お隣の奥さんと毎日曜日エッチしています
2018.04.05.Thu.15:58
今年から若夫婦が俺の隣に引越ししてきました。
奥さんは若くて綺麗で、笑顔が素敵な女性でした。
小さな女の子を連れています。
まだ、乳児です。
あの、魅力的なおっぱいで、母乳を与えているんだろうな・・・
そんな想像をしていました。
どうしてだろう?
乳児を連れている女性を見ると、昔から興奮してしまうのです。
あ・・・でも、変態じゃありませんよ。
なにかしら、行動にでるわけではありません。
ただ・・・。
今回は、奥さんのほうからアプローチがあったのです。
今でも信じられません。
その日は日曜日でした。
日曜日は旦那が仕事らしくのです。
いつも乳母車に乳児乗せて、
散歩してるところを見てました。
俺、暇なんです。
求職中てやつです。
隣で顔見知りだから、公園で話すようになりました。
初めて話しかけてきたのは、奥さんでした。
たわいのないあいさつからでした。
そして、その日曜日のことです。
突然の雨がふり出したのです。
天気予報は、見事に外れです。
傘などもっていないので、
俺も奥さんもびしょ濡れになってしまいました。
運が悪いと思いますか?
いいえ、実はラッキーだったのです。
公園の滑り台の下で雨宿りしていました。
俺も奥さんも、ちょっと困った表情をしていたと思います。
でも・・・
こんなに近づけたのは、雨のおかげだなと思いました。
ふと、横にいる奥さんの姿を見つめました。
濡れたノースリーブ・・・
黒色のブラが透けて見えているんです。
そして薄い桃色のスカートからも、黒のショーツが見えていました。
濡れた衣類・・・
透けて見える下着・・・
しかも黒色・・・
俺はいろいろ想像して勃起してしまいました。
すぐ隣には奥さんがいるというのに、
抑制の効かないチンコは勃起しているのです。
まずいな・・・と思いました。
勃起についてはばれていないと思います。
いや、絶対にばれてはいけないのです。
でも、俺は、その時ジーンズでした。
勃起が進むと、股間が痛くて仕方がありません。
雨がやまないかと祈りましたが、
むしろ強く降り出したのです。
そして、ついに雷まで鳴りだしました。
こうなっては、いつまでも外にはいられません。
激しい雨の中、俺たちは小走りでアパートに帰りました。
俺が乳母車を押していったのでした。
奥さんのアパートに乳母車を押して入りました。
そして帰ろうとしたときでした。
奥さんがバスタオルを持ってきて渡してくれたのです。
気のせいか、そのバスタオルはとてもいい匂いがしました。
気持ちまでよくなっていく・・・そんな感じです。
奥さんは子供を寝かしつけてから、
俺にシャワーしていってくださいと言いました。
それならと、遠慮なくシャワーを浴びました。
シャワーから出ると旦那のパジャマを渡されました。
奥さんも濡れた服を脱いで、シャワーをしにいきました。
なんだか、変な展開だな・・・
これは、ひょっとして・・・・
誘われている???
その想像は当たっていたのです。
奥さんはバスタオルを巻いただけの姿で、
俺の前にあらわれました。
俺は目がうつろ状態です。
どうしていいのかわからずに、おろおろしていました。
ソファーに座ってる俺に、そのままの格好で寄ってきます。
俺の手を持ち、奥さんは自分の股間へと誘導してきました。
濡れてるおまんこ。
雨のせい?
シャワーのせい?
いいえ、奥さん自身が濡らしているのです。
俺はようやく覚悟を決めました。
人妻だけど・・・いいよな・・・
誘ってきているのは奥さんなのだから・・・。
肩を引き寄せました。
ちょっと強引なくらいに、乱暴に・・・。
そしてキスです。
舌を奥さんの口の中へ差し込みました。
すると、奥さんも応えるかのように、舌を絡ませてきたのです。
ねっとりとしたキスになりました。
すごく興奮します。
奥さんのバスタオルを剥ぎ取りました。
白い肌が眩しかったです。
ソファーに寝かせました。
キス・・・
胸、腹、アソコ・・・
舌をはいずらせます。
指先も体中を刺激させる愛撫・・・
奥さんは体をくねらせながら喘ぎ声を発します。
アソコから愛液がとくとくとあふれてきました。
そして、痙攣したように身体を震わせます。
奥さんは早くもイったようでした。
数秒すると奥さんは俺のパジャマを脱がしました。
勃起したチンコを咥えこみます。
貪るように舐めてはしゃぶってきました。
なんて、エッチな人なのだろう・・・
そして、抱き寄せ、挿入しました。
出産した人とは思えない締まり具合でした。
1回目は胸に出しました。
さすがに、おとなりの人妻相手に中だしはできません。
奥さんは微笑を浮かていました。
ティッシュで拭き、また俺のチンコを咥えこみました。
2回目の挿入開始です。
いろいろな体位を楽しんだ後、
奥さんの要望で口出しをしました。
奥さんは余韻に浸ってるように、手を口に入れて、
精液と戯れる様にしてました。
すごくエロい姿でした。
お互い裸のまま話ました。
子供が出来てから6ヶ月、旦那とはエッチなくて、
公園で俺が勃起したのを見て感じたらしいのです。
今は日曜のたびに奥さんの部屋に行き、
若妻の体で遊ばせてもらってます。
奥さんは若くて綺麗で、笑顔が素敵な女性でした。
小さな女の子を連れています。
まだ、乳児です。
あの、魅力的なおっぱいで、母乳を与えているんだろうな・・・
そんな想像をしていました。
どうしてだろう?
