息子とのセックスは夫公認な淫らな人妻
2017.07.16.Sun.16:37
S.Y(35歳)
既婚者の私のセックスパートナーは夫ではありません。
浮気とか、不倫とか、そういったものでもないのです。
実は、義理の息子とセックスしています。
そのことは、夫も公認しているのです。
私たちは、そういう家族になってしまいました。
夫と高校3年の義理の息子と3人で暮らしています。
義理の息子とは、じつは私は後妻なのです。
5年前に教師をしていて恩師でもある夫と結婚したのです。
夫は高校時代の担任でした。
高校時代は陸上で青春時代を謳歌していました。
県の大会でも短距離走ではいい線をいく陸上選手でした。
その陸上部の顧問であった先生に処女をあげたのです。
卒業後に同窓会に出席した時に再会しました。
当時、私は大学時代から付き合っていた彼氏と破局したばかりでした。
先生も奥さんと離婚した直後だったのです。
懐かしさも手伝って、お互いの身の不幸を慰め合いました。
二次会からの帰り、目に入ったラブホの看板に、
昔を思い出して入ってしまいました。
6年ぶりの先生とのセックス・・・
私もあれから両手の指では数切れない程の男性とやっていました。
初体験の時とはうって変わって、私の方から激しく求めてしまいました。
その日を境に月に2回は先生と会ってエッチしていました。
先生には当時小学校4年生の男の子がいるのは知っていました。
私も先生も結婚したい気持は有りましたが、
男の子が難しい年頃という事で、待つことにしたんです。
その間に、徐々に先生の家を訪ねたり、
外で会って一緒に食事したりして、二人の関係を男の子に認識させました。
そして男の子が小学校6年生の時に結婚したのです。
後は夫との間の子供を作る事だけに専念しました。
毎月排卵予定日の間は精の付く物を食べさせて熱心にエッチしました。
けれども、なかなか妊娠せずに2年の月日が過ぎました。
そしてあの雨の日・・・。
夫の帰りが遅いと思っていたら警察から電話あったのです。
夫の車が帰り道で前方から来たトラックに衝突され、
病院に運ばれたと言う連絡でした。
息子と二人で病院に駆けつけました。
全身を強打した夫は集中治療室で昏睡状態でした。
一時は危篤状態にまでなった夫は、
外見的には片足を引きずって歩くまでに回復したのです。
事故から2年で教壇に復帰しました。
でも、事故の時におちんちんをザックリ裂かれ、
片方の玉をつぶされてしまったのでした。
おちんちんは一応整形しましたが、不能になったのです。
全く立たなくなったのです。
事故の直後は、ともかく生きて欲しいと思いました。
事故から5年、夜の生活が途絶えた私は、
だんだん欲求不満が募っていました。
あれだけ人より大きかった夫のおちんちんが、
今や小学生並みのおちんちん・・・。
オシッコを出す為だけの管に変わっちゃったんです。
夫の傷だらけのおちんちんを咥えてあげても反応無しなんです。
30分も咥えていると夫が苦しそうに顔を歪めるのでした。
「もう止めてくれ・・・」
と言うし、せめて私を慰めて欲しいと思っても、
性欲の無くなった夫は先に寝ちゃうのです。
最初は時々不満を漏らしていたのが、
二日に一度は夫に不満をぶつけ、
夫婦仲も気まずいものになりました。
そして、私の方から離婚も口にするようになりました。
去年の夏の夜でした。
夫の方から抱き付いてきたのです。
「どうしたのよ!」
夫の前戯って昔から凄く上手だったので、
ついついよがり声を上げて、いかされました。
夫の胸の上に倒れこんで5年ぶりの快感の余韻を楽しんでいた時、
突然お尻を持ち上げられました。
その瞬間、何が起きているのか分かりませんでした。
そして、お尻に硬いものが当たったと思ったら、
ググッと太い物が入ってきたのです。
「えっ、な、何!」
でも夫は私の下で私の両手を押さえつけている?
