パート先のブサイク上司に犯された哀れな人妻
2010.04.13.Tue.17:16
A.T(22歳)
結婚半年の新婚です。
私・・・パート先の上司に犯されました。
誰にも・・・夫にも言うことはできません。
結婚そうそう、どうしてこんな目にあうのでしょうか?
その上司は、はっきり言って、ブサイクな中年男です。
ちなみに、そこの職場では嫌われ者のようです。
一応、結婚はしているようですが、
幸せな家庭ではなさそうです。
見るからにして、すさんだ表情をしているのです。
誰も近寄ることはしません。
仕事上のことだけの、最低限のつきあいしかないようです。
私も、そうしていたつもりです。
ですけれど、私は八方美人なところがあって・・・
ですから、上司に隙をみせていたのかもしれません。
だからといって、許されることではない気がするのですが・・・。
「夜遅くなったから送ってあげる」
って上司に言われて送ってもらったのです。
正直、ちょっと嫌でした。
車の中で、この男と二人きりになるなんて・・・。
でも、はっきりと断れなくて、ずるずると了解することになったのです。
それは完全に間違いでした。
案の定、最悪の会話が始まるのです。
帰りの車の中で、突然言いだしました。
「ご主人とはセックスしているの?」
などと聞くのです。
何を考えているんだ? この男は?
そう思いました。
と同時に、何かやばいと思ったのです。
「ここで降ろしてください」
そう言いました。
しかし、完全にスルー・・・無視されました。
本当にやばいと思って、強い口調で言いました。
「降ろしてください! 私、降ります!!」
すると車が人通りの少ない道に入って行きました。
まじでやばい・・・。
なんとかしなきゃ・・・。
速度が落ちた時に、ドアを開けようとしました。
すると、上司は、急ブレーキをかけたのです。
シートベルトをはずし、私に覆いかぶさって来ました。
私もあわててシートベルトをはずそうとしました。
しかし、あせってなかなか外れません。
上司は、むりやり舌をねじ込んできたのでした。
顔が上司の唾液でびちゃびちゃになりました。
気持ち悪い・・・助けて・・・
「ちょっと待ってください・・・シートベルトがきついから、外してからにしてください」
とあきらめたかのように哀願しました。
すると上司は、いったん私の上から離れました。
その隙がチャンスです。
シートベルトをはずし、すぐに車のドアを開け、外に逃げ出しました。
逃げなきゃ! 逃げなきゃ! 逃げなきゃ!
しかし、すぐに捕まってしまいました。
口を塞がれ、押し倒されました。
もうダメです・・・
「さっき、お願いを聞いたんだから、今度は俺のお願いを聞いてよ」
「・・・」
「一緒に気持ちイイことしたいんだよ」
「・・・」
「エッチな身体して・・・欲しいんだろ」
「・・・」
私は、口を押さえられているから、何も言えないんです。
私のパンティの中に手を入れてきて、いきなり指を入れられました。
濡れていないのに、無理やり入れようとします。
そして、中をかき混ぜるのです。
痛い・・・怖い・・・やだ・・・やめて・・・
怖くて嫌だったのですが、しだいに濡れてきたようなのです。
「気持ちイイんだろ? 濡れてるよ。 身体は正直だよなぁ」
「・・・」
「気持ちイイなら我慢せずに欲しいって言えよ!」
「・・・」
上司は、ハァハァ言いながらも続けます。
「何だよ。つまらない女だなぁ。もうヤることだけヤらせてもらうぞ」
と言うと、私に覆いかぶさったまま、
パンティを強引に脱がしたのです。
そして自分のパンツを脱ぎ捨てていました。
そして、すぐに入れようとします。
抵抗しましたが、男の力にかないません。
上司の汚いおちんちんが、私の中に入ってきました。
早く終わって欲しい、そう思っていました。
「人妻なのに、締りがいいなぁ。これじゃ、我慢できないわ。」
と言い、腰の動きを早めました。
中に出されると思いました。
それだけはダメ・・・。
「お願いだから、中には出さないで」
と言いましたが、さらに腰の動きを早めます。
「ああ、もういきそう」
「ヤダ、本当にやめて!」
「うっうっ・・・」
「ああぁ~~・・・」
「締りがイイから中に出しちゃったけど、問題ないよな?」
もう・・・最悪です。
「何か後で文句言われると嫌だから、口止めに写真だけ撮るよ」
と言って、放心状態の私を携帯で撮影していました。
このことは誰にも言っていません。
警察にも言えません。
その後、すぐにパートをやめました。
でも、私の気はおさまらず、どうにか復讐をしようと思っている毎日です。
wombatの官能小説
みさとのお部屋
結婚半年の新婚です。
私・・・パート先の上司に犯されました。
誰にも・・・夫にも言うことはできません。
結婚そうそう、どうしてこんな目にあうのでしょうか?
