯でも食べに来ない」

と兄嫁からメールが来た。

「週末だったら時間あるから、ご馳走になりに行く」

と返信した。
兄嫁はまだ22歳。
兄には勿体無いくらいのモデル級超美人だ。
それなのに、自宅に居る時はいつもノーブラ!
時々チラ見しても、まったく気にしない素振りの女。

度々遊びに行っては、薄っすらと突き出た、
シャラポワな突起を見て興奮してました。

兄嫁はエロい!
いつもそう思っていた。

最近は仕事が忙しく、3ヶ月ぐらい兄宅へ行ってなかったので、
期待してワクワクして、週末を待ったものだ。

夕方、兄宅を訊ねると、兄は付き合いゴルフから帰宅していなかった。
なんと兄嫁と2人で食事をする事になった。
これって・・・ひょっとして・・・

支度を終えた兄嫁が白いTシャツ姿で目の前に座る。
いつものようにシャラポワ的な突起が目にとまる。
その日は白のTシャツで、いつにも増して乳首がクッキリ見えた。

気付かれないようにチラチラ見てしまう自分が情けなくも思えた。
兄貴もいる事だしと、 泊まる思いでいたので、
酒もガンガン進んでしまった。

「姉さんたちは子供は作らないの?」

なんて聞いた事が切っ掛けだった。
兄嫁は兄貴との夜の生活話も色々話しだした。
兄嫁は、兄貴にはどうやら子種が無いみたいだと打ち明けてくれた。

酔った勢いもあったからだろう。
とんでもないことを言ってしまった。

「もしそうなら、俺が代理父になって、子種を注いであげるよ」
「ほんとに? 血液型はA型? 冗談じゃなければお願いしたいかもね」

胸が高鳴る。
俺にとっては憧れの兄嫁を抱ける夢のような話が 、
突然舞い込んで来たのだ。

そのとき、電話が鳴った。
兄貴からで、今夜はゴルフ場近くの温泉で泊まるのだと言う。

俺が来てる事を知らされて無いようだった。
兄嫁も俺の事を伝えないまま電話を切った。
これは・・・ひょっとして・・・。

それまで正面に座っていた兄嫁がソファーに座る。

「旦那も今日は帰れないって言うし・・・ゆっくりこっちで飲もーよ」

俺を誘ってるかのように、声を掛けてきた。
お互い大人な二人なわけで・・・。
そこから先は言葉なんか要らなかった。

サイドテーブルにグラスを置いて、兄嫁にそっとキスをする。
彼女も両手で俺を抱き締めて、激しく唇を押しつけて来た。

Tシャツの上からノーブラの乳房を掴んで乳首に触れる。

「アッアッ・・・」

さな声を出し興奮している。
Tシャツを脱がして乳首を舐める。

「優しく噛んで・・・お願い・・・」

甘く噛まれると異常に興奮した。
とてもやらしい声で悶えだした。

ローライズのジーンズを脱がした。
ショーツの上から股間に指を添える。
ショーツの上から解るぐらい、あそこはビショビショになった。

兄嫁は俺のズボンを脱がせた。
一気にトランクスを剥ぎ取ると、チンコを見つめ、そっと口に含んだ。

ぬるっとして、温かい・・・。

兄貴はいつもこんな気持ち良いフェラで奉仕されてるのか。
絶妙な舌技のフェラだった。
3ヶ月以上もシテなかった俺はすぐに発射してしまった。

兄嫁は貴重な精子を飲み干した。
その後も続けて丁寧に舐めてくれた。

俺は兄嫁のグチョグチョに濡れて光った股間を丁寧に舐めた。
すぐにまた勃起する。

兄嫁からお願いされて挿入する。
挿入後、ギュッギュッと締まる膣口に耐えながら、
奥へ何度も何度も押し込んだ。

同時に クリトリスを擦ってやると、兄嫁はすぐにイってしまった。
イキ始めると連続でチンコを締めつける。
そしてまたイク。

俺も耐え切れず、子宮の奥に届く勢いで発射した。
勿論生出しだ。
安全日と言う事だから妊娠はしないはずだ。
つまり、目的は達成されていないわけだ。
妊娠のためではなく、快楽のためのセックスになったのだ。

それから毎月だった。
危険日には兄貴の目を盗んで代理挿入である。
いや、代理射精といったほうがいいのだろうか。
そして、ついに、こんなメールが来た。

「生理が来ないので懐妊かもしれません。産婦人科で検査してきます」

俺の子だろうか?
それと、妊娠となったら、俺と兄嫁の関係も終わりなのだろうか?
さてさて・・・どうなることやら・・・。







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