初めての浮気不倫でバイブでイカされた淫らな人妻
2019.04.03.Wed.14:59
K.Y(30歳)
初めて不倫しました。
相手の男性とは最初はメル友でした。
お互いメル友になって1ヶ月を過ぎると、
相手から「会おう」とお誘いがあったのです。
待ち合わせに来たのは180cm以上の長身の男性でした。
外見も素敵だし、同じ年齢で話も合いました。
映画を見ようとデート開始。
久々に夫や子供を忘れ、上映中は手をつないで鑑賞していました。
人気の映画でしたが、平日の昼間というのと、
上映終了間近な為か空いていました。
上映が終わり、彼に手を引かれ、
人気の無い映画館の隅に連れて行かれました。
そして、いきなりキスをされたのです。
強引な人・・・
けれども・・・
優しくて、凄くキスが上手いんです。
唇が離れ、ぽ~っとしていると、耳元で・・・
「ホテル行く?」
と囁かれました。
耳を甘噛みされ、私の身体が一気に熱くなりました。
頷くとそうなる事を予想していたらしく、裏通りのホテルに入りました。
ホテルのエレベーターに乗ると再びキス。
部屋に入るとまたまたキス。
お互いの唾液で唇がビショビショになるくらいでした。
「我慢出来ない。風呂に一緒に入ろう」
と彼に言われ、お互いの洋服を脱がしあい、急いでお風呂へ。
湯船にお湯を溜めていなかったので、シャワーで洗いっこをしました。
たくさんの泡で、私の胸を優しく洗ってくれました。
乳首もすぐに立ってしまいました。
お互いの性器を丹念に洗うと、身体を拭きベットに移動です。
「今日は俺に任せて。思いっきり感じてよ。」
と言い、キス・・・キス・・・キス・・・。
首、背中、胸、太ももと丹念に愛撫してくれました。
自分で触らなくても、おまんこがビショビショに濡れているのがわかりました。
いよいよ触られるのかと思ったら、私の横に寝そべった彼。
交代?と思ったら・・・
「俺の顔を跨いで。よく見たいんだ。」
恥ずかしいけど、がんばって、自ら跨いだんです。
ゆっくり腰を落とし、おまんこを開きました。
「丸見えだよ。凄い・・・ビショビショだ。もっと濡れなよ」
と言うとクリトリスを指で刺激しつつ、舐めてくれました。
ずっと、我慢していた声も思わず出てしまい、激しく感じてしまいました。
彼の長くて太い指が、私の膣を掻き回し、
クリトリスを舐められ、限界に達しそうになりました。
「イッたおまんこが見たい。我慢しないでイッてよ」
と言われ、そのまま激しく絶頂を迎えてしまいました。
私のヒクヒクしているおまんこを見ながら、
「今度はコレはどう?」
と、私の向きを変え、彼の大きくなったおちんちんが私の目の前に・・・。
頑張って竿やタマタマを丹念に舐めると、先っぽからしょっぱいお汁が零れます。
「気持ちイイからご褒美をあげるよ。振り向かない舐めててね」
と、言うと枕元に置いてあった、彼の鞄から何かを出していた様子です。
「見ちゃダメだよ」
「はい」
少し間があった後、冷たい何かが私の性器にニュルッと入ってきました。
「ヒャッ!」
「大丈夫、濡れてるからすぐ慣れるよ。イキそうになったら教えて」
言い終わらないうちに膣に入ったモノがウィ~ンとモーター音をさせながら、
掻き回し始めました。
「あぁ~!」
「凄いよ、おまんこがヒクヒクしてる。自分で見てみなよ」
私の両足を抱きかかえながら、大きな鏡の前で見せました。
私の膣の中にはスケルトンタイプのバイブが挿入されていたのです。
初めてのバイブは私を興奮させました。
彼が出し入れする度にジュボジュボと卑猥な音をたてます。
そして、愛液がしたたり落ちています。
私を四つん這いにすると、バイブを入れたままクリを舐め、
また私だけ絶頂を向かえたのでした。
ぐったりと、四つん這いの姿勢のまま、ぼ~っとしていると、
「俺もそろそろ限界。君のおまんこ、卑猥で興奮するよ」
と言うと彼の太くて大きなおちんちんが後ろから突き刺さってきました。
ブチュ、ジュボっと卑猥な音。
「思ったとおりのヒクヒクおまんこ!、最高だよ!」
いぢわるな彼の言葉に酔いしれていました。
体位を変え、騎上位になりました。
「腰を使って動いて。おまんこが見えるようにだよ」
足を開き、言われた通りに必死に動きました。
また、私の限界が近付いてきました。
こんなに何度もイクなんて、初めてでした。
彼も私たちの結合部分を見て興奮していたようです。
「上手いよ、俺イキそう。どこで出していい? このままイキたいよ」
私も限界だったし、安全日だったので、中出しOKしました。
私の方が先にイッしまいました。
膣がヒクヒクしてると・・・
「おぉ、凄い締まってるよ!」
と、体位を正常位にし、激しく突かれました。
彼の精液が私の膣に放出されたのがわかりました。
