夫と乱交パーティーへ行った淫らな人妻
2017.12.17.Sun.16:12
E.K(43歳)
結婚してすでに20年、
子供には恵まれませんでした。
お互い、まだ、愛しあっていますが、
さすがにSEXはマンネリ気味でいまいち燃えません。
そんなとき、夫がどこからか乱交パーティーの招待券を持ってきたのです。
正直、戸惑いました。
誰とも知らぬ男性に抱かれるなんて・・・。
しかも、夫が見ている前でですよ。
当然、夫が他の女性を抱くところも見えちゃうわけです。
でも・・・。
子供もいないことだし、
気兼ねすることもありません。
行ってみたのです。
好奇心が勝っちゃったのですね。
私たち以外に、30代の夫婦が二組、
そして、カップルではない男性が数人いました。
乱交パーティーというのは、男性のほうが多くないと
うまくいかないそうです。
男性にはセックスの回数に限界があるけれど、
女性のほうは、無制限・・・とはいえないけれど、
かなりヤれちゃいますからね。
マンションの一室で、一夜限りのSEX三昧でした。
私は、代わる代わる、オトコに抱かれ続けました。
みんな、それぞれ、違った愛撫をしてくれました。
そして、大きさや形状の違ったおちんちんが、
何本も私のおまんこに、突入してくるのです。
すごく興奮しちゃいました。
それに、とっても気持ちイイの。
次の人・・・
次の人・・・
早く、次の人・・・来てぇ~
って感じなのです。
それを夫が見て微笑んでしました。
そのことが、恥ずかしいのに、
快感が高まっていくのです。
私は、乱れに乱れました。
「はぁあん、はぁぁん!」
と大声で悶え、何度もイったのです。
夫も、他の女性とセックスしてました。
夫のアソコがいつもより、大きくなっているように見えて、
そのことに、ちょっと嫉妬しました。
けれども、この日の私の乱れようを考えれば、
たいしたことではないでしょう。
私、年齢の割には、肌は張っていますし、なにより巨乳タイプです。
ですから、オトコの方たちも、私を争うように抱こうとするのです。
私は二時間以上も、抱かれっぱなしでした。
ちょっと、優越感すら感じるほどでした。
終わったあとは、久しぶりに、
アソコがジンジンしていたのです。
結婚してすでに20年、
子供には恵まれませんでした。
お互い、まだ、愛しあっていますが、
さすがにSEXはマンネリ気味でいまいち燃えません。
そんなとき、夫がどこからか乱交パーティーの招待券を持ってきたのです。
正直、戸惑いました。
誰とも知らぬ男性に抱かれるなんて・・・。
しかも、夫が見ている前でですよ。
当然、夫が他の女性を抱くところも見えちゃうわけです。
でも・・・。
子供もいないことだし、
気兼ねすることもありません。
行ってみたのです。
好奇心が勝っちゃったのですね。
私たち以外に、30代の夫婦が二組、
そして、カップルではない男性が数人いました。
乱交パーティーというのは、男性のほうが多くないと
うまくいかないそうです。
男性にはセックスの回数に限界があるけれど、
女性のほうは、無制限・・・とはいえないけれど、
かなりヤれちゃいますからね。
マンションの一室で、一夜限りのSEX三昧でした。
私は、代わる代わる、オトコに抱かれ続けました。
みんな、それぞれ、違った愛撫をしてくれました。
そして、大きさや形状の違ったおちんちんが、
何本も私のおまんこに、突入してくるのです。
すごく興奮しちゃいました。
それに、とっても気持ちイイの。
次の人・・・
次の人・・・
早く、次の人・・・来てぇ~
って感じなのです。
それを夫が見て微笑んでしました。
そのことが、恥ずかしいのに、
快感が高まっていくのです。
私は、乱れに乱れました。
「はぁあん、はぁぁん!」
と大声で悶え、何度もイったのです。
夫も、他の女性とセックスしてました。
夫のアソコがいつもより、大きくなっているように見えて、
そのことに、ちょっと嫉妬しました。
けれども、この日の私の乱れようを考えれば、
たいしたことではないでしょう。
私、年齢の割には、肌は張っていますし、なにより巨乳タイプです。
ですから、オトコの方たちも、私を争うように抱こうとするのです。
私は二時間以上も、抱かれっぱなしでした。
ちょっと、優越感すら感じるほどでした。
終わったあとは、久しぶりに、
アソコがジンジンしていたのです。