訪問販売員に犯された哀れな人妻
2010.04.03.Sat.08:56
M.I(24歳)
人見知りで専業主婦の私にとって、
訪問販売の男性たちは、人と接する唯一の機会です。
なるべくは、断るのですが、ついつい長話をしたりします。
それどころか、製品を買ってしまったり・・・
この前など、その男性に犯されたりしたんです。
訪問販売でマッサージ機を買いました。
肩こりと腰痛がひどかったので、前々から欲しかったのです。
ところが、その後に健康器具の訪問販売員が、
何人も来るようになったのです。
通販の利用者名簿が売られていたようです。
最初は販売員の一人が女性だったのでつい安心して、
健康相談にのってもらっていました。
モニターという甘い言葉に1週間試用する事になったのです。
1週間後に来たのは女性ではなく男性でした。
優しい物言いについ家に入れてしまったのです。
その販売員は私の肩や腰の様子を確認するように触ってきました。
別にイヤらしくなかったので、変な事も考えず、
触られるままにしていたのです。
「腰のツボに弱く低周波をするとすごく楽になりますよ。5分で楽になりますから」
という言葉を真に受けていました。
うつ伏せになるとお尻の脇を押されました。
「ここがつぼですよ、ここにかけますからちょっとだけ下着さげますね」
とスカートを捲くられ、パンティを太ももまで下げられました。
なんか嫌だなぁ・・・と思いつつも、断れずじっとしていました。
お尻と腰の両脇にぺたぺたとテープを貼られ、
弱い電気が流れると確かに気持ち良い感じです。
お尻にタオルを掛けてくれたので安心していました。
血行がだいぶ悪いからとふくろはぎに、
ビーンという音のマッサジ器を当ててくれました。
それがバイブだとは知らずにいると、
だんだん太ももに当ててきて・・・
更に太ももの内側に・・・。
そしてバスタオルを少しずつ腰のほうに上げながら、
バイブがアソコに当たって来ます。
なんとなくイヤな感じでした。
思い切って言いました。
「もう大丈夫です」
でも、男性は言い返します。
「もう1分で終わりますから」
と言うなり強く押し当てて中に少し入ったのです。
バイブを取ろうとするとググっと更に奥に入れられました。
逃げようとすると仰向けにされ、
両足を抱えられながら両手も押さえられてしまいました。
頭が真っ白になり、いつの間にか本物が入ってきました。
そう、男性は、自らの股間をさらけ出し、
その勃起したおちんちんを、私のおまんこに押し当てたのです。
その時のは私は、バイブによって刺激されていて、
しっかりと濡れていたのです。
おまんこの口をぱくりと広げ、
おちんちんを迎え入れる態勢を整えていたのです。
ですから、ずぼっとおちんちんが入ってしまいました。
拒否する間もありません。
何もできずに受け入れてしまったのです。
あぁ~・・・私・・・何をやってるの?
気が遠くなりそうでした。
男性の顔を見ることができず、ずっと目を閉じていました。
おまんこに入ってきたおちんちんが、ピストン運動を繰り返します。
そのたびに、おまんこの肉壁が、おちんちんをこすれ合うのです。
濡れたおまんこは、おちんちんを受け入れ、
エッチなお汁を吹き出しながら、ぬちゃぬちゃと音を立てていました。
無理やりなのに・・・
レイプなのに・・・
私・・・感じちゃってる・・・
そう実感したのです。
思わず、男性に抱きついてしまいました。
「ダメ・・・ダメ・・・そんなの・・・ダメなの・・・」
そう呟いていたと思います。
しばらくしてドクン、ドクンという動きを感じて終わりました。
そうです。
おまんこのなかに、熱い飛沫を感じたのです。
中だしされちゃったのでした。
男性が私の身体から離れていきます。
私は軽いアクメに到達していて、
まったく動けませんでした。
そんな私の姿を、男性は何枚も写真を撮っていました。
動けない私は、隠すこともできずに、撮られ放題でした。
男が出て行くと入れ替わりに最初に来た女が来ました。
「腰に電気したんですね? 楽になったでしょう?」
ニヤニヤした顔で、とわざとらしく言いました。
知っているくせに・・・
私は黙っているしかありませんでした。
女の前で男に出された精液を拭いて下着を履きました。
女は見ぬ振りをして試用した機械とバイブを持って帰ったのです。
その後、販売員から連絡はありません。
夫には色々理由をつけて今は引越ししました。
3ヶ月位すると気持ちも落ち着きましたが、
思い出すと怖さはあります。
あの初めての経験に、胸がドキドキすることがあります。
このドキドキってなんだろう?
