失恋の痛手を若妻たちに肉体的に慰められた男
2018.01.03.Wed.16:39
失恋で落ち込んでいたオレだけれど、
悪いことばかりじゃないものだ。
年上の女性から慰められてしまったのだ。
もちろん、肉体的に慰められたのだ。
その年上の女性は人妻だった。
当時付き合ってた彼女と別れたばかりで、
オレは落ち込んでいた。
そんなオレを見て気を使ってくれたのか、
いつも何かとオレを世話してくれる先輩のOLが、
家に友達を呼んでパーティをやるから来ないかと誘われた。
その先輩は綺麗で優しくて仕事のできる人だ。
社内で人気がある先輩だった。
もちろん悪い気はしなかった。
でも、その先輩は新婚のはず・・・。
そう思っていたら、その日からしばらく旦那さんは出張だとのこと。
その気遣いが嬉しかったのでオレは、
誘われるままにパーティに行くことにした。
パーティには先輩の友達という3人の女性が来ていた。
その3人とも、人妻だった。
若くて綺麗ではあるのだけれど・・・。
男の友達も来ていると思っていたオレは、
最初はとまどったが酒を飲みながら話をしていくうちに、
序々に打ち解けることができた。
始めのうちは世間話や仕事の話をしていたが、
酒がすすむに連れて話題は恋愛話やエッチのことに発展していった。
その頃には完全に警戒心も解けたようで、4人の若妻たちはスカートも捲れ上がり、
胸元もはだけて、いやらしい雰囲気を醸し出していた。
人妻がエッチの話をしていると、さすがになかなか入り込めないものだ。
オレは適当に相づちを打ちながらも、そのいやらしい眺めを楽しんでいた。
すると1人がオレの耳元で・・・
「ねぇ・・・さっきから目がやらしいよ」
と言ってきた。
いきなりだったのでびびった。
びびった理由はもう一つ。
オレは思いっきり勃起していたのだ。
「そんなこと無いですよ」
しかし次の瞬間、もう1人の女がオレの股間に手を伸ばした。
「やだー、この子。勃ってるよぉ!」
突然の事で言葉も出、ただ赤面するオレ。
そんなオレを無視して4人の若妻たちはいきなりスイッチが入ったようだ。
「脱がしちゃえ!」
と、あっという間にオレは全裸にされてしまった。
恥ずかしくて前を隠そうとするオレの腕を、2人の人妻が押さえつける。
ビンビンに勃起したチンコをじっくり観察された。
オレは恥ずかしかくて声も出ない。
「ねえ、どうしよっか?」
といじわるそうに若妻たちは言った。
「か、勘弁してください」
もちろんそんな命乞いは無視された。
2人の人妻がオレのチンコをしゃぶり出す。
抵抗しても無駄と思った。
諦めが肝心・・・オレは体の力を緩めた。
1人はオレの乳首を舐めてくる。
1人はディープキスだ。
交代交代でそんな状態が続く。
気がつくと女たちも全員ハダカになっていた。
代わる代わる顔にまたがられ、激しく舐めてぇとクンニを強要される。
その間も、もちろんフェラ、アナル舐め、と攻撃は止まらない。
やがて1人が・・・
「私、もうがまんできない~」
とズブリと騎乗位で挿入。
1人は顔にまたがり、2人は指で奉仕させられた。
どれくらい時間が経ったか分からない。
オレは翻弄されていた。
若妻たちは代わる代わるオレにまたがる。
激しく、いやらしく腰をクネらせる。
オレの反応を楽しみながら愉しんでいる。
そして絶頂を迎えるオレ。
「イッちゃう・・・」
と射精する度に、チンコを口にくわえる若妻たち。
ビクンビクンと痙攣する感触を味わっているようだった。
チンコが萎えそうになると、
「まだまだこれからよ」
と笑みを浮かべながら、4人掛かりで攻めてくる。
足の指の間やアナル、乳首や耳・・・。
体じゅうを舐め、とにかく勃起させられた。
何回もイカされ、精液が出なくなっても、
手でしごき口で吸っては、
「ザーメンおいしい。もっとちょうだい」
と行為は繰り返された。
結局朝までオレはおもちゃのように弄ばれた。
何回イカされたかわからないが、チンコは赤く腫れあがった。
