僕の淫らな妻を紹介します。 16人目 妻のおまんこに友人のチンコが突き刺さる
2010.04.22.Thu.08:48
酔いつぶれた妻を友人に抱かせました。
三歳年下の昔からの友人を久しぶりに家に招いた夜の事です。
子供たちを寝かしつけてから、友人と私の妻と三人で楽しく飲み、話が弾みました。
もうすぐ日付が変わろうという時間に妻が先に酔ってダウンしたのです。
横になってしまった妻のスカートがめくれています。
黒いストッキングをはいた細い足が太腿の付け根くらいまで見えていました。
「奥さん相変わらずキレイで色っぽいっすね」
酔って赤ら顔の友人がニタニタしながら言いました。
「そんな事ないって、お前の奥さんの方がよっぽど美人だよ」
私はそんなような返事をしたと思います。
酔いに任せてふざけて私は言いました。
「もっと上まで見てみたい?」
「え?いいんですか?」
友人は断るどころか身を乗り出してきました。
「じゃ、ちょっとだけな」
今考えれば私もどうかしていたのでしょうか。
私は妻のスカートをそっとめくり上げました。
黒いパンスト越しにピンクのパンティが透けて見えます。
「どう?」
「お~いいっすね」
私はさらにパンストを脱がせ始めました。
妻は起きる気配もありません。
私は胸をドキドキさせながらパンストを妻の両脚から抜き取ると、
友人から妻の股間が見えるように彼女の脚を開きました。
友人はビールのグラスを持ったまま黙ったまま見つめています。
「ここまできたら中も見たいだろ?」
一瞬間が空いてから友人が、
「奥さんに入れたいくらいですよ」
私は変な性欲が湧いてきました。
私はその様子を見てみたくなったのです。
いびきをかいて泥酔したままの妻のパンティを下げました。
陰毛が蛍光灯のもとに晒されたあと、
閉じた割れ目が私と友人の目に飛び込んできました。
そのままパンティを足から抜き取りました。
下半身を裸にして、足を開いたまま寝ている妻。
「激しく突いて起こさないようにね」
友人は黙ってうなずきました。
友人はジーンズを脱ぎました。
ブリーフは勃起したチンコでパンパンに膨らんでいます。
そのブリーフも脱ぎました。
私の1.5倍ほどのチンコに見えます。
「病気とかもっていないよな」
「大丈夫ですっ。ほんとにいいんですか」
友人はチンコを掴んだまま言いました。
「いいよ」
「じゃあ・・・」
そういうと友人は妻の両脚の間に身体を入れると割れ目を触りだしました。
私の胸がさらに高まりました。
妻のアソコは濡れていないように見えました。
「ちょっと待っててな」
私は寝室に行き、昔使っていたローションを探し出すと部屋にもどり友人に渡しました。
妻の割れ目を開いて見ていた友人に渡し、ローションをペニスに塗らせました。
彼はヌルヌルになった大きいチンコをゆっくりと妻のアソコに埋めていきます。
入っていく様子を斜め横から見つめる私。
なんとも言えない興奮でした。
友人のチンコが根元まで見えなくなる程、妻の中に埋まった頃、
「うっ・・・」
と小さく妻が呻きました。
私は友人に続けるように目で合図すると、少しだけ部屋の電気を暗くしました。
でもその部分は良く見えるように・・・。
友人は妻の両脚を持ちながらピストン運動を始めました。
静かな部屋に、グチュッ グチュッと湿った音だけが響いていました。
妻は眠っているから濡れるはずないのにな・・・などと思っていました。
「すごい気持ちいいっすね、奥さんのおまんこ」
声を押し殺して友人が言いました。
友人は腰をゆっくり動かしたり早く動かしたり回したりして、
妻の身体を楽しんでいるようでした。
ふと思い立った私は部屋の明かりを明るくすると、
隣の部屋からビデオカメラを持ってきて二人の様子を撮り始めました。
「顔は写さないでくださいね」
と友人は手ぶりで私に合図しました。
液晶画面には、レンズを通して、
口を開けたまま眠っている妻を友人が犯している映像が映し出されました。
何十分が撮り続けていた頃でした。
友人の腰の動きが少し早くなったかと思うと、
彼は急に妻の割れ目からチンコを抜きました。
「んんっ・・・」
と声を洩らす友人。
しごく彼のチンコから飛び散った幾筋かの精液が、
妻の陰毛や太腿、そして着たままの緑色のチュニックにまで飛び散りました。
友人が脱いでいた物を身につけている間、撮影を止めた私は、
妻にかかった彼の精液をそっとティッシュで拭きとりました。
しばらくして友人は帰っていきました。
