娘の旦那にオナニーを見られた淫らな人妻
2018.04.30.Mon.17:26
Y.O(45歳)
私は専業主婦で45歳になりました。
1年前に一人娘が結婚しました。
娘夫婦と同居しています。
娘の旦那は28歳・・・ちょっと私好み・・・。
母も娘も、男性の好みは同じなのかしら?
同居して1ヵ月位経った頃からでした。
娘の旦那と肉体関係になってしまいました。
もう、こうなることは、必然だった感じです。
私夫は4年前に他界しています。
一応、私も女です。
ですから寂しい夜もあるんです。
オナニーで、欲情を抑え込んでいた時もありました。
でも、もう、限界だったのです。
男性に抱かれたい気持ちで、胸がはちきれそうだったのです。
我慢、ガマン、がまん・・・
体が欲しがる時もあり、
自然と手でアソコを触って・・・、
なんとか欲求不満を解消してました。
昼間は娘も会社へ行っています。
家には私一人です。
誰に遠慮なしに、オナニーする事が出来ました。
その日。
いつもの様にリビングでしていました。
もちろん、オナニーのことです。
色々妄想しながら夢中でした。
かなり声も出ていたと思います。
体勢を変えようと思いふと見上げた時でした。
なんと、娘の旦那がそこに立っていたのです。
それだけならまだしも・・・
勃起してる性器を擦っているではありませんか。
黒々とした肉棒が、
血管を浮き立たせるほど、
勃起していたのです。
いつから居たのか見てたのか気がつきませんでした。
私はどうしたらいいのか戸惑いました。
頭が真っ白になりました。
身動きすら出来ないのです。
彼が私に近寄りました。
「お母さん久し振りでしょ?」
そう言いました。
優しい笑みまで浮かべていました。
そして肩をそっと抱かれました。
私、びくっと体を震わせてしまいました。
でも、なんの抵抗もできないのです。
そっと、仰向けにされました。
催眠術にかかったように、彼のなすがままなのです。
その瞬間に・・・
「犯されてしまう」
・・・そう頭を過ぎりました。
彼が私の体に覆いかぶさってきました。
体を押さえつけられます。
股を開かせられました。
オナニーの最中だったからパンティなど履いていません。
むき出しのオマンコです。
しかも、すでに、たっぷり濡れて、
ぱっくりと開いたおまんこなのです。
股の間に割って入ってきました。
硬く太い彼のおちんちん。
それが私のおまんこにあてがわれます。
私は拒否することができませんでした。
おちんちんは一気に押し込んできました。
ずぶずぶずぶ・・・
待ち焦がれたおちんちん・・・
まるで飲み込むかの如く、
埋まっていくのです。
おまんこの中で、おちんちんがじっとたたずんでいます。
彼は体を密着したまま、動かないのです。
「はぁん・・・」
ため息にも似た、喘ぎ声を発してしまいました。
すると、ようやく、彼が蠢き始めたのです。
ああぁぁ・・・久しぶりのセックスだわ・・・
体が震えるほどの快感が走ります。
コレ・・・コレがほしかったの・・・。
久し振りに入れたおちんちんで私は女になってました。
恥かしいくらい濡れてた筈です。
オナニーとはまるで別なんです。
気が遠くなりながらも快楽を味わっていました。
激しく突かれたかと思うと、
ドクドクと脈打つのを感じ、
体が熱くなりました。
娘の旦那は私に精子を入れてきました。
「いつでも相手するからね」
と言い残し、また仕事に戻って行きました。
娘に知れたらと思うと怖くなりますが止められません。
今は彼が外回りの時や、
お昼は極力家でご飯を食べるようにしてもらってます。
私は専業主婦で45歳になりました。
1年前に一人娘が結婚しました。
娘夫婦と同居しています。
娘の旦那は28歳・・・ちょっと私好み・・・。
母も娘も、男性の好みは同じなのかしら?
同居して1ヵ月位経った頃からでした。
娘の旦那と肉体関係になってしまいました。
もう、こうなることは、必然だった感じです。
私夫は4年前に他界しています。
一応、私も女です。
ですから寂しい夜もあるんです。
オナニーで、欲情を抑え込んでいた時もありました。
でも、もう、限界だったのです。
男性に抱かれたい気持ちで、胸がはちきれそうだったのです。
我慢、ガマン、がまん・・・
体が欲しがる時もあり、
自然と手でアソコを触って・・・、
なんとか欲求不満を解消してました。
昼間は娘も会社へ行っています。
家には私一人です。
誰に遠慮なしに、オナニーする事が出来ました。
その日。
いつもの様にリビングでしていました。
もちろん、オナニーのことです。
色々妄想しながら夢中でした。
かなり声も出ていたと思います。
体勢を変えようと思いふと見上げた時でした。
なんと、娘の旦那がそこに立っていたのです。
それだけならまだしも・・・
勃起してる性器を擦っているではありませんか。
黒々とした肉棒が、
血管を浮き立たせるほど、
勃起していたのです。
いつから居たのか見てたのか気がつきませんでした。
私はどうしたらいいのか戸惑いました。
頭が真っ白になりました。
身動きすら出来ないのです。
彼が私に近寄りました。
「お母さん久し振りでしょ?」
そう言いました。
優しい笑みまで浮かべていました。
そして肩をそっと抱かれました。
私、びくっと体を震わせてしまいました。
でも、なんの抵抗もできないのです。
そっと、仰向けにされました。
催眠術にかかったように、彼のなすがままなのです。
その瞬間に・・・
「犯されてしまう」
・・・そう頭を過ぎりました。
彼が私の体に覆いかぶさってきました。
体を押さえつけられます。
股を開かせられました。
オナニーの最中だったからパンティなど履いていません。
むき出しのオマンコです。
しかも、すでに、たっぷり濡れて、
ぱっくりと開いたおまんこなのです。
股の間に割って入ってきました。
硬く太い彼のおちんちん。
それが私のおまんこにあてがわれます。
私は拒否することができませんでした。
おちんちんは一気に押し込んできました。
ずぶずぶずぶ・・・
待ち焦がれたおちんちん・・・
まるで飲み込むかの如く、
埋まっていくのです。
おまんこの中で、おちんちんがじっとたたずんでいます。
彼は体を密着したまま、動かないのです。
「はぁん・・・」
ため息にも似た、喘ぎ声を発してしまいました。
すると、ようやく、彼が蠢き始めたのです。
ああぁぁ・・・久しぶりのセックスだわ・・・
体が震えるほどの快感が走ります。
コレ・・・コレがほしかったの・・・。
久し振りに入れたおちんちんで私は女になってました。
恥かしいくらい濡れてた筈です。
オナニーとはまるで別なんです。
気が遠くなりながらも快楽を味わっていました。
激しく突かれたかと思うと、
ドクドクと脈打つのを感じ、
体が熱くなりました。
娘の旦那は私に精子を入れてきました。
「いつでも相手するからね」
と言い残し、また仕事に戻って行きました。
娘に知れたらと思うと怖くなりますが止められません。
今は彼が外回りの時や、
お昼は極力家でご飯を食べるようにしてもらってます。