得意先の若奥さまは淫乱女
2016.05.07.Sat.16:23
得意先で不倫している。
22歳の若奥さまだ。
とても綺麗な女性で、俺なんかが相手しなくても、
不倫などいくらでもできるのに・・・。
でも、意外と奥手だったらしく、出会いがなかったらしい。
ラッキーとはこのことだな。
玄関をくぐり居間のソファーへ。
いつもの様に座りこむ。
隣に彼女が座り、たわいのない会話を始める。
ものの数分だ。
彼女の目が物欲しそうに俺を見つめる。
膝から股間へと手をさする。
「今日はけっこう歩いたから・・・」
俺がそう言うと、
「じゃあいい臭いがするかも・・・」
そう言って俺のファスナーを下げる。
半立ち状態のチンコをひっぱりだす。
そして、しごき始めるのだ。
濃厚なキスを交わしながら、チンコは硬くなる。
そこで彼女のご奉仕を受け始めるのだ。
多分、そうとう臭うはずだ。
それでも、彼女はそれが好みのようで、
「いい香りがするの」
と言いながら咥え始めるのだ。
舌をチンコに絡めるように顔を上下し始める。
彼女の口の中で硬さを増す俺のチンコ。
唾液がねっとりと絡みつきながら、
ぴちゃぴちゃと音を立てている。
淫靡な音色。
彼女はわざと奏でている。
今度は玉袋からカリにかけてだ。
長い舌で舐め上げる。
俺を上目ずかいで見つめながら腰を降りはじめる。
彼女が興奮してきた証だ。
チンコを舐めながら興奮する女なのだ。
彼女のセーターをずらし上げる。
ブラの上からしばらく揉む。
ほどよい大きさの乳房は、俺の手のひらにぴったり合う。
まだ若いから、弾力のある乳房だ。
揉み応えがある。
そうすると、彼女はいつも口を開く。
「さわって・・・。私のオマンコ、いじって」
その言葉を聞いてから、いつも彼女をいぢめ始める。
「おまんこ、もうヌメヌメだよ。糸ひいてる・・・いやらしいおまんこだな」
そう言って彼女をさらに興奮させるのだ。
ソファーの上でシックスナインの格好になる。
スカートをめくったまま、ぱっくりと開いたおまんこを舐め始める。
彼女には相変わらずフェラチオを続けさせる。
シックスナイン・・・最高に興奮するプレイだ。
彼女にあえて、いぢわるな言葉をふりかける。
「旦那に悪いと思わないのか? 昼間から違う男のチンコにムシャブリついて」
「あぁ~ん・・・やめてぇ~」
「悪い奥さんだ。自分でも思うだろ?」
「旦那の事言わないで~。気持ちいいんだもん」
「この淫乱女め」
「だって、おちんちんが欲しくて欲しくて・・・毎日オナニーしちゃうの~」
淫乱を通り過ぎて、
変態に見えることもある。
しかし、普段は清楚な若奥さまなのだ。
そのギャップが、男心をくすぐる。
「気持ちいいのか? この後どうして欲しいいんだ?」
「おちんちんが欲しい。私の淫乱なオマンコに入れて~!!」
泣き叫ぶような、懇願姿がそそる。
最高にスケベな俺の若奥さま。
いいだろう、いいだろう。
そんなにほしければ、くれてやるよ。
この、いきり立った、俺のチンコをな。
彼女の言葉に興奮は高まる。
そのままバックから突き刺し始める。
この女は、後背位が好き。
というか、激しいのが好きなのだ。
犯すくらいの勢いがないと、感じないという。
「はあ~キテル! すごいすごい!! もっと奥までぐりぐりして~!」
若いだけあって、すごくよく締まるおまんこだ。
キュンキュン締めてくる。
まるで、チンコに噛みついているようだった。
あ~・・・すげー気持ちイイ・・・
彼女は喘ぎ続ける。
ああしろ、こうしろと、注文をつけてくる。
快楽のためには、女王様にでもなる女なのだ。
俺はそれに従う。
乱れまくった彼女の姿が好きだからだ。
リクエストに答えながら今度は駅弁スタイルで玄関へ移動した。
リクエストは駅弁スタイルだけだった。
玄関に移動したのは俺の希望だ。
「どこいくの? いや、いや、いやぁ~」
無視して玄関で突きまくる。
「誰か来たら大変だね。みんなに見られちゃうよ」
「ダメ~。ここではダメ~」
そう言いながら感じまくる彼女がとてもかわいい。
基本的にM気質なことは確かなのだ。
玄関のドアに手をつかせて立ちながら、
彼女のお尻を撫でながら、
思いっきり突いてあげる。
「ああぁぁぁ~~」
絶叫に似たアクメ。
最高の瞬間だ。
そのまま今度はフェラをさせる。
そして顔中に精子をぶちまけてあげる。
彼女は放心した表情で、精子を舐めながら肩で息をする。