その上司は、はっきり言って、ブサイクな中年男です。
ちなみに、そこの職場では嫌われ者のようです。
一応、結婚はしているようですが、
幸せな家庭ではなさそうです。
見るからにして、すさんだ表情をしているのです。
誰も近寄ることはしません。
仕事上のことだけの、最低限のつきあいしかないようです。
私も、そうしていたつもりです。
ですけれど、私は八方美人なところがあって・・・
ですから、上司に隙をみせていたのかもしれません。
だからといって、許されることではない気がするのですが・・・。
「夜遅くなったから送ってあげる」
って上司に言われて送ってもらったのです。
正直、ちょっと嫌でした。
車の中で、この男と二人きりになるなんて・・・。
でも、はっきりと断れなくて、ずるずると了解することになったのです。
それは完全に間違いでした。
案の定、最悪の会話が始まるのです。
帰りの車の中で、突然言いだしました。
「ご主人とはセックスしているの?」
などと聞くのです。
何を考えているんだ? この男は?
そう思いました。
と同時に、何かやばいと思ったのです。
「ここで降ろしてください」
そう言いました。
しかし、完全にスルー・・・無視されました。
本当にやばいと思って、強い口調で言いました。
「降ろしてください! 私、降ります!!」
すると車が人通りの少ない道に入って行きました。
まじでやばい・・・。
なんとかしなきゃ・・・。
速度が落ちた時に、ドアを開けようとしました。
すると、上司は、急ブレーキをかけたのです。
シートベルトをはずし、私に覆いかぶさって来ました。
私もあわててシートベルトをはずそうとしました。
しかし、あせってなかなか外れません。
上司は、むりやり舌をねじ込んできたのでした。
顔が上司の唾液でびちゃびちゃになりました。
気持ち悪い・・・助けて・・・
「ちょっと待ってください・・・シートベルトがきついから、外してからにしてください」
とあきらめたかのように哀願しました。
すると上司は、いったん私の上から離れました。
その隙がチャンスです。
シートベルトをはずし、すぐに車のドアを開け、外に逃げ出しました。
逃げなきゃ! 逃げなきゃ! 逃げなきゃ!
しかし、すぐに捕まってしまいました。
口を塞がれ、押し倒されました。
もうダメです・・・
「さっき、お願いを聞いたんだから、今度は俺のお願いを聞いてよ」
「・・・」
「一緒に気持ちイイことしたいんだよ」
「・・・」
「エッチな身体して・・・欲しいんだろ」
「・・・」
私は、口を押さえられているから、何も言えないんです。
私のパンティの中に手を入れてきて、いきなり指を入れられました。
濡れていないのに、無理やり入れようとします。
そして、中をかき混ぜるのです。
痛い・・・怖い・・・やだ・・・やめて・・・
怖くて嫌だったのですが、しだいに濡れてきたようなのです。
「気持ちイイんだろ? 濡れてるよ。 身体は正直だよなぁ」
「・・・」
「気持ちイイなら我慢せずに欲しいって言えよ!」
「・・・」
上司は、ハァハァ言いながらも続けます。
「何だよ。つまらない女だなぁ。もうヤることだけヤらせてもらうぞ」
と言うと、私に覆いかぶさったまま、
パンティを強引に脱がしたのです。
そして自分のパンツを脱ぎ捨てていました。
そして、すぐに入れようとします。
抵抗しましたが、男の力にかないません。
上司の汚いおちんちんが、私の中に入ってきました。
早く終わって欲しい、そう思っていました。
「人妻なのに、締りがいいなぁ。これじゃ、我慢できないわ。」
と言い、腰の動きを早めました。
中に出されると思いました。
それだけはダメ・・・。
「お願いだから、中には出さないで」
と言いましたが、さらに腰の動きを早めます。
「ああ、もういきそう」
「ヤダ、本当にやめて!」
「うっうっ・・・」
「ああぁ~~・・・」
「締りがイイから中に出しちゃったけど、問題ないよな?」
もう・・・最悪です。
「何か後で文句言われると嫌だから、口止めに写真だけ撮るよ」
と言って、放心状態の私を携帯で撮影していました。
このことは誰にも言っていません。
警察にも言えません。
その後、すぐにパートをやめました。
でも、私の気はおさまらず、どうにか復讐をしようと思っている毎日です。
wombatの官能小説
みさとのお部屋