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新婚の若妻なのにもう不倫を体験する淫らな人妻

2018.08.20.Mon.15:46
N.A(23歳)

新婚なのに、もう夫以外の男性に恋するなんて・・・
自分でも信じられません。
けれども、本気で、彼の子供を産みたいとさえ思うのです。
そんな私って・・・だめな女ですか?

私は、23歳の新妻です。
短大を出て、3年目のOLでもあります。
昨年春に、短大時代からお付き合いしていた、
3歳年上の男性と大恋愛の末結婚しました。

夫とは、私の方が好きになり、結婚したのです。
まだ新婚ホヤホヤなのに、こんなことになるなんて・・・。

転勤でやって来た彼・・・35歳の独身。
どうして結婚しないのかと思うくらい、カッコイイ誠実な人です。
同じ部署となり、時折一緒に外出する機会がありました。

少しずつ彼の事が気になり始め、
自宅でも彼の事ばかり考えるようになっていたのです。

彼の誕生日に、私はこっそり彼にプレゼントを贈りました。
すごく喜んでくれ、お礼にと、食事に誘ってくれたのです。

夫は、月に3回ある出張でした。
その日の夜、彼と食事に出ました。
ワインを2杯飲んでほろ酔いの後、
彼は素敵な場所に連れて行ったくれたのです。

展望できる空中廊下で、カップルも多い所でした。
彼は、スーツのポケットから、そっとプレゼントを渡してくれました。
素敵なピアスです。
でも・・・私は、耳にピアスの穴はあけていませんでした。

「きっと似合うから・・」

そっと私の背後に回り込み、抱き寄せてくれました。
両手を重ね、彼は、私のうなじに、そっとキスしたのです。

「耳に付けて欲しい」

うなずく私。
彼の為に、私はピアスの穴を開けることに決めたのです。
まだ、下のデパートは開いている時間でした。

「他にも買ってあげたいものがあるんだ」
「なあに?」
「下着・・・」
「え?」

目を丸くする私に、彼は、唇を重ねてきたのです。

彼に手を引かれ、2階の女性ランジェリーコーナーへ行きました。
彼が選んでくれたのです。
私好みの素敵なブラとパンティを彼は選んでくれました。

少し酔いがまわって来た私に気づき、彼は車へと戻ってくれました。
後部座席で、楽しかった会話は、今でも忘れられません。

彼は、私を抱き寄せ、キスしました。
私は、彼の腕の中で、激しいディープキスの嵐を受けたのです。
もうどうなってもいい・・・夫を愛してるけど彼も好き。

彼の手が、ミニスカートの中に入ってきました。
太股の奥を撫で回します。

「今日買ったパンティ、履いてみようか?」
「え?どこで?」
「あそこのトイレで」
「本当に?」
「履かせてあげるよ」
「え?そんな・・・」
「いいから、おいで」

彼は私を車から連れ出し、トイレに向かいました。
この時間、人はまばらでです。
私の手を引き、彼は女子トイレの中へ。

「さあ、向こう向いて」

彼は、私の背後からスカートの中に手を入れ、
ストッキングを優しく脱がしてくれました。
そして、パンティを・・・私は恥ずかしくて、うつむいていました。

足元からパンティを脱がされ、買ったばかりのパンティを優しく履かせてくれたのです。
ストッキングは、履きませんでした。

なぜか嬉しくて、帰りの車の中、私は涙していたのです。
実は私は夫以外の男性を知りません。
私は初めて、愛する夫以外の男性に抱かれたいという気持ちになっていたのです。

彼は、別れ際、公園の駐車場の人気ないとことに止め、
優しいキスをしてくれました。

「今度そのブラとパンティを会社に履いて来てくれる時は、そのピアスをして来てね」

私は、うなずきました。

「二人だけの秘密だよ」

また、熱いキス。
私は、彼に寄り添っていました。

「ねえ、やって欲しい・・・」
「え?」

彼は、スラックスのジッパーを降ろしました。

「いいね?」

私は、彼のおちんちんを、口の中に愛しく含んでいました。
夫以外の人にしたことのないフェラチオ・・・。

「出すよ・・」

彼のものが口の中一杯に広がりました。

「飲んで・・・」

私は、精液と言うものを、初めて飲み込みました。
少し苦かったけれど、彼のものだったら、喜んで飲んであげられました。

そして、一週後、そのピアスを会社にして行きました。
二人だけの秘密なのに、すごくよそよそしい感じがありました。
そしてその日、彼に誘われてホテルに行ったのです。

素敵なホテルでした。
シャワーを終えると、彼がドアの外で待ってくれていました。
バスタオル一枚の私を軽々と抱き上げ、ベッドまで運んでくれました。
私の携帯を取り上げ、電源を切ってしまいます。

「誰にも邪魔されたくないんだ・・・ご主人にもね」

私は、嬉しくて涙していました。
彼は、優しく私の全身を愛撫してくれました。
時間をかけ、隅から隅まで、愛してくれました。
彼は、私の両足を広げ、大切な所も、入念にしっかりと愛してくれたのです。

クリトリスをそっと吸い上げてくれます。
舌を硬く伸ばし、膣の中に、挿入してくれます。
小刻みに震える私は、イクことを初めて味わったのです。

全身の力が抜け、ガックリする私を、抱きしめてくれました。

「いいね・・・」

私は目を瞑り、うなずいていました。
彼の大きく固いものが入ってきました。
彼に抱かれ、私はその日3度もイッてしまったのです。

背後から突かれ、私は人妻であることを忘れ、
一人の女として、乱れました。

「出していいかい?」

うなずく私。
彼は、私の膣奥に、放ったのです。
もうどうなってもいい、彼の子供が出来たら産みたい、と思いました。
夫と彼の血液型は、同じです。
妊娠したら、産むつもりでいます。