上司の奥さんのネグリジェ姿に興奮する
2017.11.19.Sun.15:07
上司に誘われ飲みに行きます。
酔うと決まって愚痴を聞かされます。
仕方なく聞いているのですが・・・
ストレスが溜まってるみたいです。
こんな上司に付き合うのは、奥さんが若くて綺麗だからです。
翌日が休みの時は、決まって上司の家にそのまま泊まるんです。
奥さんが色が白くて美人なんです。
以前、突然、酔った上司を送った時です。
奥さんがネグリジェで出て来たんです。
まさか私も一緒だと思わずに・・・です。
初めて見た奥さんの色っぽさと、
透けて見えてたパンティに思わず興奮してしまいました。
それから上司の家に行くのが楽しみになりました。
何度も上司を送って行くと、奥さんとも親しくなりました。
酔った上司を寝室に運び、奥さんと二人で飲む事もしばしばでした。
ある日のこと。
いつもなら遅い朝食を頂き帰るのですが、
その日、上司は接待ゴルフで朝早く出たそうなんです。
奥さんと二人だけになりました。
なぜか心臓がドキドキしてしまいました。
エプロン姿の奥さんが、
「どうぞ」
と言って朝食を用意してくれました。
「いつもごめんなさいね。主人を送って貰って」
「いいですよ、いつも係長にはご馳走ななってばかりですからね」
「でも、迷惑でしょう? 休日まえならデートもあるんじゃない?」
「いいえ。そんな相手いませんよ」
「あら~そうなの? タイプの女の子、会社にはいないの?」
「そんな余裕ないです。仕事覚えるのが精一杯です」
たわいもない会話にドキドキしていました。
奥さんだから・・・
「早く彼女出来るといいね。タイプは?」
「え~っと・・・奥さんみたいな人ですね」
自分でこんなことを言っておいて、
赤面してしまいました。
「あら~嬉しいわ~」
奥さんと二人きりで興奮してたのか、
思わず最初来た時のネグリジェ姿が思い出されました。
そのことを、つい正直に言ってしまったのです。
どうかしていたのでしょう・・・でも・・・
「まさか主人がお客さん連れて来るとは言わなかったから油断してたのね」
と当時を思い返していました。
「意外とエッチなんだ~君は・・・そんなとこまで見てたのね」
と言って笑いながら言うんです。
「すいません」
「ううん、いいのよ。嬉しいわ、私をまだそうやって見てくれてたかと思うとね」
意外な発言でした。
さらに意外な発言が続きます。
「ねえ、もう一度見たくない?」
「え? 何をですか?」
「やだ・・・ウフッ、ネグリジェよ」
ビックリして、いいんですかと聞き返すと、
少し恥じらいを浮かべながら ウンと頷くのです。
しばらくして二階の寝室に来てと言ったんです。
心臓が爆発しそうでした。
ドキドキしながら二階の寝室のドアを開けると、
窓辺に薄いグリーンのネグリジェを着た奥さんが外を向いて立っていました。
あの時見た、白いパンティが透けて見えるんです。
こちらを振り返ると乳首も透けて見えるんです。
ノーブラなんです。
「思い出した?」
「ええ・・・ハイ・・・もう・・・すごくて・・・いやぁ・・・」
訳のわからない事を言ってしまいました。
奥さんは僕の手を取り、自分の胸に導くんです。
柔らかい感触が伝わって来ました。
耳元で奥さんが囁きます。
「好きにしていいよ」
もう僕はたまらず、奥さんを押し倒しました。
むしゃぶり付いてしまったんです。
ネグリジェを捲り、パンティを引き下ろすと、
腰を浮かし協力してくれました。
陰毛は黒々としてふさふさしていました。
ゆっくり股を開くと ビラビラが濡れて光っていました。
少し中が覗いて、ピンクの膣が見えています。
毛に覆われたおまんこを舌先で転がすと、
「あぁ~ん」
と奥さんのいやらしい喘ぎ声が漏れだしたんです。
実は僕、そのときまだ童貞でした。
僕にとって初めてのおまんこが、
奥さんのおまんこだったのです。
いつのまにかゴムが用意されていました。
これ付けてねと言ったんです。
子供のいない上司夫妻は、倦怠期で夫婦生活もマンネリ気味だそうで、
この数カ月なかったらしいのです。
僕は狂ったように奥さんを抱きました。
興奮しすぎて、すぐに射精してしまいます。
でも、チンコはいつまでも勃起し続けていました。
イクたびに、コンドームを新たに装着しました。
何枚使ったでしょう?
