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クリーニング屋のイケメンとエッチする淫らな人妻

2019.04.14.Sun.16:11
S.K(30歳)

私には夫以外とセックスする相手がいます。
それも年下の男性です。

出入りしているクリーニング屋の若い店員。
年齢は25歳くらい。
なかなかのイケメン。
しかも愛想良く親切なんです。
今日も集配にやって来ました。

勝手口からの出入りします。
人目にはつき難いのがいいのでしょう。

いつも、いきなり家に上がりこみます。
そして私の手を引っ張っていくんです。

中に連れられ、寝室へ。
いきなり押し倒されます。
何時もの事なんです。

最初に誘惑したのは私のほう。
夫とはご無沙汰で、ムラムラしてたんです。
誰でもいいから抱いてほしくて・・・。
そのとき、たまたま、私の前にあらわれたのが彼だった・・・
それだけなんです。

一度誘って、セックスをしてしまってから、
彼は大胆にも、私の体を自由にしてしまっているんです。
拒まない私も、悪いんですけどね。

来るたびに体を求められます。
イヤな気持ちはないんです。
だって、セックス好きですし、
彼はカッコイイし・・・。

でも・・・。
彼は若すぎます。
若いだけに早いんです。
出してしまうと直ぐに帰ってしまうのです。

寝かされて、さっさとパンティを脱がされます。
ムードなどありません。
洗濯物を扱うように、
事務的にパンティを脱がすんです。

口でおまんこを舐め、唾で濡れると、
直ぐにも入れてくるんです。
私は濡れていません。
彼の唾液で濡れているだけなんです。
そんな状態で、おちんちんを挿入してきます。

いつものことなんです。
慣れてしまいました。

彼自身は、興奮しきっています。
だって、おちんちんが、ギンギンに硬くなっているんです。
そのことは、私の膣がよくわかっています。

彼に興奮がわかってくると、
私も次第に気分が高まってきます。
彼に合わせるように、私のおまんこも濡れていくのです。

彼に負けないように・・・
彼といっしょに気持ちよくなるように・・・
がんばって、おまんこを濡らすのです。

彼に応え入れられる事には違和感はありません。
そうされる事に慣れ、そうされるのが楽しみになっています。

私たちに時間はあまりありません。
その為、彼は急いで腰を動かします。
早くいこうとするんです。
自分だけが気持ちよければイイという考えなのでしょう。

いつもそうです。
私が気持ち良くなってきた頃には、
彼はイってしまうのです。

私は中途で終わってしまうのです。
気持ちいいけれど、イクことはないんです。
それがずっと、悲しかったんですけど・・・

でも・・・
でも、今日は違ったんです。
時間があったんでしょうか?
それとも、私のためを思って?

ゆっくりと動きじわじわと責められたんです。

ああぁ~、この感覚・・・久しぶり・・・。

快感が波のように、行ったり来たりしています。
抱きしめられて、いい気持ちなんです。
そのまま続けてほしい・・・
そう思いました。

「ねえ・・・イキたいの・・・お願い・・・」

なぜか私は泣いていました。
瞳から涙が零れおちていたのです。
彼は黙って、うなづきました。

彼に上に乗る様に言われました。
片手でスカートを捲り上げ、
片方の手で、彼のおちんちんを手に取り、
アソコに沿え腰を落としていく・・・。

中に入っていくのが感じられ、
根本まで入れると、体がしびれる感じで、仰け反ってしまいました。

「奥さん、チンコが奥さんの穴に入っているのが良く見えるよ」

そうつぶやきました。
いつも黙ってエッチするくせに、
今日はそんなイヤらしい言葉を言うんです。

言葉に出されると余計に感じますね。

お尻を激しく上下に動かすと、堪らないほど気持ちイイ・・・。
恥ずかしさも忘れ、思いきり奥まであたるほど、
おちんちんを根本まで咥えました。
腰を前後、左右に廻すとすごく気持ちイイんです。

「あぁ~ん! あぁ~ん!」

思わず声が出てしまいました。
止める事できず、よがり声をあげながら、こすり付けました。
体が痺れ、激しく震え、腰を完全に下ろしてしまいました。
そして、そのままイってしまったのです。
初めて彼とイケたのです。

「奥さん、凄く激しかったよ。僕もいっしょにイってしまったよ」

腰を上げると、アソコからは白い液体が垂れ落ちてきました。
彼は起きあがると素早く身を整え、

「またね」

と言いながら立ち去って行ったのです。