不倫相手の大学生に失恋した淫らな人妻
2018.11.07.Wed.16:05
M.K(31歳)
31歳で人妻の私ですけれど、恋が一つ終わりました。
不倫だったんですけれど、間違いなく恋をしていました。
彼は社会人になって遠くに行っちゃったんです。
彼とは、隣の家にいた大学生のことです。
大学生の彼とは、隣同士ってこともあって、
夫とも仲がよかったみたいで、私の店ににも遊びに来てました。
私たち夫婦は自営業です。
去年の夏、私は市民病院に、年1回の健康診断の結果を聞きに行ってました。
朝から雨降ってたんで、取られてもいい傘を持っていったんです。
古ぼけた傘でした。
しかし、帰り、傘が無いのです。
盗まれちゃったみたいです。
でも誰かの傘を勝手にさしていけなくて、
病院の玄関で困ってると、大学生の彼が声かけてきたのです。
彼はお腹が調子悪いから診てもらいにきて、帰るとこでした。
彼は車で来ていたから乗せてもらうことになったのです。
「奥さんと2人きりで車乗れて嬉しい~」
「何言ってるの?」
「かわいいし、僕好みなんです」
「こんなおばさんにお世辞はいいわよ」
「違いますよ~。いつも奥さんを見てて本当に可愛いって思ってましたよ」
家に近くなると、彼はもう少し一緒にいたいなと言い出しました。
そこで、堤防の際に止めて話してました。
雨も激しくなり、突然稲妻と轟音です。
びっくり!! 怖くなりました。
雷も激しくなり、さらに轟音で彼にしがみついちゃったんです。
彼もかばうように抱いてくれました。
「大丈夫、大丈夫」
と言ってくれたのです。
たくましく思えました。 さすが男よねと思いました。
そして、そのあと・・・。
目が合い・・・見つめ合い・・・キスされたんです。
小さい声で、 「ダメ! ダメ!」 と押しのけようとしましたが、
強い力で抵抗できませんでした。
それよりも、雷の音が怖く、彼から離れられなかったのです。
キスは続いてました。
彼の手が胸に伸びました。
服とブラの中に手が入ってきて、
乳房と乳首を揉まれたり、いじくられてしまいました。
そうこうするうちに、雷の音も小さくなり雨も小降りになりました。
「もう大丈夫ね、こんなことダメだから止めよう~」
そう言って、いったん離れたんだけど、
彼は真剣な目で見てきます。
再度、キス・・・
服のホックを外し、直に触ってきました。
「今まであこがれたし・・・キスできて嬉しい~」
「もう・・・仕方のない子ね。夫には黙っててよ」
「あこがれてたこの大きな胸・・・いいな~」
子供のようにしゃぶりついてきます。
舌で乳首を転がしては吸ってきてました。
そしてまたスカートの中に・・・
あぁ~ん、こんな繰り返しが 2~3回続いたのです。
私もだんだん感じてきて、濡れてきてしまいました。
彼が私の助手席に来て、足の間に体を入れてきました。
スカートを捲くり、パンティーを見つめるのです。
恥ずかしさが先に走り、顔を押さえてたら、
パンティーを脱がされてしまいました。
彼の顔が股間に埋まります。
指でいぢられながら、舐められちゃったのです。
「もう~~ ・・・ダメ~、ダメ~」
拒否する声も力が無く、指と舌の使いが上手くて、興奮して感じてしまいました。
すると、何か下でごそごそと蠢きます。
「行くよ!」
「え! なに? あ・・・ダメ!」
ダメと言う瞬間に挿入されてしまいました
夫より大きい!
