主任さんの巨根を味わう淫らな人妻
2019.03.15.Fri.15:56
I.O(26歳)
私はデパートに勤めていて、26歳です。
私には夫と子供がいますが、自分の家を持つまではと、私も働いています。
昨年の忘年会の帰りのことです。
主任さん35才(独身)と一緒になりました。
そして、それが、始まりだったのです・・・。
彼はお酒が呑めない人です。
帰る方向が同じということで、彼の車で送ってもらうことになったのです。
忘年会はいい雰囲気だったので、私もついつい飲みすぎてしましました。
ずいぶんと酔っ払ってしまいました。
同じ会社の知り合いと言う安心感からか、
私はいつのまにか眠ってしまいました。
気がつくと、最初は何処についたのか分かりませんでした。
よく見ると、車で入るラブホテルだったのです。
吃驚して主任を見ると、私の脇を抱きかかえるようにして、
部屋に押し込まれました。
こんな時、大きな声を出せばよかったのかもしれません。
しかし、全く声は出せませんでした。
中に入ると大きなベットと薄暗い赤いライトだけが、
その部屋の雰囲気を醸し出しています。
主任は私を抱きかかえ、その大きなベットに私を横たえました。
そして、私の上に乗っかって唇をふさがれてしまいました。
手で胸を揉まれ、腰を動かしてくるのです。
とても強い力で私にはどうしようも出来ないのです。
「私には主人がいます。やめて下さい」
「いいじゃないか。減るもんでもなし・・・」
「でも・・・」
「人間、何人もの人と関係を持ったほうが得だよ。お互いいい目をしようよ」
勝手なことを言いながら、
ワンピースの裾から手を入れ、ショーツに手を掛けてきました。
ワンピースはまくれあがり、白いショーツがむきだしになり、
その中にまで手が入ってきました。
そして力ずくで私をうつぶせにして、背中のファスナーを一気に下ろしました。
あっというまにワンピースは脱がされてしまいました。
もうブラジャーとショーツだけです。
「色気のある下着を付けているんだな~」
と言いながらそのブラジャーも取られてしまいました。
90cmの乳房が踊るように主任の目に晒されました。
ショーツも脚で下ろされ、あっというまに全裸です。
両足を大きく開かされ、足首を主任の肩に乗せるほどに持ち上げられてしまいました。
恥ずかしいほどに私の陰部が見えています。
「よく使っているおまんこだな~、旦那さんによくかわいがってもらっているんだなあ」
と言いながら、口をはずかしい陰部に近づけ、舐め始めました。
どうしたことでしょう?
私にも分かりません。
私は腰を持ち上げ、舐めやすいように、
腰をふり、お尻をより高くしているんです。
自分でも分かるくらい、奥から愛液が吹き出てきました。
口を陰部から遠ざけるや、主任のいきり立ったおちんちんが、
私の陰部にあてがわれました。
あっという間に挿入されてしまったのです。
舐めてもらって気持ちよくなった私のおまんこは、
グチャグチャに濡れそぼっていたのです。
挿入された感じは夫のおちんちんとは異なり、
無理やり押し込まれる感覚がありました。
主任のおちんちんは太くて長かったのです。
巨根なんです。
その巨根で、恥骨と恥骨がぶつかるほどに、奥深く出し入れされました。
今まで経験したことがない子宮の奥をこじあけられる感触に、
私は狂いました。
お尻が冷たくなるほどに愛液が流れでていたのです。
主任の大きなカリが私の子宮口を揺さぶります。
こんな気持ちは初めてです。
悔しいけれど、とても気持ちが良くて、
ついにうめき声が出てしまいました。
ガンガン奥を突かれ、気が遠くなくような快感を味わいました。
そして最高潮を迎えた主任が、さっとおちんちんを抜き去り、
私のお口に持ってきて、その怒張したおちんちんをねじり込んだのです。
お口の中に大量の精液を放出し始めました。
「うっ・・・う!」
大量の精液がドクドクとお口に噴射されて、私はむせてしまいました。
でも、知らず知らずに大きく口を開け、その射精された精液をごくんと飲みました。
射精が終わっても、私はおちんちんを口から出すことなく、
舌で舐め始めました。
一旦小さくなりかけたおちんちんもまたも勃起して、
私のお口いっぱいになりました。
主任は休むことなく、今度は私をよつんばいにして、
後ろから突いてきました。
あっさりと挿入されたおちんちんが動きやすくなるように、
私はお尻を高く上げその動きを助けました。
主任は自分の指を、私のアナルにまで入れようとするんです。
流石に経験なく、怖かったので、
「まだ経験がないんです。そこは許して・・・」
「心配しないで任せておきなさい。力は抜きなさい」
と言われ、私の股間に手を入れ、その愛液を手に塗り、
またもアナルに入れてきました。
最初は抵抗がありましたが、そのうち、指の根元まで入ってしまいました。
なんともいえない感じです。
二度目の射精が終わりました。
身繕いをして、長いキスをして、
また車に乗り、自宅近くまで送ってもらいました。
別れ際に、
「また気持ちよくなろうね」
と言いながら、私のおっぱいを揉んできました。
私はいまだ余韻が残った顔で言いました。
「また気持ちよくしてください。主任が好きになりました」
お返しに主任の股間をそっと触わりました。
その日から時々主任に誘われて、巨根を味わっています。
