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最高の便女はエロ人妻

2019.04.05.Fri.15:36
23歳独身男性、恋人なし。
こんな俺にとって、性欲を満たすことはなかなか難しい。
不景気な世の中だから、風俗だって行けやしない。
だから、セフレがいる・・・というか、もはや便女だ。
42歳の人妻・・・この女で、俺は性欲を満たしているのだ。

もう一年も使用している便女である。
性欲処理に人妻は有効だ。
なにせ、エロいから、いくらでもセックスできるのだ。

しかも、めんどくさいデートなど一切なし。
食事などもしない。
会って、即エッチ・・・そしてさよならだ。

若い俺にとっては、毎日のようにセックスしたい。
人妻も、よほど飢えているのか、
誘えば、すぐに飛んでくるのだ。

まあ、熟女が苦手な人には無理かもしれない。
けれど、一度人妻の味を知ったらやめられないうだろう。

俺の便女は、顔は童顔・・・若作りなので、
30代でも通用する顔だ。
俺に会うときは、頑張って化粧をしてくるようだ。

顔はセックスに必要かと言えば、
美人にこしたことはない。
とくに、フェラチオしているときの表情は、
その後のセックスに大きくかかわってくるからだ。

その点、彼女は合格だ。
フェラ顔のエロさといったら、
もうたまらないほど興奮する。

しかもさすが人妻だから、
フェラチオも上手なのだ。
年季が違うってやつかな?
それとも、風俗で働いた経験があるのかもしれない。

まあ、どっちでもいい。
気持ちよければいいのだ。

知り合ったのは、勤めている工場だ。
今は、この不景気のせいで、彼女は辞めさせられている。

当時から、俺に色目を使うおばさんだった。
一回くらい、ヤってあげてもいいと思って、
セックスしてみたのだ。

そうしたら、もう、すごいのなんの。
おまんこはびしょ濡れにするし、
チンコをしゃぶりまくるし、
俺に突かれて、何度もイキまくるし・・・

セックスマシーン・・・
まさにそれだ。

同じ勤めだったころは、
周りの目を気にしていたから、
しょっちゅうは、セックスしていなかった。

まあ、昼休みに、裏庭で、しゃぶらせたことはあったけど・・・。

彼女が辞めてからは、
周りの目を気にする必要がなくなり、
休日や、俺の夜勤明けなどに呼び出し、
セックスしまくりである。

このまえのこと。
若い頃の水着姿の写真を見せてもらった。
おどろくことに、抜群のスタイルだった。

美人だろうとは想像していたけれど、
こんなにおいしそうな肉体をしていたとは・・・
そのころに会いたかった・・・

今ではつく所に肉がついている。
自慢の巨乳も垂れ気味だ。
お腹も少し出ていて弛んでいる。

しかし・・・
これはこれで、エロい肉体だ。
人妻ならではのスケベな体つきなのだ。
抱き心地のよさはさすが人妻ってところなのだ。

驚いたことに、俺が抱く前は、
旦那のチンコしか知らない体だったそうだ。
その旦那が抱いてくれなくなって、
欲求不満らしい。

俺は思う存分抱いてあげている。
もちろん、無料だ。
タダなのだ。
食事すら奢る必要のない、便女なのだ。

処女だったアナルも試してみた。
彼女は大声をあげて喘いでいた。
今ではすっかり開発されて、アナルセックス好きにもなっている。
もっとも、俺にとっても、アナルは初体験だったのだけど。

最近は、俺の呼び出しが待てないらしい・
彼女のほうから、

「おちんちんが欲しいの」

とメールが来る。
そして俺のアパートに上がりこむのだ。
アパートに来るなりオナニーをやりだす時もあった。
もう、エロすぎる・・・

面白がって、観賞していたら、

「いきそう、お願い おちんちんでいかせて・・・」

と オネダリしてきた。
俺は、わざと、「おあずけ」 をさせた。
彼女は瞳を潤ませて、俺の股間に顔を埋めてくる。

「コレがほしければ、土下座してお願いしな」

そう言ったら、本当に土下座しちゃってた。
下げた頭に足を乗せ、踏みつける・・・

「あぁ~ん・・・そんなこと・・・あぁ~ん・・・」

って喘ぎだしちゃた。
M気質もあったんだな。

その後は、バックで挿入して、突きまくってあげた。

この女、まだ引き出しが多そうで、
しばらく飽きそうにない。
最高の便女だ。