先輩の奥さんの不倫セックスビデオで大興奮する
2017.08.19.Sat.16:24
会社でいつもエラそうにしている先輩が建売の家を買った。
それの引越しの手伝いを頼まれた。
本当は行きたくは無かった。
けれども・・・「ハイ、良いですよ」 と言うしか無かった。
先輩の奥さんとは何度か面識がある。
あの先輩には勿体無い位の綺麗な奥さんだ。
当日。僕は朝早く先輩のアパートを訪ねるた。
その奥さんが、
「今日はすみません」
と、ニッコリと向かい入れてくれた。
その時の奥さんは、
白いポロに、ジーンズ姿だった。
相変わらず綺麗だった。
ストレートの長い髪、
胸は大きく張り出している。
そしてウエストは細いのだ。
子供が二人いる割には、スタイルはバツグンである。
荷物の運び出しも中盤をすぎた頃だった。
先輩が、
「最初の車を出すので、嫁さんに整理の為、先に新築の方へ行くように」
そう言ってくる様に言われた。
僕が部屋に戻ると、
奥さんは、後ろ向きで何かを引っ張っている。
僕は何をしているのかと思い覗いてみた。
それはビデオのテープだった。
先輩から伝言を伝え、奥さんに、
「そのテープをどうするのですか? もうそんなになったら観れませんよ」
と言うと奥さんは、
「観れなくていいの」
と言った。
その時僕はピン!ときました。
僕は奥さんに、
「早く行かないと先輩に怒られますよ」
と急かすと奥さんは困った顔をしていた。
そこで今度は、
「僕が出して焼却ゴミの方に出して置きましょう」
と言うと、奥さんは、
「じゃあ、お願いします」
と部屋を出て行った。
僕は奥さんが車に乗り、出発するのを確認した。
その後、テープをゴミ袋とは違う袋に入れた。
他の人が見てない隙に自分の車の中へ持ち込んだのだ。
そして荷物は運び終わった。
新居で奥さんから聞かれた。
「アレはどうしたの?」
「全部引き出して、小さく引きちぎり、焼却ゴミに出しました」
そんなウソをついたのだ。
すると奥さんは、
「そう助かったわ、有難う」
と恥ずかしそうに笑っていた。
その顔を見て僕は確信した!
その後の僕は、早く帰りたくて仕方がなかった。
先輩に、
「友人が急用で来て欲しいと携帯で連絡があった」
と言い新居を後にしたのだ。
僕は急いで自分の部屋に帰りテープを取り出し直し始めた。
早く観たい気持ちを抑えこむ。
テープが切れている所は接着テープで繋ぐ。
折れが酷い所はそこでけ切断し、また繋ぐ。
そして2時間ほどで大体観れるようには直った。
そしてテープをデッキの中へいれ再生する。
そこには丸裸の男と女がベットの上でもつれ合っていた。
男の方は僕の知らない顔だ。
しかし、女の方は先輩の奥さんなのだ。
奥さんは、男の体を舐めまくっていた。
まるで風俗嬢のように手なれた行為だ。
男の乳首を、チンコを、そしてアナルまで舐めあげていた。
男が気持ちよさげに、小さな喘ぎ声を出している。
この奥さん、かなり上手みたいだ。
気持ちよさそう・・・。
そして、奥さんのおまんこが、男のチンコを埋めていく・・・。
男がさかんに腰を振っている。
今度は奥さんが、喘ぎ声をあげる番だった。
そうなのだ!
このテープは奥さんの不倫の時に撮ったテープだったんだ。
だから、あんなに困った顔したり、恥ずかしそうな顔をしたんだ!
いつも見ているアダルトビデオよりも、数倍エロい。
すごく興奮できた。
それから暫くはこのテープをおかずにしていた。
でも、ふと気がつく。
これをネタに、奥さんを脅せないかな?