私は主任の巨根に狂ってしまっています。
私はデパートに勤めていて、26歳です。
私には夫と子供がいますが、自分の家を持つまではと、私も働いています。
昨年の忘年会の帰りのことです。
主任さん35才(独身)と一緒になりました。
そして、それが、始まりだったのです・・・。
彼はお酒が呑めない人です。
帰る方向が同じということで、彼の車で送ってもらうことになったのです。
忘年会はいい雰囲気だったので、私もついつい飲みすぎてしましました。
ずいぶんと酔っ払ってしまいました。
同じ会社の知り合いと言う安心感からか、
私はいつのまにか眠ってしまいました。
気がつくと、最初は何処についたのか分かりませんでした。
よく見ると、車で入るラブホテルだったのです。
吃驚して主任を見ると、私の脇を抱きかかえるようにして、
部屋に押し込まれました。
こんな時、大きな声を出せばよかったのかもしれません。
しかし、全く声は出せませんでした。
中に入ると大きなベットと薄暗い赤いライトだけが、
その部屋の雰囲気を醸し出しています。
主任は私を抱きかかえ、その大きなベットに私を横たえました。
そして、私の上に乗っかって唇をふさがれてしまいました。
手で胸を揉まれ、腰を動かしてくるのです。
とても強い力で私にはどうしようも出来ないのです。
「私には主人がいます。やめて下さい」
「いいじゃないか。減るもんでもなし・・・」
「でも・・・」
「人間、何人もの人と関係を持ったほうが得だよ。お互いいい目をしようよ」
勝手なことを言いながら、
ワンピースの裾から手を入れ、ショーツに手を掛けてきました。
ワンピースはまくれあがり、白いショーツがむきだしになり、
その中にまで手が入ってきました。
そして力ずくで私をうつぶせにして、背中のファスナーを一気に下ろしました。
あっというまにワンピースは脱がされてしまいました。
もうブラジャーとショーツだけです。
「色気のある下着を付けているんだな~」
と言いながらそのブラジャーも取られてしまいました。
90cmの乳房が踊るように主任の目に晒されました。
ショーツも脚で下ろされ、あっというまに全裸です。
両足を大きく開かされ、足首を主任の肩に乗せるほどに持ち上げられてしまいました。
恥ずかしいほどに私の陰部が見えています。
「よく使っているおまんこだな~、旦那さんによくかわいがってもらっているんだなあ」
と言いながら、口をはずかしい陰部に近づけ、舐め始めました。
どうしたことでしょう?
私にも分かりません。
私は腰を持ち上げ、舐めやすいように、
腰をふり、お尻をより高くしているんです。
自分でも分かるくらい、奥から愛液が吹き出てきました。
口を陰部から遠ざけるや、主任のいきり立ったおちんちんが、
私の陰部にあてがわれました。
あっという間に挿入されてしまったのです。
舐めてもらって気持ちよくなった私のおまんこは、
グチャグチャに濡れそぼっていたのです。
挿入された感じは夫のおちんちんとは異なり、
無理やり押し込まれる感覚がありました。
主任のおちんちんは太くて長かったのです。
巨根なんです。
その巨根で、恥骨と恥骨がぶつかるほどに、奥深く出し入れされました。
今まで経験したことがない子宮の奥をこじあけられる感触に、
私は狂いました。
お尻が冷たくなるほどに愛液が流れでていたのです。
主任の大きなカリが私の子宮口を揺さぶります。
こんな気持ちは初めてです。
悔しいけれど、とても気持ちが良くて、
ついにうめき声が出てしまいました。
ガンガン奥を突かれ、気が遠くなくような快感を味わいました。
そして最高潮を迎えた主任が、さっとおちんちんを抜き去り、
私のお口に持ってきて、その怒張したおちんちんをねじり込んだのです。
お口の中に大量の精液を放出し始めました。
「うっ・・・う!」
大量の精液がドクドクとお口に噴射されて、私はむせてしまいました。
でも、知らず知らずに大きく口を開け、その射精された精液をごくんと飲みました。
射精が終わっても、私はおちんちんを口から出すことなく、
舌で舐め始めました。
一旦小さくなりかけたおちんちんもまたも勃起して、
私のお口いっぱいになりました。
主任は休むことなく、今度は私をよつんばいにして、
後ろから突いてきました。
あっさりと挿入されたおちんちんが動きやすくなるように、
私はお尻を高く上げその動きを助けました。
主任は自分の指を、私のアナルにまで入れようとするんです。
流石に経験なく、怖かったので、
「まだ経験がないんです。そこは許して・・・」
「心配しないで任せておきなさい。力は抜きなさい」
と言われ、私の股間に手を入れ、その愛液を手に塗り、
またもアナルに入れてきました。
最初は抵抗がありましたが、そのうち、指の根元まで入ってしまいました。
なんともいえない感じです。
二度目の射精が終わりました。
身繕いをして、長いキスをして、
また車に乗り、自宅近くまで送ってもらいました。
別れ際に、
「また気持ちよくなろうね」
と言いながら、私のおっぱいを揉んできました。
私はいまだ余韻が残った顔で言いました。
「また気持ちよくしてください。主任が好きになりました」
お返しに主任の股間をそっと触わりました。
その日から時々主任に誘われて、巨根を味わっています。
私は主任の巨根に狂ってしまっています。