新入社員の男の子とハメる淫らな若妻
2019.04.25.Thu.15:17
K.N(23歳)
私は新婚の23歳です。
共働きでがんばっています。
会社の飲み会があって、ついつい飲みすぎてしまいました。
新入社員の男の子と同じ方向なので一緒に帰ったんだけど、
満員電車のムッとした雰囲気に酔いが激しくなって、
途中の駅で降りて介抱してもらったんです。
トイレに1時間くらいこもって、少しは良くなったんだけど、
電車には乗れそうにありませんでした。
夫には同僚の部屋に泊まると嘘の電話をして、
彼とホテルに入ったんです。
彼はけっこうイケメンで、周りの女子社員も狙っていました。
私は既婚者だから、遠慮してましたけどね。
周りの独身女性から、恨まれかねません。
彼がシャワーを浴びてる間に、私は冷蔵庫にあった冷たいお茶を飲んでから、
さっさとベッドに入って寝ました。
彼は、ソファーで寝たようでしたが、
しばらくしてベッドに潜り込んできたんです。
ベッドの中でなんかゴソゴソ動いているので、
「人妻なんだから変なことしないでよ」
と注意したのですが、
お互い下着になっていたので肌と肌が触れ合って、
私もちょっと変な気分になってきちゃったんです。
しかも、近寄ってきた彼のおちんちんが太モモに当ってきてるんです。
その頃になると私の酔いもだいぶさめてきたから、
「やだ、なに? 立ってるの?」
って言いながら、そっとおちんちんを撫でちゃったんです。
本当は悪酔いしてたのかも?
私はイタズラ心が芽生えてきて、
指先でいやらしく撫でたり、玉を揉んだりしたんです。
彼は、たまらなさそうな、泣きそうな顔をして、
「あっ、あっ、あっ・・・」
って喘ぐんです。
それがかわいくて、もっといじめたくなっちゃったので、
優しく握って擦りながら、
「イキそう? イッてもいいよ」
って言って、本当にイキそうになると手を止めて意地悪しました。
彼は、つらそうな顔で私を見て、何か訴えてきます。
私は調子に乗って、
「ウフフ、気持ちいいの? こういうのはどう?」
ってどんどんいじめちゃったんです。
「ああぁぁ・・・ダメ! ああぁ・・・」
って言いながら手の中にドクドクドクッて出しちゃったんです。
私は、それを手に広げてヌルヌルさせて、
また彼のおちんちんをいじめちゃったんです。
男の人って、イッたあとにおちんちんを触られるのが本当にイヤみたいで、
彼も喘ぎながら、
「やめて、やめて」
って半泣きになっちゃったんです。
「こんなのもイヤなの?」
って言って布団の中に潜って、精子まみれのおちんちんを咥えこみました。
「うーうーうー」
とうめいてるみたいでしたが、
布団の中はよく聞こえません。
また大きくなってきたおちんちんをいっぱいしゃぶっちゃいました。
さっきみたいにビンビンになってくると、
いきなりガバって抱きついてきてキスしてきたんです。
ちょっと驚きました。
調子に乗りすぎちゃったかな?
「Bまでだからね、Bまで……」
って言ったんだけど、興奮しまくった彼は止まらないんです。
激しく吸い付いてきて、
キスマークができそうだったらから一生懸命制止しました。
彼は、ブラを外しておっぱいを揉みながら乳首を舐めてきて、
パンティの上からアソコも触ってきました。
パンティも脱がすと、股間に顔を埋めて、
シャワーを浴びてないアソコをむしゃぶりつくように舐めてきました。
彼はそんなに上手いほうじゃなかったけど、
久しぶりだったから感じてきちゃって、
Bまでって言ったのに欲しくなってきてしまいました。
私は無意識に彼のおちんちんを握って、
「いいの、いいのよ、入れて」
って言ってました。
それを聞いた彼は、私の股を開くと入れようとしてきたので、
とっさにコンドームを被せました。
彼は一気におちんちんを入れると狂ったように腰を振ってきました。
大きさは普通だったんだけど、突く時の勢いがすごいから、
固いのが気持ちいいところに当って、
私はどんどん感じてきてしまいました。
久しぶりに大声で喘いで乱れてしまいました。
ピストンがどんどん早くなってきて、私は彼と一緒にイッてしまいました。
その夜、もう1回シテから寝ました。
それから会社で会うたびに、
「今夜いい?」
って聞いてくるのですが、人妻の私がそんなに外泊もできるわけがなく、
