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ファミレス店長、パートの人妻とヤル

2018.05.15.Tue.14:50
某ファミレスで店長をしています。
退屈な仕事ですが、おいしい思いもあるわけです。
実は今、その店でパートをしている人妻と、
肉体関係を持っています。

きっかけは12月でした。
給料の前借りか、
もしくはその分のお金を貸して欲しいと言ってきたことでした。

どうやら旦那のボーナスが、
思っていた以上に少なかったようです。
年末に予定してた家族旅行ができなくなりそうだということなのです。

彼女は31歳。
俺よりも3歳年上。

これまでに年上の女性と関係をもったことはなかったです。
ましてや、人妻とも・・・。

彼女は子供を産んでいるとは思えないほど、
綺麗なスタイルをしているのです。

くっきりとわかる、くびれの持ち主です。
細身で背が高く、スラリとしています。
それなのに胸が大きいのです。

服を着ていて、こんなスタイルなのです。
裸だと思うと・・・
興奮してしまいます。

実は面接の時から気になっていました。
機会さえあれば、口説きたいと、心の奥の方で思っていたくらいなのです。

その機会が、訪れたということですよね? これは。

お金を貸す代わりにホテルに誘いました。

「それはできません」

と言われました。
まあ、そうでしょうね。
すぐに了解するような女はいません。

しかし、お金に困っているのは事実です。
それも、家庭のために必要なお金です。

そういった理由がある女は、
簡単に堕ちます。
間違いないです。

子供を旅行に連れて行ってやりたい・・・
そんな親心をつきまくりました。

なんでも、ずっと前から約束していた、
ディズニーランドへの旅行のようでした。

それは中止になれば、子供の落胆は大きいでしょう。
そんなことを、淡々と話していきました。

そして、ついに堕ちたのです。

一度だけという条件ながら、
最終的には、「うん」 と言わせることに成功したのでした。

そのころの俺は彼女もいなく、かなり溜まっていました。

ホテルに着くなり、
彼女を裸にしました。
やはり、彼女の体は最高でした。

そこらのAV女優やグラビアアイドルと同等、
いや、それ以上かもしれません。

6歳の子供がいるとは思えません。
肌の滑らかでツヤツヤでした。

俺は貪るように、彼女の体を舐めしました。
初めは恥ずかしがっていた彼女でしたが、
次第に、感じ始めました。

「あぁん、ダメ・・・あぁん、ダメ・・・」

ダメという言葉を、何度も聞かされました。

人妻とヤルのは初めてでしたが、
ハマってしまう男が多いのもうなづけます。

簡単な愛撫で、あっというまに感じてるみたいですし、
本人が少々、嫌がりながらセックスする仕草が、
たもらなく興奮するのです。

マグロ状態で寝ていた彼女も、
喘ぎだすと、俺にしがみついてきました。

俺の背中に手を回し、ときどき、爪をたてるくらい、
感じちゃってるのです。

しかも、アソコの締まりがなかなかいいのです。
出産したとは思えません。
逆に出産したから、鍛えられたのでしょうか?

チンコを埋め込むと、膣はきゅきゅっと締めつけます。
そして蠢くようにチンコを包み込むのです。

濡れ具合は抜群で、しかも温かい。
お汁がお湯のようです。
ぬちゃっとした感覚が最高に気持ちいいのです。

「どう? 気持ちイイだろ?」
「ヤダ・・・」
「ヤダってなんだよ。こんなに濡らしてるくせに」
「そんなこと言わないで・・・」
「こんな姿、旦那さんには見せられないね」
「ああぁ~やめてぇ~」

言葉で虐めると、彼女はすごく嫌がって・・・。
そのとき、おまんこの締まり具合も、アップするみたいなんです。
だから、さらに虐めたくなりました。

レイプまがいに少し強引に責めてあげました。
すると、セックスがご無沙汰だったらしくて、
さらに感じだして、最後は彼女の方が積極的だったぐらいです。

最高のセックスパートナーだと思いました。
一度だけという約束だったけれども、
その後は時給を50円あげてやるかわりに、
週に2回セックスをする仲になっています。