彼もとうとう果てたのです。
なんだか、とてもうれしかったです。
初めて不倫しました。
相手の男性とは最初はメル友でした。
お互いメル友になって1ヶ月を過ぎると、
相手から「会おう」とお誘いがあったのです。
待ち合わせに来たのは180cm以上の長身の男性でした。
外見も素敵だし、同じ年齢で話も合いました。
映画を見ようとデート開始。
久々に夫や子供を忘れ、上映中は手をつないで鑑賞していました。
人気の映画でしたが、平日の昼間というのと、
上映終了間近な為か空いていました。
上映が終わり、彼に手を引かれ、
人気の無い映画館の隅に連れて行かれました。
そして、いきなりキスをされたのです。
強引な人・・・
けれども・・・
優しくて、凄くキスが上手いんです。
唇が離れ、ぽ~っとしていると、耳元で・・・
「ホテル行く?」
と囁かれました。
耳を甘噛みされ、私の身体が一気に熱くなりました。
頷くとそうなる事を予想していたらしく、裏通りのホテルに入りました。
ホテルのエレベーターに乗ると再びキス。
部屋に入るとまたまたキス。
お互いの唾液で唇がビショビショになるくらいでした。
「我慢出来ない。風呂に一緒に入ろう」
と彼に言われ、お互いの洋服を脱がしあい、急いでお風呂へ。
湯船にお湯を溜めていなかったので、シャワーで洗いっこをしました。
たくさんの泡で、私の胸を優しく洗ってくれました。
乳首もすぐに立ってしまいました。
お互いの性器を丹念に洗うと、身体を拭きベットに移動です。
「今日は俺に任せて。思いっきり感じてよ。」
と言い、キス・・・キス・・・キス・・・。
首、背中、胸、太ももと丹念に愛撫してくれました。
自分で触らなくても、おまんこがビショビショに濡れているのがわかりました。
いよいよ触られるのかと思ったら、私の横に寝そべった彼。
交代?と思ったら・・・
「俺の顔を跨いで。よく見たいんだ。」
恥ずかしいけど、がんばって、自ら跨いだんです。
ゆっくり腰を落とし、おまんこを開きました。
「丸見えだよ。凄い・・・ビショビショだ。もっと濡れなよ」
と言うとクリトリスを指で刺激しつつ、舐めてくれました。
ずっと、我慢していた声も思わず出てしまい、激しく感じてしまいました。
彼の長くて太い指が、私の膣を掻き回し、
クリトリスを舐められ、限界に達しそうになりました。
「イッたおまんこが見たい。我慢しないでイッてよ」
と言われ、そのまま激しく絶頂を迎えてしまいました。
私のヒクヒクしているおまんこを見ながら、
「今度はコレはどう?」
と、私の向きを変え、彼の大きくなったおちんちんが私の目の前に・・・。
頑張って竿やタマタマを丹念に舐めると、先っぽからしょっぱいお汁が零れます。
「気持ちイイからご褒美をあげるよ。振り向かない舐めててね」
と、言うと枕元に置いてあった、彼の鞄から何かを出していた様子です。
「見ちゃダメだよ」
「はい」
少し間があった後、冷たい何かが私の性器にニュルッと入ってきました。
「ヒャッ!」
「大丈夫、濡れてるからすぐ慣れるよ。イキそうになったら教えて」
言い終わらないうちに膣に入ったモノがウィ~ンとモーター音をさせながら、
掻き回し始めました。
「あぁ~!」
「凄いよ、おまんこがヒクヒクしてる。自分で見てみなよ」
私の両足を抱きかかえながら、大きな鏡の前で見せました。
私の膣の中にはスケルトンタイプのバイブが挿入されていたのです。
初めてのバイブは私を興奮させました。
彼が出し入れする度にジュボジュボと卑猥な音をたてます。
そして、愛液がしたたり落ちています。
私を四つん這いにすると、バイブを入れたままクリを舐め、
また私だけ絶頂を向かえたのでした。
ぐったりと、四つん這いの姿勢のまま、ぼ~っとしていると、
「俺もそろそろ限界。君のおまんこ、卑猥で興奮するよ」
と言うと彼の太くて大きなおちんちんが後ろから突き刺さってきました。
ブチュ、ジュボっと卑猥な音。
「思ったとおりのヒクヒクおまんこ!、最高だよ!」
いぢわるな彼の言葉に酔いしれていました。
体位を変え、騎上位になりました。
「腰を使って動いて。おまんこが見えるようにだよ」
足を開き、言われた通りに必死に動きました。
また、私の限界が近付いてきました。
こんなに何度もイクなんて、初めてでした。
彼も私たちの結合部分を見て興奮していたようです。
「上手いよ、俺イキそう。どこで出していい? このままイキたいよ」
私も限界だったし、安全日だったので、中出しOKしました。
私の方が先にイッしまいました。
膣がヒクヒクしてると・・・
「おぉ、凄い締まってるよ!」
と、体位を正常位にし、激しく突かれました。
彼の精液が私の膣に放出されたのがわかりました。
彼もとうとう果てたのです。
なんだか、とてもうれしかったです。