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四十路でもセックスで感じたいと思う淫らな人妻

2019.04.24.Wed.15:25
R.K(42歳)

結婚20年になる42歳の人妻です。
職場はほとんど女性ですが、わずか5人だけ男性がいます。
そのほとんどは中年です。
話す内容は男女関係のエッチなお話が多いんです。
中年って。エロトークが好きなんですよね。

中には男性顔負けな卑猥な言葉も飛び出します。
実は数少ない男性の中の一人の男性と浮気をしてしまいました。
というよりしています。
現在進行形というやつです。

年齢は私より5歳若い既婚者の方です。
私たちの仕事は大体6時ごろに終わります。
それぞれ片づけをして多くの人は来るまで帰っています。

ある日のこと。
その彼からメールがきたのです。

「仕事が終わったら、河川敷の駐車場で待っているから」

6時過ぎはまだうす暗い時間です。
行くとそこに彼の車がありました。

横に車を停めて、彼の車に行きました。
後部座席が広いからそちらで話そうということになりました。
彼の車はワンボックスカーで、中はかなり広く感じました。

彼は横に座った私にキスをして来ました。
初めてのキスです。
しかもいきなりのキス・・・。

でも・・・驚きませんでした。

それまでお互い、いい感じを持っているのはわかっていたからです。
だから私を呼び出したのでしょう。
また、私もそれに答えて出て行ったんです。
幼い娘ではありません。
お互いに大人の男女です。
こうなることはわかっていたし・・・
期待もしていました。

キスをしながら、彼は私の胸を触って来ました。
口には彼の舌が入って来ます。

しばらく長いキスを続けました。
キスを終えると、彼はシートを倒しました。
シートはまるでベットのようになりました。

彼が私のスカートをめくり、中に手を入れて来ました。
この歳になってもそれは恥ずかしいことなのです。
手で彼の手を抑えました・・・。

「俺の気持ちは判ってくれているだろう?」

彼は私の手を取り、彼のズボンの中に入れられました。
そこにはすでに大きく熱くなった彼のおちんちんがありました。
彼は私の耳元で囁きます。

「もう我慢の限界だ。毎晩のように、妄想しながら、オナっていたんだ。」

もう彼のおちんちんの先はすっかり濡れて、液が出ていました。
彼は自分でファスナーを下しました。
急いでズボンとトランクスを足元に下しました。

あたりは次第にうす暗くなってきてはいました。
彼の勃起したおちんちんは空を向いていました。

しばらく夫のおちんちんも見たことのなかった私です。
随分大きいなと思いました。

彼は私のブラのホックを外すと、両方の胸を順番に口で吸って来ました。
私の身体の上に乗ると、私のショーツを下し、
勃起したおちんちんを私のおまんこにあてがいました。

そして、一気に腰を下します。
すんなりとそれは私に中に吸い込まれました。
私のおまんこが、すでに受け入れ態勢ができていたからでしょう。

彼は懸命に腰を動かし始めました。
誰かに見られるのではと不安に思いました。
でも・・・彼の背中に手を置いていました。
抱きしめちゃったのです。

「ああ・・もうだめだ・・・出るよ・・・」

と言うと、なんども射精を始めました。
終わった後、彼は私にフェラを求めました。
時計を見るともうあれから2時間近くたっていました。

急いで身繕いをして自宅に帰りました。
夫はすでに帰ってお酒を飲んでいました。
顔を合わさないように、急いで食事の用意をしました。
そして、何事もなかったかのように、一緒に食事をしました。

その晩・・・夫から身体をもとめられました。
でも、拒否して眠りにつきました。
浮気がばれるのが怖かったのです。

翌朝。
会社に行くと彼はにやりとして頭をさげました。
給湯室に行ってお茶の用意をしていると彼が来ました。
後ろから私にお尻の割れ目辺りを指で押さえて来ました。

「やめて・・・誰かに見られちゃうから・・・」

と言うと黙って向こうに行きました。

昼休み。
私の携帯にメールがきました。

「昨日の夕方は最高だったです。あのやわらかくて熱いあそこは思ったとおり最高でした。今日も夕方、待っています」

それを読んだ私のあそこはみるみる濡れてしまいました。
急いでトイレに行きました。

夕方5時ごろ、また彼からのメールです。

「もう、射精しそうなくらいです。これからのことを考えるとチンコはピンピン。早く咥えてもらいたいよ。来てくれるね」

と書いてありました。
実は私の今日一日は、そんな卑猥なことばかり考えていました。

待ち合わせ場所に行くと、彼は昨日同様私を後座席に乗せました。
なんと全裸にさせて、自分も全裸になり、いきなり私の身体の上に乗って来ました。

身体を隠すものがないので、外から見られないか心配でした。
早速に私の中に入った彼は、一気に上りつめていったのです。

年齢を重ねても、女はいつでも感じるセックスをしたいものです。