乳児を連れている女性を見ると、昔から興奮してしまうのです。
あ・・・でも、変態じゃありませんよ。
なにかしら、行動にでるわけではありません。
ただ・・・。
今回は、奥さんのほうからアプローチがあったのです。
今でも信じられません。
その日は日曜日でした。
日曜日は旦那が仕事らしくのです。
いつも乳母車に乳児乗せて、
散歩してるところを見てました。
俺、暇なんです。
求職中てやつです。
隣で顔見知りだから、公園で話すようになりました。
初めて話しかけてきたのは、奥さんでした。
たわいのないあいさつからでした。
そして、その日曜日のことです。
突然の雨がふり出したのです。
天気予報は、見事に外れです。
傘などもっていないので、
俺も奥さんもびしょ濡れになってしまいました。
運が悪いと思いますか?
いいえ、実はラッキーだったのです。
公園の滑り台の下で雨宿りしていました。
俺も奥さんも、ちょっと困った表情をしていたと思います。
でも・・・
こんなに近づけたのは、雨のおかげだなと思いました。
ふと、横にいる奥さんの姿を見つめました。
濡れたノースリーブ・・・
黒色のブラが透けて見えているんです。
そして薄い桃色のスカートからも、黒のショーツが見えていました。
濡れた衣類・・・
透けて見える下着・・・
しかも黒色・・・
俺はいろいろ想像して勃起してしまいました。
すぐ隣には奥さんがいるというのに、
抑制の効かないチンコは勃起しているのです。
まずいな・・・と思いました。
勃起についてはばれていないと思います。
いや、絶対にばれてはいけないのです。
でも、俺は、その時ジーンズでした。
勃起が進むと、股間が痛くて仕方がありません。
雨がやまないかと祈りましたが、
むしろ強く降り出したのです。
そして、ついに雷まで鳴りだしました。
こうなっては、いつまでも外にはいられません。
激しい雨の中、俺たちは小走りでアパートに帰りました。
俺が乳母車を押していったのでした。
奥さんのアパートに乳母車を押して入りました。
そして帰ろうとしたときでした。
奥さんがバスタオルを持ってきて渡してくれたのです。
気のせいか、そのバスタオルはとてもいい匂いがしました。
気持ちまでよくなっていく・・・そんな感じです。
奥さんは子供を寝かしつけてから、
俺にシャワーしていってくださいと言いました。
それならと、遠慮なくシャワーを浴びました。
シャワーから出ると旦那のパジャマを渡されました。
奥さんも濡れた服を脱いで、シャワーをしにいきました。
なんだか、変な展開だな・・・
これは、ひょっとして・・・・
誘われている???
その想像は当たっていたのです。
奥さんはバスタオルを巻いただけの姿で、
俺の前にあらわれました。
俺は目がうつろ状態です。
どうしていいのかわからずに、おろおろしていました。
ソファーに座ってる俺に、そのままの格好で寄ってきます。
俺の手を持ち、奥さんは自分の股間へと誘導してきました。
濡れてるおまんこ。
雨のせい?
シャワーのせい?
いいえ、奥さん自身が濡らしているのです。
俺はようやく覚悟を決めました。
人妻だけど・・・いいよな・・・
誘ってきているのは奥さんなのだから・・・。
肩を引き寄せました。
ちょっと強引なくらいに、乱暴に・・・。
そしてキスです。
舌を奥さんの口の中へ差し込みました。
すると、奥さんも応えるかのように、舌を絡ませてきたのです。
ねっとりとしたキスになりました。
すごく興奮します。
奥さんのバスタオルを剥ぎ取りました。
白い肌が眩しかったです。
ソファーに寝かせました。
キス・・・
胸、腹、アソコ・・・
舌をはいずらせます。
指先も体中を刺激させる愛撫・・・
奥さんは体をくねらせながら喘ぎ声を発します。
アソコから愛液がとくとくとあふれてきました。
そして、痙攣したように身体を震わせます。
奥さんは早くもイったようでした。
数秒すると奥さんは俺のパジャマを脱がしました。
勃起したチンコを咥えこみます。
貪るように舐めてはしゃぶってきました。
なんて、エッチな人なのだろう・・・
そして、抱き寄せ、挿入しました。
出産した人とは思えない締まり具合でした。
1回目は胸に出しました。
さすがに、おとなりの人妻相手に中だしはできません。
奥さんは微笑を浮かていました。
ティッシュで拭き、また俺のチンコを咥えこみました。
2回目の挿入開始です。
いろいろな体位を楽しんだ後、
奥さんの要望で口出しをしました。
奥さんは余韻に浸ってるように、手を口に入れて、
精液と戯れる様にしてました。
すごくエロい姿でした。
お互い裸のまま話ました。
子供が出来てから6ヶ月、旦那とはエッチなくて、
公園で俺が勃起したのを見て感じたらしいのです。
今は日曜のたびに奥さんの部屋に行き、
若妻の体で遊ばせてもらってます。