ガス屋と熟女のエロ体験話
2016.05.12.Thu.16:32
ガス会社に勤務しています。
お客さまからの要請で訪問をする仕事です。
受持区域が決まってるので、
その地区で何かあれば基本的に僕がお伺いします。
先日のおいしい体験をお話しましょう。
ガス栓停止で復旧訪問要請でした。
お客様は40代のおば様です。
ダンスをしてそうな女性でした。
姿勢がよくて、ピチっとしたズボン。
30代でも通用しそうなボディです。
ガスはすぐに復旧させました。
すごく感謝されました。
お茶をだしていただき、少し話をしました。
まあ、ここまでは、よくある話なんですけど・・・。
お話の内容はと言うと、家族のことでした。
旦那は単身赴任中でなかなか帰ってこれないらしいのです。
子供には恵まれなかったそうです。
ですから、一人で寂しいのだと言うのです。
そして、僕のことを聞かれました。
結婚してるのかとか・・・
彼女はいるのかとか・・・
そんな話をされると、もうピンときてしまいます。
日頃から、官能小説やAVを見ている僕です。
この展開は、セックスに流れるだろうと思ったのです。
僕よりもずいぶんと年上ですけれど、
僕は年上好み、熟女好きなんです。
しかも彼女はスタイルがとてもいい。
きっと、抱き心地だっていいでしょう。
いや、僕が抱かれちゃったりするのかな?
そんな妄想が瞬時に走りました。
股間もすでに、勃起状態でした。
でも、一応大手企業の看板背負ってるので、
彼女を襲うことなどできません。
こちらから手を出すことは不可能なのです。
タイミング良いのか悪いのか、会社から次の指令がきました。
立ち上がった時、まだチンコはフル勃起でした。
おば様の視線が股間にいっているのがわかりました。
ばれないように、鞄で前を押さえて退室しました。
ずいぶんと、不自然な格好だったと思います。
次の仕事が終り、暫く待機していました。
さっきのおば様のおしりを思い出していました。
触りたかった・・・
撫でまわしたかった・・・
頬ずりして・・・
舐めまくりたかった・・・
そんな妄想をしていたのです。
すると、また、会社から指令がきました。
「さっきのお客さま、お湯でないって、ちゃんとやれよ」
オイオイ・・・って感じです。
あのおば様のところです。
もう一度、あのおば様のところへいける・・・
さっきの雰囲気はよかったし時間的にこれで最後だし・・・
いろいろと、条件は整いました。
おば様ともう少し仲良くなれるかなって期待しつつ訪問したのです。
訪問すると、期待以上のお出迎えでした。
「あら早いのね」
あらわれたおば様の姿はとバスローブ姿です。
おおぉぉー きたー!
平静を装いまずは仕事です。
ガスは確かにきてるし・・・
おかしくないなぁ・・・
「お風呂場なの」
スイッチ関係かと思いお風呂場へ。
靴下を脱いで、ズボンをまくります。
バタンとドアが閉まる音。
おば様入ってきたのです。
狭いから普通は入ってこないし、
入ってきてもドアはしめないものです。
じゃあ、これって・・・。
エッチなことを瞬間的に考えてると、チンコも瞬間的に勃起します。
「お湯でますね」
って、言うと、横に来て覗きこむおば様。
お湯をさわるおば様。
手をさげたとき、ヒジがオレの股間に接触。
「ガス屋さん。エッチなこと考えたりする人でしょ」
その発言に、赤面です。
おば様の表情がものすごくエロチックになっているんです。
喰われる… そう思った時には、チンコを思いっきり握られたのでした。
「さっきエッチな妄想したでしょ」
返事できないでいると、ベルト外されずりおろされ、
反り返ったチンコを思いっきり咥えるおば様。
興奮しきっているおば様。
狂っている・・・。
でも、スゲー、気持ちイイ。
「私も気持ちよくなりたいわ」
おば様は股を開きました。
ぱっくり開いたおまんこにキスをする僕。
おば様のおまんこは、熟した果実のように、蜜があふれたいたのです。
舐めるたびに声をあげるおば様。
お風呂場だから、声が響いてしまいます。
でも、僕の興奮は抑えきれないのです。
おば様も、それは同じだったようでした。
僕を押さえつけ、上に跨り、騎乗位で挿入を開始したのです。
僕のチンコが、ずぶずぶと埋まっていきました。
蜜であふれ返ったおまんこだから、奥までずるっと入り込むのです。
肉襞はうねるように蠢いていて、僕のチンコを包み込みました。
「ああぁぁ・・・ああぁぁ・・・」
呻いたのは僕です。
おば様に犯されるようなエッチを体験したのでした。
お客さまからの要請で訪問をする仕事です。
受持区域が決まってるので、
その地区で何かあれば基本的に僕がお伺いします。
先日のおいしい体験をお話しましょう。
ガス栓停止で復旧訪問要請でした。
お客様は40代のおば様です。
ダンスをしてそうな女性でした。
姿勢がよくて、ピチっとしたズボン。
30代でも通用しそうなボディです。
ガスはすぐに復旧させました。
すごく感謝されました。
お茶をだしていただき、少し話をしました。
まあ、ここまでは、よくある話なんですけど・・・。
お話の内容はと言うと、家族のことでした。
旦那は単身赴任中でなかなか帰ってこれないらしいのです。
子供には恵まれなかったそうです。
ですから、一人で寂しいのだと言うのです。
そして、僕のことを聞かれました。
結婚してるのかとか・・・
彼女はいるのかとか・・・
そんな話をされると、もうピンときてしまいます。
日頃から、官能小説やAVを見ている僕です。
この展開は、セックスに流れるだろうと思ったのです。
僕よりもずいぶんと年上ですけれど、
僕は年上好み、熟女好きなんです。
しかも彼女はスタイルがとてもいい。
きっと、抱き心地だっていいでしょう。
いや、僕が抱かれちゃったりするのかな?
