女子高生の娘と一緒に犯された哀れな人妻
2010.04.15.Thu.18:27
N.N(36歳)
私、大学生にレイプされました。
私だけならまだしも、女子高生の娘も一緒に犯されたのです。
相手は信用していた、娘の家庭教師です。
私たち母娘が、いったい何をしたというの?
私たちの家庭は母子家庭です。
私は36歳、娘は16歳です。
隣の大学生の男の子は、気立ての優しい真面目な大学生でした。
娘の家庭教師をしてくれていたので気を許していました。
でも・・・それが間違いの元だったのですね・・・
いつもの家庭教師の日に彼が来たのですが、
娘が部活で遅くなりました。
私が一人だけだったのですが、安心していたから家に招いて彼と話をしていたら、
いきなりスプレーを掛けられました。
「ちょっと、何するの」
「お母さんの怒った顔も素敵ですね」
「ふざけないで」
彼を叩こうとしたのですが、手を持たれ、抱き締められました。
私は必死に抵抗しましたが、力では敵いません。
そのまま彼にキスをされました。
舌を絡められて・・・ああぁぁ・・・
必死の力で彼を突飛ばしました。
すると彼が言うのです。
「別にいいけどあ・・・我慢できるの?」
と言って笑っていました。
私は言い返しました。
「いい気にならないで帰りなさい」
と言って彼を追い出そうと立ち上がりました。
しかし私はその場に座り込んでしまったのです。
体に力が入らなくなったのでした。
その様子を見ていた彼が、
「お母さん、したくない? ねえ、しようよ」
と私の耳元で囁きました。
私は思わず頷いてしまいました。
「ダメだよ、はっきり言いなよ」
と言われると、私は彼のズボンのファスナーを下ろして、
おちんちんを咥えていました。
私の体は、心と裏腹に、彼のおちんちおんをフェラしたのです。
彼は口内発射しました。
どろっとした粘液が口の中に広がりました。
すると私は彼を押し倒したのでした。
おまんこにおちんちんを挿入する体勢になりかけました。
すると彼が私を突飛ばして言うのです。
『俺の言葉を復唱しろ。そうすれば、俺のチンコ好きにさせてやるよ」
私はうなづきました。
「私はあなたさまの奴隷です」
「私はあなたさまの奴隷です」
しっかりと復唱していたのでした。
「裸になって跨げ」
と命令され、私はその通りにして彼のおちんちんを挿入しました。
私は激しく腰を上下してイってしまいました。
その時に娘が帰ってきたのでした。
私の姿をみて・・・
「お母さんと先生、何をしているの?」
「お母さんに押し倒されてこんなことになったんだ」
「お母さん、何を考えているの。先生から離れてよ」
と言って私を引き離しました。
私は娘に引き離されました。
そして、つい、とんでもないことは言ったのです。
「あなただって、女でしょう?」
そう言って、娘の後ろから娘の体をまさぐりました。
ショーツを無理矢理に剥ぎ取ると、
娘の膣に指を入れてしまったのです。
「あなたもしなさい」
と言って娘を彼に股がらせました。
娘のおまんこに彼のおちんちんを挿入したのです。
「お母さん、ヤメテ。イャー」
私は無理矢理、娘の体を押し付け、彼のおちんちんに股がらせました。
娘の体を上下させて、イかせてしまったのです。
娘は失神してしまいました。
私は娘の体を引き離し、再び彼のおちんちんに股がります。
「お母さん、淫乱なんだ。娘をレイプするなんて母親失格だな」
と彼が言っているのを無視して・・・
「はぁ~ん・・・あぁ~ん・・・あぁ~ん・・・」
と彼のおちんちんを堪能し続けていました。
「娘のセーラー服を着て股がってよ」
私は娘のセーラー服を持ち出し、着替えました。
彼のおちんちんに股がって腰を振り・・・イきました。
どうしてこんなことになったのでしょう?
あのスプレー・・・一体なんだったのでしょう?