最低でも週一回は訪れている。
いつまで続くことやら・・・
22歳の若奥さまだ。
とても綺麗な女性で、俺なんかが相手しなくても、
不倫などいくらでもできるのに・・・。
でも、意外と奥手だったらしく、出会いがなかったらしい。
ラッキーとはこのことだな。
玄関をくぐり居間のソファーへ。
いつもの様に座りこむ。
隣に彼女が座り、たわいのない会話を始める。
ものの数分だ。
彼女の目が物欲しそうに俺を見つめる。
膝から股間へと手をさする。
「今日はけっこう歩いたから・・・」
俺がそう言うと、
「じゃあいい臭いがするかも・・・」
そう言って俺のファスナーを下げる。
半立ち状態のチンコをひっぱりだす。
そして、しごき始めるのだ。
濃厚なキスを交わしながら、チンコは硬くなる。
そこで彼女のご奉仕を受け始めるのだ。
多分、そうとう臭うはずだ。
それでも、彼女はそれが好みのようで、
「いい香りがするの」
と言いながら咥え始めるのだ。
舌をチンコに絡めるように顔を上下し始める。
彼女の口の中で硬さを増す俺のチンコ。
唾液がねっとりと絡みつきながら、
ぴちゃぴちゃと音を立てている。
淫靡な音色。
彼女はわざと奏でている。
今度は玉袋からカリにかけてだ。
長い舌で舐め上げる。
俺を上目ずかいで見つめながら腰を降りはじめる。
彼女が興奮してきた証だ。
チンコを舐めながら興奮する女なのだ。
彼女のセーターをずらし上げる。
ブラの上からしばらく揉む。
ほどよい大きさの乳房は、俺の手のひらにぴったり合う。
まだ若いから、弾力のある乳房だ。
揉み応えがある。
そうすると、彼女はいつも口を開く。
「さわって・・・。私のオマンコ、いじって」
その言葉を聞いてから、いつも彼女をいぢめ始める。
「おまんこ、もうヌメヌメだよ。糸ひいてる・・・いやらしいおまんこだな」
そう言って彼女をさらに興奮させるのだ。
ソファーの上でシックスナインの格好になる。
スカートをめくったまま、ぱっくりと開いたおまんこを舐め始める。
彼女には相変わらずフェラチオを続けさせる。
シックスナイン・・・最高に興奮するプレイだ。
彼女にあえて、いぢわるな言葉をふりかける。
「旦那に悪いと思わないのか? 昼間から違う男のチンコにムシャブリついて」
「あぁ~ん・・・やめてぇ~」
「悪い奥さんだ。自分でも思うだろ?」
「旦那の事言わないで~。気持ちいいんだもん」
「この淫乱女め」
「だって、おちんちんが欲しくて欲しくて・・・毎日オナニーしちゃうの~」
淫乱を通り過ぎて、
変態に見えることもある。
しかし、普段は清楚な若奥さまなのだ。
そのギャップが、男心をくすぐる。
「気持ちいいのか? この後どうして欲しいいんだ?」
「おちんちんが欲しい。私の淫乱なオマンコに入れて~!!」
泣き叫ぶような、懇願姿がそそる。
最高にスケベな俺の若奥さま。
いいだろう、いいだろう。
そんなにほしければ、くれてやるよ。
この、いきり立った、俺のチンコをな。
彼女の言葉に興奮は高まる。
そのままバックから突き刺し始める。
この女は、後背位が好き。
というか、激しいのが好きなのだ。
犯すくらいの勢いがないと、感じないという。
「はあ~キテル! すごいすごい!! もっと奥までぐりぐりして~!」
若いだけあって、すごくよく締まるおまんこだ。
キュンキュン締めてくる。
まるで、チンコに噛みついているようだった。
あ~・・・すげー気持ちイイ・・・
彼女は喘ぎ続ける。
ああしろ、こうしろと、注文をつけてくる。
快楽のためには、女王様にでもなる女なのだ。
俺はそれに従う。
乱れまくった彼女の姿が好きだからだ。
リクエストに答えながら今度は駅弁スタイルで玄関へ移動した。
リクエストは駅弁スタイルだけだった。
玄関に移動したのは俺の希望だ。
「どこいくの? いや、いや、いやぁ~」
無視して玄関で突きまくる。
「誰か来たら大変だね。みんなに見られちゃうよ」
「ダメ~。ここではダメ~」
そう言いながら感じまくる彼女がとてもかわいい。
基本的にM気質なことは確かなのだ。
玄関のドアに手をつかせて立ちながら、
彼女のお尻を撫でながら、
思いっきり突いてあげる。
「ああぁぁぁ~~」
絶叫に似たアクメ。
最高の瞬間だ。
そのまま今度はフェラをさせる。
そして顔中に精子をぶちまけてあげる。
彼女は放心した表情で、精子を舐めながら肩で息をする。
最低でも週一回は訪れている。
いつまで続くことやら・・・