後日撮ったビデオは、こっそりと一人で見て愉しんでいます。
みさとのお部屋
ひとみの内緒話
三歳年下の昔からの友人を久しぶりに家に招いた夜の事です。
子供たちを寝かしつけてから、友人と私の妻と三人で楽しく飲み、話が弾みました。
もうすぐ日付が変わろうという時間に妻が先に酔ってダウンしたのです。
横になってしまった妻のスカートがめくれています。
黒いストッキングをはいた細い足が太腿の付け根くらいまで見えていました。
「奥さん相変わらずキレイで色っぽいっすね」
酔って赤ら顔の友人がニタニタしながら言いました。
「そんな事ないって、お前の奥さんの方がよっぽど美人だよ」
私はそんなような返事をしたと思います。
酔いに任せてふざけて私は言いました。
「もっと上まで見てみたい?」
「え?いいんですか?」
友人は断るどころか身を乗り出してきました。
「じゃ、ちょっとだけな」
今考えれば私もどうかしていたのでしょうか。
私は妻のスカートをそっとめくり上げました。
黒いパンスト越しにピンクのパンティが透けて見えます。
「どう?」
「お~いいっすね」
私はさらにパンストを脱がせ始めました。
妻は起きる気配もありません。
私は胸をドキドキさせながらパンストを妻の両脚から抜き取ると、
友人から妻の股間が見えるように彼女の脚を開きました。
友人はビールのグラスを持ったまま黙ったまま見つめています。
「ここまできたら中も見たいだろ?」
一瞬間が空いてから友人が、
「奥さんに入れたいくらいですよ」
私は変な性欲が湧いてきました。
私はその様子を見てみたくなったのです。
いびきをかいて泥酔したままの妻のパンティを下げました。
陰毛が蛍光灯のもとに晒されたあと、
閉じた割れ目が私と友人の目に飛び込んできました。
そのままパンティを足から抜き取りました。
下半身を裸にして、足を開いたまま寝ている妻。
「激しく突いて起こさないようにね」
友人は黙ってうなずきました。
友人はジーンズを脱ぎました。
ブリーフは勃起したチンコでパンパンに膨らんでいます。
そのブリーフも脱ぎました。
私の1.5倍ほどのチンコに見えます。
「病気とかもっていないよな」
「大丈夫ですっ。ほんとにいいんですか」
友人はチンコを掴んだまま言いました。
「いいよ」
「じゃあ・・・」
そういうと友人は妻の両脚の間に身体を入れると割れ目を触りだしました。
私の胸がさらに高まりました。
妻のアソコは濡れていないように見えました。
「ちょっと待っててな」
私は寝室に行き、昔使っていたローションを探し出すと部屋にもどり友人に渡しました。
妻の割れ目を開いて見ていた友人に渡し、ローションをペニスに塗らせました。
彼はヌルヌルになった大きいチンコをゆっくりと妻のアソコに埋めていきます。
入っていく様子を斜め横から見つめる私。
なんとも言えない興奮でした。
友人のチンコが根元まで見えなくなる程、妻の中に埋まった頃、
「うっ・・・」
と小さく妻が呻きました。
私は友人に続けるように目で合図すると、少しだけ部屋の電気を暗くしました。
でもその部分は良く見えるように・・・。
友人は妻の両脚を持ちながらピストン運動を始めました。
静かな部屋に、グチュッ グチュッと湿った音だけが響いていました。
妻は眠っているから濡れるはずないのにな・・・などと思っていました。
「すごい気持ちいいっすね、奥さんのおまんこ」
声を押し殺して友人が言いました。
友人は腰をゆっくり動かしたり早く動かしたり回したりして、
妻の身体を楽しんでいるようでした。
ふと思い立った私は部屋の明かりを明るくすると、
隣の部屋からビデオカメラを持ってきて二人の様子を撮り始めました。
「顔は写さないでくださいね」
と友人は手ぶりで私に合図しました。
液晶画面には、レンズを通して、
口を開けたまま眠っている妻を友人が犯している映像が映し出されました。
何十分が撮り続けていた頃でした。
友人の腰の動きが少し早くなったかと思うと、
彼は急に妻の割れ目からチンコを抜きました。
「んんっ・・・」
と声を洩らす友人。
しごく彼のチンコから飛び散った幾筋かの精液が、
妻の陰毛や太腿、そして着たままの緑色のチュニックにまで飛び散りました。
友人が脱いでいた物を身につけている間、撮影を止めた私は、
妻にかかった彼の精液をそっとティッシュで拭きとりました。
しばらくして友人は帰っていきました。
後日撮ったビデオは、こっそりと一人で見て愉しんでいます。
みさとのお部屋
ひとみの内緒話