一箱分に近いほどだったと思います。
昼過ぎくらいまで、奥さんと激しく求め合いました。
帰りの太陽が黄色く見えてしまいました。
酔うと決まって愚痴を聞かされます。
仕方なく聞いているのですが・・・
ストレスが溜まってるみたいです。
こんな上司に付き合うのは、奥さんが若くて綺麗だからです。
翌日が休みの時は、決まって上司の家にそのまま泊まるんです。
奥さんが色が白くて美人なんです。
以前、突然、酔った上司を送った時です。
奥さんがネグリジェで出て来たんです。
まさか私も一緒だと思わずに・・・です。
初めて見た奥さんの色っぽさと、
透けて見えてたパンティに思わず興奮してしまいました。
それから上司の家に行くのが楽しみになりました。
何度も上司を送って行くと、奥さんとも親しくなりました。
酔った上司を寝室に運び、奥さんと二人で飲む事もしばしばでした。
ある日のこと。
いつもなら遅い朝食を頂き帰るのですが、
その日、上司は接待ゴルフで朝早く出たそうなんです。
奥さんと二人だけになりました。
なぜか心臓がドキドキしてしまいました。
エプロン姿の奥さんが、
「どうぞ」
と言って朝食を用意してくれました。
「いつもごめんなさいね。主人を送って貰って」
「いいですよ、いつも係長にはご馳走ななってばかりですからね」
「でも、迷惑でしょう? 休日まえならデートもあるんじゃない?」
「いいえ。そんな相手いませんよ」
「あら~そうなの? タイプの女の子、会社にはいないの?」
「そんな余裕ないです。仕事覚えるのが精一杯です」
たわいもない会話にドキドキしていました。
奥さんだから・・・
「早く彼女出来るといいね。タイプは?」
「え~っと・・・奥さんみたいな人ですね」
自分でこんなことを言っておいて、
赤面してしまいました。
「あら~嬉しいわ~」
奥さんと二人きりで興奮してたのか、
思わず最初来た時のネグリジェ姿が思い出されました。
そのことを、つい正直に言ってしまったのです。
どうかしていたのでしょう・・・でも・・・
「まさか主人がお客さん連れて来るとは言わなかったから油断してたのね」
と当時を思い返していました。
「意外とエッチなんだ~君は・・・そんなとこまで見てたのね」
と言って笑いながら言うんです。
「すいません」
「ううん、いいのよ。嬉しいわ、私をまだそうやって見てくれてたかと思うとね」
意外な発言でした。
さらに意外な発言が続きます。
「ねえ、もう一度見たくない?」
「え? 何をですか?」
「やだ・・・ウフッ、ネグリジェよ」
ビックリして、いいんですかと聞き返すと、
少し恥じらいを浮かべながら ウンと頷くのです。
しばらくして二階の寝室に来てと言ったんです。
心臓が爆発しそうでした。
ドキドキしながら二階の寝室のドアを開けると、
窓辺に薄いグリーンのネグリジェを着た奥さんが外を向いて立っていました。
あの時見た、白いパンティが透けて見えるんです。
こちらを振り返ると乳首も透けて見えるんです。
ノーブラなんです。
「思い出した?」
「ええ・・・ハイ・・・もう・・・すごくて・・・いやぁ・・・」
訳のわからない事を言ってしまいました。
奥さんは僕の手を取り、自分の胸に導くんです。
柔らかい感触が伝わって来ました。
耳元で奥さんが囁きます。
「好きにしていいよ」
もう僕はたまらず、奥さんを押し倒しました。
むしゃぶり付いてしまったんです。
ネグリジェを捲り、パンティを引き下ろすと、
腰を浮かし協力してくれました。
陰毛は黒々としてふさふさしていました。
ゆっくり股を開くと ビラビラが濡れて光っていました。
少し中が覗いて、ピンクの膣が見えています。
毛に覆われたおまんこを舌先で転がすと、
「あぁ~ん」
と奥さんのいやらしい喘ぎ声が漏れだしたんです。
実は僕、そのときまだ童貞でした。
僕にとって初めてのおまんこが、
奥さんのおまんこだったのです。
いつのまにかゴムが用意されていました。
これ付けてねと言ったんです。
子供のいない上司夫妻は、倦怠期で夫婦生活もマンネリ気味だそうで、
この数カ月なかったらしいのです。
僕は狂ったように奥さんを抱きました。
興奮しすぎて、すぐに射精してしまいます。
でも、チンコはいつまでも勃起し続けていました。
イクたびに、コンドームを新たに装着しました。
何枚使ったでしょう?
一箱分に近いほどだったと思います。
昼過ぎくらいまで、奥さんと激しく求め合いました。
帰りの太陽が黄色く見えてしまいました。