私たち母娘は、もうダメかもしれません。
wombatの官能小説
官能小説更新掲示板
私、大学生にレイプされました。
私だけならまだしも、女子高生の娘も一緒に犯されたのです。
相手は信用していた、娘の家庭教師です。
私たち母娘が、いったい何をしたというの?
私たちの家庭は母子家庭です。
私は36歳、娘は16歳です。
隣の大学生の男の子は、気立ての優しい真面目な大学生でした。
娘の家庭教師をしてくれていたので気を許していました。
でも・・・それが間違いの元だったのですね・・・
いつもの家庭教師の日に彼が来たのですが、
娘が部活で遅くなりました。
私が一人だけだったのですが、安心していたから家に招いて彼と話をしていたら、
いきなりスプレーを掛けられました。
「ちょっと、何するの」
「お母さんの怒った顔も素敵ですね」
「ふざけないで」
彼を叩こうとしたのですが、手を持たれ、抱き締められました。
私は必死に抵抗しましたが、力では敵いません。
そのまま彼にキスをされました。
舌を絡められて・・・ああぁぁ・・・
必死の力で彼を突飛ばしました。
すると彼が言うのです。
「別にいいけどあ・・・我慢できるの?」
と言って笑っていました。
私は言い返しました。
「いい気にならないで帰りなさい」
と言って彼を追い出そうと立ち上がりました。
しかし私はその場に座り込んでしまったのです。
体に力が入らなくなったのでした。
その様子を見ていた彼が、
「お母さん、したくない? ねえ、しようよ」
と私の耳元で囁きました。
私は思わず頷いてしまいました。
「ダメだよ、はっきり言いなよ」
と言われると、私は彼のズボンのファスナーを下ろして、
おちんちんを咥えていました。
私の体は、心と裏腹に、彼のおちんちおんをフェラしたのです。
彼は口内発射しました。
どろっとした粘液が口の中に広がりました。
すると私は彼を押し倒したのでした。
おまんこにおちんちんを挿入する体勢になりかけました。
すると彼が私を突飛ばして言うのです。
『俺の言葉を復唱しろ。そうすれば、俺のチンコ好きにさせてやるよ」
私はうなづきました。
「私はあなたさまの奴隷です」
「私はあなたさまの奴隷です」
しっかりと復唱していたのでした。
「裸になって跨げ」
と命令され、私はその通りにして彼のおちんちんを挿入しました。
私は激しく腰を上下してイってしまいました。
その時に娘が帰ってきたのでした。
私の姿をみて・・・
「お母さんと先生、何をしているの?」
「お母さんに押し倒されてこんなことになったんだ」
「お母さん、何を考えているの。先生から離れてよ」
と言って私を引き離しました。
私は娘に引き離されました。
そして、つい、とんでもないことは言ったのです。
「あなただって、女でしょう?」
そう言って、娘の後ろから娘の体をまさぐりました。
ショーツを無理矢理に剥ぎ取ると、
娘の膣に指を入れてしまったのです。
「あなたもしなさい」
と言って娘を彼に股がらせました。
娘のおまんこに彼のおちんちんを挿入したのです。
「お母さん、ヤメテ。イャー」
私は無理矢理、娘の体を押し付け、彼のおちんちんに股がらせました。
娘の体を上下させて、イかせてしまったのです。
娘は失神してしまいました。
私は娘の体を引き離し、再び彼のおちんちんに股がります。
「お母さん、淫乱なんだ。娘をレイプするなんて母親失格だな」
と彼が言っているのを無視して・・・
「はぁ~ん・・・あぁ~ん・・・あぁ~ん・・・」
と彼のおちんちんを堪能し続けていました。
「娘のセーラー服を着て股がってよ」
私は娘のセーラー服を持ち出し、着替えました。
彼のおちんちんに股がって腰を振り・・・イきました。
どうしてこんなことになったのでしょう?
あのスプレー・・・一体なんだったのでしょう?
私たち母娘は、もうダメかもしれません。
wombatの官能小説
官能小説更新掲示板