そんな妄想が瞬時に走りました。
股間もすでに、勃起状態でした。
でも、一応大手企業の看板背負ってるので、
彼女を襲うことなどできません。
こちらから手を出すことは不可能なのです。
タイミング良いのか悪いのか、会社から次の指令がきました。
立ち上がった時、まだチンコはフル勃起でした。
おば様の視線が股間にいっているのがわかりました。
ばれないように、鞄で前を押さえて退室しました。
ずいぶんと、不自然な格好だったと思います。
次の仕事が終り、暫く待機していました。
さっきのおば様のおしりを思い出していました。
触りたかった・・・
撫でまわしたかった・・・
頬ずりして・・・
舐めまくりたかった・・・
そんな妄想をしていたのです。
すると、また、会社から指令がきました。
「さっきのお客さま、お湯でないって、ちゃんとやれよ」
オイオイ・・・って感じです。
あのおば様のところです。
もう一度、あのおば様のところへいける・・・
さっきの雰囲気はよかったし時間的にこれで最後だし・・・
いろいろと、条件は整いました。
おば様ともう少し仲良くなれるかなって期待しつつ訪問したのです。
訪問すると、期待以上のお出迎えでした。
「あら早いのね」
あらわれたおば様の姿はとバスローブ姿です。
おおぉぉー きたー!
平静を装いまずは仕事です。
ガスは確かにきてるし・・・
おかしくないなぁ・・・
「お風呂場なの」
スイッチ関係かと思いお風呂場へ。
靴下を脱いで、ズボンをまくります。
バタンとドアが閉まる音。
おば様入ってきたのです。
狭いから普通は入ってこないし、
入ってきてもドアはしめないものです。
じゃあ、これって・・・。
エッチなことを瞬間的に考えてると、チンコも瞬間的に勃起します。
「お湯でますね」
って、言うと、横に来て覗きこむおば様。
お湯をさわるおば様。
手をさげたとき、ヒジがオレの股間に接触。
「ガス屋さん。エッチなこと考えたりする人でしょ」
その発言に、赤面です。
おば様の表情がものすごくエロチックになっているんです。
喰われる… そう思った時には、チンコを思いっきり握られたのでした。
「さっきエッチな妄想したでしょ」
返事できないでいると、ベルト外されずりおろされ、
反り返ったチンコを思いっきり咥えるおば様。
興奮しきっているおば様。
狂っている・・・。
でも、スゲー、気持ちイイ。
「私も気持ちよくなりたいわ」
おば様は股を開きました。
ぱっくり開いたおまんこにキスをする僕。
おば様のおまんこは、熟した果実のように、蜜があふれたいたのです。
舐めるたびに声をあげるおば様。
お風呂場だから、声が響いてしまいます。
でも、僕の興奮は抑えきれないのです。
おば様も、それは同じだったようでした。
僕を押さえつけ、上に跨り、騎乗位で挿入を開始したのです。
僕のチンコが、ずぶずぶと埋まっていきました。
蜜であふれ返ったおまんこだから、奥までずるっと入り込むのです。
肉襞はうねるように蠢いていて、僕のチンコを包み込みました。
「ああぁぁ・・・ああぁぁ・・・」
呻いたのは僕です。
おば様に犯されるようなエッチを体験したのでした。