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パートの上司に騙されて弄ばれる淫らな人妻

2018.11.30.Fri.15:37
E.O(27歳)

私の心の隙を狙われたんです。
今から一年前のことです。
私は未だ27歳で、子供も5歳になり、手も掛からなったので、
求人広告を見てアパレルの新規オープン店の面接に行きました。
その地区長に面接をしてもらったんです。

数日後、採用連絡をもらいました。
パートとして10時から4時まで頑張って働いていました。

週に1・2度、面接をしてくれた彼が地区長として店に来ます。
店長に指示とか注意をしたりしてテキパキと仕事をこなすのです。
そして仕事が一段楽すると、私たちに冗談を言ったりして楽しく過ごしていたんです。

私は、彼の事を、
年も離れたおじさん(40歳)だけど仕事が出来る優しい人だなぁ・・・
と感じていました。

私が休憩している時に、彼が私に合わせて、訪れました。

店の休憩室で一緒に休憩をしたりして少しづつ親しくなって行ったんです。

半年が過ぎた頃。
私は休憩時間に、店の女の子に、夫の不満を話しながら泣いていたことがあるのです。
そのとき、彼が来たんです。

彼は、私がどうして泣いているかを女の子に聞いていました。

「じゃあ、私が彼女と少し話をするから」

と女の子を売り場に出し、私と2人きりになったんです。
彼は、私に元気になるようにいろいろ言ってくれました。

「あなたは、綺麗なんだから大丈夫だよ。旦那さんも一時も迷いなのだからね」

と、優しく慰めてくれたんです。
私は、その優しさが嬉しくって、思わず横に座ってる彼の胸で泣いてしまったんです。
すると、彼は私の肩を抱き、髪の毛を撫でながら、

「こんなに綺麗な奥さんを泣かすなんて許せないな」

と、私が嬉しくなるような事をいろいろ言ってくれました。

そういう事があってからは、彼が店に来て休憩を2人だけでする時には、
会話が私の夫の不満から、段々と彼からのラブコールになっていたのです。

私は、結婚してから、 愛してる・好き・綺麗だ なんて、
殆んど夫から言ってもらった事がありませんでした。
ですから、私は次第に彼のことを、男として見るようになっていたのです。

「一度休みの日に、デートをしたい」

と言われたんです。
私は悩みましたが、女性として悪い気持ちはせず、
夫に対する不満も手伝い、休みの日にデートをしたんです。

休日に少し離れたスーパーの駐車場で待ち合わせ。
ドライブを楽しみました。
そして、彼の私への求愛に負けて、ラブホに入ってしまったんです。

部屋に入ると部屋を暗くしてくれました。
私に優しくキスを求めてきて、抱きあいました。
耳から首筋と愛撫しながら、ブラウスのボタンを外されていくのです。

頭の中では、こんな事をしてはダメと思いながら、
彼の私への求愛に酔ってしまいました。
抵抗をできずに、ブラジャーを取られました。
乳首をいじられながらスカートを脱がされてしまいました。

「先に、お風呂を入らせて・・・」

と、頼み交代でお風呂に入りました。
そして、ベットで優しく愛撫を受けながら、
夫と違う男性に身体を許す罪悪感と、
女として愛される喜びにさいなまれながら感じていったのです。

彼の唇でのオッパイの愛撫と、指でのアソコへの愛撫で、
私のおまんこは潤いました。
我慢できなくなった彼は、コンドームも付けずに、
生のまま私の中に入れてきました。

「これで一つになれたね。嬉しいよ」

と言って、少しづつ激しく私を突いてきたのです。
私も気持ちよくなり、そのまま生で中出しをされてしまいました。

どうしてこんな事を・・・
子供が出来たらどうしよう・・・
急に後の事が怖くなりました。

「今日だけの事にしてくれますか?」

そう言ったのですが、彼は、豹変したんです。

「君を手放したくないよ」
「でも、私には主人も子供もいるから・・・」
「君を手放さないよ」

部屋の明かりを急に明るくしたんです。
先程までのセックスで、私は全裸を明るい光にさらしてしまいました。

「思い出をビデオに撮っているからね」

と、ベット脇を指差したんです。
暗くて今まで解らなかったんだけど、
私がお風呂に入っている間にビデオのセッティングをしてあったのです。
暗くても移るようにしていたようです。

私は、それから夢の世界から、悪夢の世界に入ってしまったんです。
彼は、私の身体を、自分の言うままにする為に、初めから仕組んでいたのです。

夫への寂しさから、女性として見て欲しい主婦を狙っていたのでしょう。
きっと、こういうことは、初めてではないのだと思います。

今では、ビデオで脅されて、彼と休みが合う度に、弄ばれています。
もう、どうしたら良いのか解りません。
彼が次の人を見つけて、許してくれるまで、
いつ、夫にばれるかと脅える日々です。