見上げた鏡に映っていたのは、私のお尻を抱えた素っ裸の息子の姿だったのです。
「い、やあああ~っ、何をするのお~っ」
息子のおちんちんが私の子宮の奥に届いた時、
「ああああ~っ、だめええ~っ!」
快感がゾクゾクッと背骨を駆け上がっていきました。
「僕の代わりに息子のチンコで我慢してくれ」
夫はそう言うと私の手を離して、ベッドから降りました。
それを合図に、息子は激しく腰を振り始めました。
「ああああ~っ、だめええ~っ、こんなのダメえ~っ!」
でも5年ぶりのおちんちんに擦られる感触、
言葉とは裏腹に快感がこみ上げていました。
息子はあっという間に悲鳴を上げます。
「で、出る」
「あっ、ダメ、中はダメ、外に出して!」
「出せ!そのまま出してしまえ!」
夫の声でした。
息子は私の中に激しく射精してしまいました。
腰を激しく痙攣させながら何度も、何度もです。
息子の熱い精液を受け止めた瞬間、
私はこみ上げる絶頂感に震えていたのです。
その日から夫公認で息子とセックスしています。
やりたい盛りの高校2年生と、
35歳の女盛りのSEXですので、それは激しいのです。
息子は水泳部で鍛え上げたしなやかな体で、
私をめくる、めく快楽の世界に毎夜、導いてくれます。
若さゆえに毎日のセックスでも平気なのです。
18cmもある巨根に子宮の奥を刺激されると、
私は快感のあまり頭が真っ白になり全身が振るえて、イってしまいます。
その姿を夫は近くで眺めています。
こんな家族ですが私も離婚するなんてことは言わなくなり、
平穏な日々が続いています。
既婚者の私のセックスパートナーは夫ではありません。
浮気とか、不倫とか、そういったものでもないのです。
実は、義理の息子とセックスしています。
そのことは、夫も公認しているのです。
私たちは、そういう家族になってしまいました。
夫と高校3年の義理の息子と3人で暮らしています。
義理の息子とは、じつは私は後妻なのです。
5年前に教師をしていて恩師でもある夫と結婚したのです。
夫は高校時代の担任でした。
高校時代は陸上で青春時代を謳歌していました。
県の大会でも短距離走ではいい線をいく陸上選手でした。
その陸上部の顧問であった先生に処女をあげたのです。
卒業後に同窓会に出席した時に再会しました。
当時、私は大学時代から付き合っていた彼氏と破局したばかりでした。
先生も奥さんと離婚した直後だったのです。
懐かしさも手伝って、お互いの身の不幸を慰め合いました。
二次会からの帰り、目に入ったラブホの看板に、
昔を思い出して入ってしまいました。
6年ぶりの先生とのセックス・・・
私もあれから両手の指では数切れない程の男性とやっていました。
初体験の時とはうって変わって、私の方から激しく求めてしまいました。
その日を境に月に2回は先生と会ってエッチしていました。
先生には当時小学校4年生の男の子がいるのは知っていました。
私も先生も結婚したい気持は有りましたが、
男の子が難しい年頃という事で、待つことにしたんです。
その間に、徐々に先生の家を訪ねたり、
外で会って一緒に食事したりして、二人の関係を男の子に認識させました。
そして男の子が小学校6年生の時に結婚したのです。
後は夫との間の子供を作る事だけに専念しました。
毎月排卵予定日の間は精の付く物を食べさせて熱心にエッチしました。
けれども、なかなか妊娠せずに2年の月日が過ぎました。
そしてあの雨の日・・・。
夫の帰りが遅いと思っていたら警察から電話あったのです。
夫の車が帰り道で前方から来たトラックに衝突され、
病院に運ばれたと言う連絡でした。
息子と二人で病院に駆けつけました。
全身を強打した夫は集中治療室で昏睡状態でした。
一時は危篤状態にまでなった夫は、
外見的には片足を引きずって歩くまでに回復したのです。
事故から2年で教壇に復帰しました。
でも、事故の時におちんちんをザックリ裂かれ、
片方の玉をつぶされてしまったのでした。
おちんちんは一応整形しましたが、不能になったのです。
全く立たなくなったのです。
事故の直後は、ともかく生きて欲しいと思いました。
事故から5年、夜の生活が途絶えた私は、
だんだん欲求不満が募っていました。
あれだけ人より大きかった夫のおちんちんが、
今や小学生並みのおちんちん・・・。
オシッコを出す為だけの管に変わっちゃったんです。
夫の傷だらけのおちんちんを咥えてあげても反応無しなんです。
30分も咥えていると夫が苦しそうに顔を歪めるのでした。
「もう止めてくれ・・・」
と言うし、せめて私を慰めて欲しいと思っても、
性欲の無くなった夫は先に寝ちゃうのです。
最初は時々不満を漏らしていたのが、
二日に一度は夫に不満をぶつけ、
夫婦仲も気まずいものになりました。
そして、私の方から離婚も口にするようになりました。
去年の夏の夜でした。
夫の方から抱き付いてきたのです。
「どうしたのよ!」
夫の前戯って昔から凄く上手だったので、
ついついよがり声を上げて、いかされました。
夫の胸の上に倒れこんで5年ぶりの快感の余韻を楽しんでいた時、
突然お尻を持ち上げられました。
その瞬間、何が起きているのか分かりませんでした。
そして、お尻に硬いものが当たったと思ったら、
ググッと太い物が入ってきたのです。
「えっ、な、何!」
でも夫は私の下で私の両手を押さえつけている?
見上げた鏡に映っていたのは、私のお尻を抱えた素っ裸の息子の姿だったのです。
「い、やあああ~っ、何をするのお~っ」
息子のおちんちんが私の子宮の奥に届いた時、
「ああああ~っ、だめええ~っ!」
快感がゾクゾクッと背骨を駆け上がっていきました。
「僕の代わりに息子のチンコで我慢してくれ」
夫はそう言うと私の手を離して、ベッドから降りました。
それを合図に、息子は激しく腰を振り始めました。
「ああああ~っ、だめええ~っ、こんなのダメえ~っ!」
でも5年ぶりのおちんちんに擦られる感触、
言葉とは裏腹に快感がこみ上げていました。
息子はあっという間に悲鳴を上げます。
「で、出る」
「あっ、ダメ、中はダメ、外に出して!」
「出せ!そのまま出してしまえ!」
夫の声でした。
息子は私の中に激しく射精してしまいました。
腰を激しく痙攣させながら何度も、何度もです。
息子の熱い精液を受け止めた瞬間、
私はこみ上げる絶頂感に震えていたのです。
その日から夫公認で息子とセックスしています。
やりたい盛りの高校2年生と、
35歳の女盛りのSEXですので、それは激しいのです。
息子は水泳部で鍛え上げたしなやかな体で、
私をめくる、めく快楽の世界に毎夜、導いてくれます。
若さゆえに毎日のセックスでも平気なのです。
18cmもある巨根に子宮の奥を刺激されると、
私は快感のあまり頭が真っ白になり全身が振るえて、イってしまいます。
その姿を夫は近くで眺めています。
こんな家族ですが私も離婚するなんてことは言わなくなり、
平穏な日々が続いています。