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職場の年上人妻とセックス三昧

2016.04.16.Sat.16:09
先日、会社の事務の32才の人妻をハメました。
いっしょに飲みに行ったんです。
だいぶ酔ってるのか話は下ネタへ。

俺は制服の女性が大好きです。
いつも彼女のタイトスカートを見て興奮してました。

結構短めで、座るとだいぶ、ふとももが露出する位の感じです。
紺色のソックスを履いてる時が一番色っぽく、
俺の最高のおかずでした。

下ネタが盛り上がった所でした。
俺もずいぶん酔っていたので、つい言ってしまったのです。

「その足が好きだな。すごく興奮しちゃう」

彼女はよっぽど嬉しかったみたいです。
スカートを上にずらしてくれました。

「見たいの?」
「はい・・・」
「もっと、上までめくったほうがいい?」
「ぜひ・・・」

彼女は、もっとスカートをずらしてくれるのでした。
そして小悪魔の様な笑みを浮かべます。

「どう? おばさんでも元気になる?」

なんて挑発してきたのでした。
もちろん、俺の股間は膨らんでいます。
チンコが勃起して、飛び出しそうです。

彼女は旦那からは言われた事がないらしく、
凄い嬉しかったみたいです。
夫婦って、そんなものでしょうね。

そのうち彼女が大胆なことを言い出しあmした。

「触ってもいいよ」
「え? まじ?」
「うふふ。まじ!」

俺は周囲を見回しました。
周りにきずかれないように触らせてもらったのです。
思わず、手が震えていました。

すごく興奮しました。
そして調子に乗ってしまいました。
タイトスカートのお尻に触ったのです。
触ってもいいのは、足のはずだけれど、
我慢できずに、お尻に触ったのです。

そしてビックリです。
彼女はTバックを履いていたのです。

彼女は怒るどころか、不敵な笑みを浮かべています。

「わかっちゃった?」
「ええ・・・」
「うふふ。Tバックなの」

彼女がこんなにエロいなんて、またまたびっくりです。
もしかして出来るかと感じました。
きっと、彼女は欲求不満なんだ。
だから、俺を誘っているに違いない!
根拠もなく、確信に感じました。

「あの・・・」
「うふふ。なぁに?」
「いいですか?」
「なにが?」
「エッチ・・・」
「エッチ?」
「その・・・抱きたいんです」
「うふふ・・・」

彼女が急に黙り込んで笑っていました。
怒られるのかなと思いましたが・・・

「我慢できないの?」
「はい。もう、無理です」
「私を・・・ちゃんと抱けるのかしら?」

俺は経験がそれほど多くないのです。
思わず、後ずさりしました。

「いいわ。私が抱いてあげる」

なんて言い出したのでした。

店を出て、早足で近くのラブホへ行きました。
旦那とは相当無いらしいのです。
やっぱり、欲求不満なのだ。
そう思いました。

そして、彼女主導のエッチになりました。
人妻は大胆です。

「脱がないで・・・制服姿が興奮するんだ」
「へえ・・・じゃあ職場でいつも興奮してたんだ」
「はい!」
「うふふ。可愛い子」

彼女は色々リクエストに答えてくれました。
制服を着たままのシックスナイン。
目の前は黒のTバックです。

フェラチオは凄い音で舐めあげます。
初めてのテクにあっという間にいかされました。

そして反撃。
よつんばいにさせてTバックの上から手マン。
ジラしながら、一気にクリトリスを攻めます。

そして、クンニングス開始。
凄い音をさせながら吸い込みました。
そうしたら、彼女は、速攻でイってしまいました。
彼女もバックからのクンニは初めてらしく、癖になったみたいです。

それから二時間、エッチしまくりです。
でも、ほとんど、騎乗位セックスでした。
俺の上に彼女が乗っかって、
彼女が思う存分、腰を振るのです。
俺は、そんなエロい彼女を見上げながら、何度も中だししちゃったのです。

その後。
俺のリクエストで毎日Tバックで会社に来てもらってます。
外回りの時は車で、
会社ではトイレで、
口で脱いてもらっているんです。

相当なフェラ好きらしく、会社内でもメールで誘われます。

「また見てたでしょ? ねえ、抜く? 今日はレースのTだよ」

こんなメールばかりです。
そんなメール見たらもちろん我慢出来ません。

お願いって返信すると、私もイカせてって・・・
可愛い人です。
だから俺も必ず口でいかせます。
今日は熱いキスしながら手コキでいかされました。






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