たまに昼休みとかに倉庫とかでエッチさせてあげてます。
私は新婚の23歳です。
共働きでがんばっています。
会社の飲み会があって、ついつい飲みすぎてしまいました。
新入社員の男の子と同じ方向なので一緒に帰ったんだけど、
満員電車のムッとした雰囲気に酔いが激しくなって、
途中の駅で降りて介抱してもらったんです。
トイレに1時間くらいこもって、少しは良くなったんだけど、
電車には乗れそうにありませんでした。
夫には同僚の部屋に泊まると嘘の電話をして、
彼とホテルに入ったんです。
彼はけっこうイケメンで、周りの女子社員も狙っていました。
私は既婚者だから、遠慮してましたけどね。
周りの独身女性から、恨まれかねません。
彼がシャワーを浴びてる間に、私は冷蔵庫にあった冷たいお茶を飲んでから、
さっさとベッドに入って寝ました。
彼は、ソファーで寝たようでしたが、
しばらくしてベッドに潜り込んできたんです。
ベッドの中でなんかゴソゴソ動いているので、
「人妻なんだから変なことしないでよ」
と注意したのですが、
お互い下着になっていたので肌と肌が触れ合って、
私もちょっと変な気分になってきちゃったんです。
しかも、近寄ってきた彼のおちんちんが太モモに当ってきてるんです。
その頃になると私の酔いもだいぶさめてきたから、
「やだ、なに? 立ってるの?」
って言いながら、そっとおちんちんを撫でちゃったんです。
本当は悪酔いしてたのかも?
私はイタズラ心が芽生えてきて、
指先でいやらしく撫でたり、玉を揉んだりしたんです。
彼は、たまらなさそうな、泣きそうな顔をして、
「あっ、あっ、あっ・・・」
って喘ぐんです。
それがかわいくて、もっといじめたくなっちゃったので、
優しく握って擦りながら、
「イキそう? イッてもいいよ」
って言って、本当にイキそうになると手を止めて意地悪しました。
彼は、つらそうな顔で私を見て、何か訴えてきます。
私は調子に乗って、
「ウフフ、気持ちいいの? こういうのはどう?」
ってどんどんいじめちゃったんです。
「ああぁぁ・・・ダメ! ああぁ・・・」
って言いながら手の中にドクドクドクッて出しちゃったんです。
私は、それを手に広げてヌルヌルさせて、
また彼のおちんちんをいじめちゃったんです。
男の人って、イッたあとにおちんちんを触られるのが本当にイヤみたいで、
彼も喘ぎながら、
「やめて、やめて」
って半泣きになっちゃったんです。
「こんなのもイヤなの?」
って言って布団の中に潜って、精子まみれのおちんちんを咥えこみました。
「うーうーうー」
とうめいてるみたいでしたが、
布団の中はよく聞こえません。
また大きくなってきたおちんちんをいっぱいしゃぶっちゃいました。
さっきみたいにビンビンになってくると、
いきなりガバって抱きついてきてキスしてきたんです。
ちょっと驚きました。
調子に乗りすぎちゃったかな?
「Bまでだからね、Bまで……」
って言ったんだけど、興奮しまくった彼は止まらないんです。
激しく吸い付いてきて、
キスマークができそうだったらから一生懸命制止しました。
彼は、ブラを外しておっぱいを揉みながら乳首を舐めてきて、
パンティの上からアソコも触ってきました。
パンティも脱がすと、股間に顔を埋めて、
シャワーを浴びてないアソコをむしゃぶりつくように舐めてきました。
彼はそんなに上手いほうじゃなかったけど、
久しぶりだったから感じてきちゃって、
Bまでって言ったのに欲しくなってきてしまいました。
私は無意識に彼のおちんちんを握って、
「いいの、いいのよ、入れて」
って言ってました。
それを聞いた彼は、私の股を開くと入れようとしてきたので、
とっさにコンドームを被せました。
彼は一気におちんちんを入れると狂ったように腰を振ってきました。
大きさは普通だったんだけど、突く時の勢いがすごいから、
固いのが気持ちいいところに当って、
私はどんどん感じてきてしまいました。
久しぶりに大声で喘いで乱れてしまいました。
ピストンがどんどん早くなってきて、私は彼と一緒にイッてしまいました。
その夜、もう1回シテから寝ました。
それから会社で会うたびに、
「今夜いい?」
って聞いてくるのですが、人妻の私がそんなに外泊もできるわけがなく、
たまに昼休みとかに倉庫とかでエッチさせてあげてます。