うまくいけば、奥さんは僕の性奴隷だ。
ああぁぁ、僕に、ちょっとだけ勇気があればな・・・。
それの引越しの手伝いを頼まれた。
本当は行きたくは無かった。
けれども・・・「ハイ、良いですよ」 と言うしか無かった。
先輩の奥さんとは何度か面識がある。
あの先輩には勿体無い位の綺麗な奥さんだ。
当日。僕は朝早く先輩のアパートを訪ねるた。
その奥さんが、
「今日はすみません」
と、ニッコリと向かい入れてくれた。
その時の奥さんは、
白いポロに、ジーンズ姿だった。
相変わらず綺麗だった。
ストレートの長い髪、
胸は大きく張り出している。
そしてウエストは細いのだ。
子供が二人いる割には、スタイルはバツグンである。
荷物の運び出しも中盤をすぎた頃だった。
先輩が、
「最初の車を出すので、嫁さんに整理の為、先に新築の方へ行くように」
そう言ってくる様に言われた。
僕が部屋に戻ると、
奥さんは、後ろ向きで何かを引っ張っている。
僕は何をしているのかと思い覗いてみた。
それはビデオのテープだった。
先輩から伝言を伝え、奥さんに、
「そのテープをどうするのですか? もうそんなになったら観れませんよ」
と言うと奥さんは、
「観れなくていいの」
と言った。
その時僕はピン!ときました。
僕は奥さんに、
「早く行かないと先輩に怒られますよ」
と急かすと奥さんは困った顔をしていた。
そこで今度は、
「僕が出して焼却ゴミの方に出して置きましょう」
と言うと、奥さんは、
「じゃあ、お願いします」
と部屋を出て行った。
僕は奥さんが車に乗り、出発するのを確認した。
その後、テープをゴミ袋とは違う袋に入れた。
他の人が見てない隙に自分の車の中へ持ち込んだのだ。
そして荷物は運び終わった。
新居で奥さんから聞かれた。
「アレはどうしたの?」
「全部引き出して、小さく引きちぎり、焼却ゴミに出しました」
そんなウソをついたのだ。
すると奥さんは、
「そう助かったわ、有難う」
と恥ずかしそうに笑っていた。
その顔を見て僕は確信した!
その後の僕は、早く帰りたくて仕方がなかった。
先輩に、
「友人が急用で来て欲しいと携帯で連絡があった」
と言い新居を後にしたのだ。
僕は急いで自分の部屋に帰りテープを取り出し直し始めた。
早く観たい気持ちを抑えこむ。
テープが切れている所は接着テープで繋ぐ。
折れが酷い所はそこでけ切断し、また繋ぐ。
そして2時間ほどで大体観れるようには直った。
そしてテープをデッキの中へいれ再生する。
そこには丸裸の男と女がベットの上でもつれ合っていた。
男の方は僕の知らない顔だ。
しかし、女の方は先輩の奥さんなのだ。
奥さんは、男の体を舐めまくっていた。
まるで風俗嬢のように手なれた行為だ。
男の乳首を、チンコを、そしてアナルまで舐めあげていた。
男が気持ちよさげに、小さな喘ぎ声を出している。
この奥さん、かなり上手みたいだ。
気持ちよさそう・・・。
そして、奥さんのおまんこが、男のチンコを埋めていく・・・。
男がさかんに腰を振っている。
今度は奥さんが、喘ぎ声をあげる番だった。
そうなのだ!
このテープは奥さんの不倫の時に撮ったテープだったんだ。
だから、あんなに困った顔したり、恥ずかしそうな顔をしたんだ!
いつも見ているアダルトビデオよりも、数倍エロい。
すごく興奮できた。
それから暫くはこのテープをおかずにしていた。
でも、ふと気がつく。
これをネタに、奥さんを脅せないかな?
うまくいけば、奥さんは僕の性奴隷だ。
ああぁぁ、僕に、ちょっとだけ勇気があればな・・・。