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娘の夫のおちんちんにメロメロの淫らな人妻

2017.08.26.Sat.15:57
M.A(42歳)

私は、42歳になる主婦です。
私には秘密があります。
娘の夫と肉体関係を持っているのです。
話は、娘が結婚した1年前にさかのぼります。

結婚式から1ヶ月ほど経ったある週末のことです。
娘が友人たちとかねてから計画していた4泊5日の旅行に出かけてしまいました。

新婚だというのに放っておかれる娘の夫が可愛いそうになりました。
ちょうど私の夫が2週間の予定で出張に出ていたのと重なったのです。
そこで、彼の世話をしてあげることにしました。

夜になり、彼に誘われてお酒をお付き合いすることになりました。
私は、余りお酒が強い方ではなかったのですが、
彼に勧められるままかなり飲んでしまいました。

彼は、話し上手でユーモアがあり、優しくておまけにハンサムなんです。
冷静にいようとすればするほど、彼を意識してしまいます。
私は、一緒にいるのが娘の夫であることも忘れ、
若いころに戻ったようなときめきを憶えてしまったのです。

お酒の勢いと、彼の話術の巧みさのせいでしょう。
私は、聞かれるままに過去の恋愛経験や性体験まで話してしまっていました。

「僕のこと、好きですか?」

かなり際どい内容の会話をしている最中に、突然そんなことを聞かれました。
私は肯定しました。

「男としてですか?」

思えば、そこで「違う」 と言えば良かったのかもしれません。
けれども、その時の雰囲気に酔っていた私は、答えに詰まってしまったのです。

彼は、ゆっくりと立ち上がると、私の背後へ来ました。
肩に置かれた手がゆっくりと下に降りてきます。
その手が、ブラウスのボタンを一つずつ外し、
ブラジャーのフロントホックを外していました。

唇を奪われ、乳房を揉まれました。
スカートの中に手を入れられ、下着の上から激しくアソコを指で擦られました。
あまりに急激な展開に、私は抵抗することも忘れて身を任せてしまいました。

頭の中は、真っ白になっていました。
お酒の酔いも手伝って、口の中に入ってきた彼の舌に、
自分の舌を絡ませていました。

彼の手が、パンティーの中に入ってきました。
すでにビショビショに濡れたアソコを、巧みに愛撫してきます。
乳房とアソコを同時に弄ばれ、私の理性は完全に麻痺してしまっていました。

最近、夫にも殆ど求められることがなかった私の中の女が、
完全に目を覚ましていました。
余りの快感に、意識が朦朧としていました。
自分がどんな姿で愛撫され続けていたのか、全く憶えていません。

気が付くと、私はソファーに座った彼の上に全裸で抱き抱えられ、
アソコに指を入れられて大きな声で喘いでいたのです。

やがて、ソファーに寝かされ手足を広げられ、
アソコをさんざん舐められました。
その時のことは余り憶えていませんが、
彼の話では私は大量の愛液をアソコから溢れさせながら、
何度も何度も絶頂へと達していたそうです。
経験したことがない程の強烈な快感に、
息をするのも辛くなった頃でした。
彼はようやく私の中へ入ってきたのです。

彼の巧み過ぎる腰使いに、我を忘れて感じまくってしまいました。
もう、何も考えられませんでした。
足を開かされ、体を折り曲げられ、
あらゆる体位で受け入れて、イき続けたのです。

机に手を着いてバックから突かれていたとき、
彼はやっと最初の絶頂に達していました。
勢いよくおちんちんを引き抜くと、私の背中に沢山の精を撒き散らせていました。

私は、それまでで最高の絶頂感の大波に意識を失いそうになるほど感じてしまい、
机の上に倒れ込んでしまいました。
彼は、私の背中を綺麗に拭き、私を抱き上げました。

「お義母さん、ベットへ行きましょう」

もう、為すがままでした。
そのまま娘夫婦の部屋へ連れて行かれ、
二人のベットの上で再び貫かれたのです。

一度精液を放った彼のおちんちんは、
信じられない程のスタミナで私を攻め立ててきます。
その上、乳房やクリトリスを突かれながらいじられました。
私は完全に我を忘れてしまいました。

うっすらと意識を取り戻したとき、私は彼の上に跨って腰を振っていました。
下から、胸を掴みながらおちんちんを突き上げてくる彼の動きにあわせて、
私は夢中で腰を動かしていました。

夫と娘を裏切っていることも、もうどうでもよくなっていました。
その時、「このまま死んでもいい」 と、本気で思ったのです。

その日、あたりが白み始める頃まで彼とセックスし続けました。
ベットに移ってから、彼は私の中に3度精液を放ちました。
そして、目が覚めてから、また直ぐにセックスしました。

その日は、二人ともほとんど全裸で過ごし、
ご飯を食べているときとトイレに入っているとき以外は、
ずっと抱き合っていました。

次の日も、娘が帰ってくる30分前まで彼と繋がったままでした。

その時以来、彼は、私にとって娘の夫ではなく、
「男」になったのです。