もし、また犯されたら・・・
やっぱり受け入れてしまいそうです。
なんか変です。嫌なような、そうでないような・・・・。
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人見知りで専業主婦の私にとって、
訪問販売の男性たちは、人と接する唯一の機会です。
なるべくは、断るのですが、ついつい長話をしたりします。
それどころか、製品を買ってしまったり・・・
この前など、その男性に犯されたりしたんです。
訪問販売でマッサージ機を買いました。
肩こりと腰痛がひどかったので、前々から欲しかったのです。
ところが、その後に健康器具の訪問販売員が、
何人も来るようになったのです。
通販の利用者名簿が売られていたようです。
最初は販売員の一人が女性だったのでつい安心して、
健康相談にのってもらっていました。
モニターという甘い言葉に1週間試用する事になったのです。
1週間後に来たのは女性ではなく男性でした。
優しい物言いについ家に入れてしまったのです。
その販売員は私の肩や腰の様子を確認するように触ってきました。
別にイヤらしくなかったので、変な事も考えず、
触られるままにしていたのです。
「腰のツボに弱く低周波をするとすごく楽になりますよ。5分で楽になりますから」
という言葉を真に受けていました。
うつ伏せになるとお尻の脇を押されました。
「ここがつぼですよ、ここにかけますからちょっとだけ下着さげますね」
とスカートを捲くられ、パンティを太ももまで下げられました。
なんか嫌だなぁ・・・と思いつつも、断れずじっとしていました。
お尻と腰の両脇にぺたぺたとテープを貼られ、
弱い電気が流れると確かに気持ち良い感じです。
お尻にタオルを掛けてくれたので安心していました。
血行がだいぶ悪いからとふくろはぎに、
ビーンという音のマッサジ器を当ててくれました。
それがバイブだとは知らずにいると、
だんだん太ももに当ててきて・・・
更に太ももの内側に・・・。
そしてバスタオルを少しずつ腰のほうに上げながら、
バイブがアソコに当たって来ます。
なんとなくイヤな感じでした。
思い切って言いました。
「もう大丈夫です」
でも、男性は言い返します。
「もう1分で終わりますから」
と言うなり強く押し当てて中に少し入ったのです。
バイブを取ろうとするとググっと更に奥に入れられました。
逃げようとすると仰向けにされ、
両足を抱えられながら両手も押さえられてしまいました。
頭が真っ白になり、いつの間にか本物が入ってきました。
そう、男性は、自らの股間をさらけ出し、
その勃起したおちんちんを、私のおまんこに押し当てたのです。
その時のは私は、バイブによって刺激されていて、
しっかりと濡れていたのです。
おまんこの口をぱくりと広げ、
おちんちんを迎え入れる態勢を整えていたのです。
ですから、ずぼっとおちんちんが入ってしまいました。
拒否する間もありません。
何もできずに受け入れてしまったのです。
あぁ~・・・私・・・何をやってるの?
気が遠くなりそうでした。
男性の顔を見ることができず、ずっと目を閉じていました。
おまんこに入ってきたおちんちんが、ピストン運動を繰り返します。
そのたびに、おまんこの肉壁が、おちんちんをこすれ合うのです。
濡れたおまんこは、おちんちんを受け入れ、
エッチなお汁を吹き出しながら、ぬちゃぬちゃと音を立てていました。
無理やりなのに・・・
レイプなのに・・・
私・・・感じちゃってる・・・
そう実感したのです。
思わず、男性に抱きついてしまいました。
「ダメ・・・ダメ・・・そんなの・・・ダメなの・・・」
そう呟いていたと思います。
しばらくしてドクン、ドクンという動きを感じて終わりました。
そうです。
おまんこのなかに、熱い飛沫を感じたのです。
中だしされちゃったのでした。
男性が私の身体から離れていきます。
私は軽いアクメに到達していて、
まったく動けませんでした。
そんな私の姿を、男性は何枚も写真を撮っていました。
動けない私は、隠すこともできずに、撮られ放題でした。
男が出て行くと入れ替わりに最初に来た女が来ました。
「腰に電気したんですね? 楽になったでしょう?」
ニヤニヤした顔で、とわざとらしく言いました。
知っているくせに・・・
私は黙っているしかありませんでした。
女の前で男に出された精液を拭いて下着を履きました。
女は見ぬ振りをして試用した機械とバイブを持って帰ったのです。
その後、販売員から連絡はありません。
夫には色々理由をつけて今は引越ししました。
3ヶ月位すると気持ちも落ち着きましたが、
思い出すと怖さはあります。
あの初めての経験に、胸がドキドキすることがあります。
このドキドキってなんだろう?
もし、また犯されたら・・・
やっぱり受け入れてしまいそうです。
なんか変です。嫌なような、そうでないような・・・・。
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