出血寸前でその後何日も痛かった。
悪いことばかりじゃないものだ。
年上の女性から慰められてしまったのだ。
もちろん、肉体的に慰められたのだ。
その年上の女性は人妻だった。
当時付き合ってた彼女と別れたばかりで、
オレは落ち込んでいた。
そんなオレを見て気を使ってくれたのか、
いつも何かとオレを世話してくれる先輩のOLが、
家に友達を呼んでパーティをやるから来ないかと誘われた。
その先輩は綺麗で優しくて仕事のできる人だ。
社内で人気がある先輩だった。
もちろん悪い気はしなかった。
でも、その先輩は新婚のはず・・・。
そう思っていたら、その日からしばらく旦那さんは出張だとのこと。
その気遣いが嬉しかったのでオレは、
誘われるままにパーティに行くことにした。
パーティには先輩の友達という3人の女性が来ていた。
その3人とも、人妻だった。
若くて綺麗ではあるのだけれど・・・。
男の友達も来ていると思っていたオレは、
最初はとまどったが酒を飲みながら話をしていくうちに、
序々に打ち解けることができた。
始めのうちは世間話や仕事の話をしていたが、
酒がすすむに連れて話題は恋愛話やエッチのことに発展していった。
その頃には完全に警戒心も解けたようで、4人の若妻たちはスカートも捲れ上がり、
胸元もはだけて、いやらしい雰囲気を醸し出していた。
人妻がエッチの話をしていると、さすがになかなか入り込めないものだ。
オレは適当に相づちを打ちながらも、そのいやらしい眺めを楽しんでいた。
すると1人がオレの耳元で・・・
「ねぇ・・・さっきから目がやらしいよ」
と言ってきた。
いきなりだったのでびびった。
びびった理由はもう一つ。
オレは思いっきり勃起していたのだ。
「そんなこと無いですよ」
しかし次の瞬間、もう1人の女がオレの股間に手を伸ばした。
「やだー、この子。勃ってるよぉ!」
突然の事で言葉も出、ただ赤面するオレ。
そんなオレを無視して4人の若妻たちはいきなりスイッチが入ったようだ。
「脱がしちゃえ!」
と、あっという間にオレは全裸にされてしまった。
恥ずかしくて前を隠そうとするオレの腕を、2人の人妻が押さえつける。
ビンビンに勃起したチンコをじっくり観察された。
オレは恥ずかしかくて声も出ない。
「ねえ、どうしよっか?」
といじわるそうに若妻たちは言った。
「か、勘弁してください」
もちろんそんな命乞いは無視された。
2人の人妻がオレのチンコをしゃぶり出す。
抵抗しても無駄と思った。
諦めが肝心・・・オレは体の力を緩めた。
1人はオレの乳首を舐めてくる。
1人はディープキスだ。
交代交代でそんな状態が続く。
気がつくと女たちも全員ハダカになっていた。
代わる代わる顔にまたがられ、激しく舐めてぇとクンニを強要される。
その間も、もちろんフェラ、アナル舐め、と攻撃は止まらない。
やがて1人が・・・
「私、もうがまんできない~」
とズブリと騎乗位で挿入。
1人は顔にまたがり、2人は指で奉仕させられた。
どれくらい時間が経ったか分からない。
オレは翻弄されていた。
若妻たちは代わる代わるオレにまたがる。
激しく、いやらしく腰をクネらせる。
オレの反応を楽しみながら愉しんでいる。
そして絶頂を迎えるオレ。
「イッちゃう・・・」
と射精する度に、チンコを口にくわえる若妻たち。
ビクンビクンと痙攣する感触を味わっているようだった。
チンコが萎えそうになると、
「まだまだこれからよ」
と笑みを浮かべながら、4人掛かりで攻めてくる。
足の指の間やアナル、乳首や耳・・・。
体じゅうを舐め、とにかく勃起させられた。
何回もイカされ、精液が出なくなっても、
手でしごき口で吸っては、
「ザーメンおいしい。もっとちょうだい」
と行為は繰り返された。
結局朝までオレはおもちゃのように弄ばれた。
何回イカされたかわからないが、チンコは赤く腫れあがった。
出血寸前でその後何日も痛かった。