硬いし、長いんです。
子宮の奥深く突いてきました。
ピストンで突かれまくり・・・。
夫では感じられない気分です。
夫より気持ちいいんです。
彼の背中に手を回して抱きしめてしまいました。
ピストンが次第に早くなります。
「いくよ~、いい~~?」
「ダメ、中はダメ~~」
おちんちんが抜かれました。
そして胸に精液を出されました。
お互い激しい息使いでした。
しばらく無言状態・・・そして・・・
「よかった~憧れの奥さんと結ばれた気持ちです」
「今日だけ・・・今回だけよ。それと、二人だけの秘密よ、絶対に!」
服を調えて、家に着き、平静を装ってましたが、内心どきどきでした
隣同士だから顔会うし、会うたびに顔が赤くなってたと思います。
その意識のせいか、彼のことが好きになってしまいました。
それからというのも、何度かセックスしちゃったのです。
一度すると、もう何度でも・・・って感じでしょうか?
でも、彼は就職のため、引っ越していきました。
住所の知らせれていないし、連絡もくれません。
でも、それでいいのだと思います。
31歳で人妻の私ですけれど、恋が一つ終わりました。
不倫だったんですけれど、間違いなく恋をしていました。
彼は社会人になって遠くに行っちゃったんです。
彼とは、隣の家にいた大学生のことです。
大学生の彼とは、隣同士ってこともあって、
夫とも仲がよかったみたいで、私の店ににも遊びに来てました。
私たち夫婦は自営業です。
去年の夏、私は市民病院に、年1回の健康診断の結果を聞きに行ってました。
朝から雨降ってたんで、取られてもいい傘を持っていったんです。
古ぼけた傘でした。
しかし、帰り、傘が無いのです。
盗まれちゃったみたいです。
でも誰かの傘を勝手にさしていけなくて、
病院の玄関で困ってると、大学生の彼が声かけてきたのです。
彼はお腹が調子悪いから診てもらいにきて、帰るとこでした。
彼は車で来ていたから乗せてもらうことになったのです。
「奥さんと2人きりで車乗れて嬉しい~」
「何言ってるの?」
「かわいいし、僕好みなんです」
「こんなおばさんにお世辞はいいわよ」
「違いますよ~。いつも奥さんを見てて本当に可愛いって思ってましたよ」
家に近くなると、彼はもう少し一緒にいたいなと言い出しました。
そこで、堤防の際に止めて話してました。
雨も激しくなり、突然稲妻と轟音です。
びっくり!! 怖くなりました。
雷も激しくなり、さらに轟音で彼にしがみついちゃったんです。
彼もかばうように抱いてくれました。
「大丈夫、大丈夫」
と言ってくれたのです。
たくましく思えました。 さすが男よねと思いました。
そして、そのあと・・・。
目が合い・・・見つめ合い・・・キスされたんです。
小さい声で、 「ダメ! ダメ!」 と押しのけようとしましたが、
強い力で抵抗できませんでした。
それよりも、雷の音が怖く、彼から離れられなかったのです。
キスは続いてました。
彼の手が胸に伸びました。
服とブラの中に手が入ってきて、
乳房と乳首を揉まれたり、いじくられてしまいました。
そうこうするうちに、雷の音も小さくなり雨も小降りになりました。
「もう大丈夫ね、こんなことダメだから止めよう~」
そう言って、いったん離れたんだけど、
彼は真剣な目で見てきます。
再度、キス・・・
服のホックを外し、直に触ってきました。
「今まであこがれたし・・・キスできて嬉しい~」
「もう・・・仕方のない子ね。夫には黙っててよ」
「あこがれてたこの大きな胸・・・いいな~」
子供のようにしゃぶりついてきます。
舌で乳首を転がしては吸ってきてました。
そしてまたスカートの中に・・・
あぁ~ん、こんな繰り返しが 2~3回続いたのです。
私もだんだん感じてきて、濡れてきてしまいました。
彼が私の助手席に来て、足の間に体を入れてきました。
スカートを捲くり、パンティーを見つめるのです。
恥ずかしさが先に走り、顔を押さえてたら、
パンティーを脱がされてしまいました。
彼の顔が股間に埋まります。
指でいぢられながら、舐められちゃったのです。
「もう~~ ・・・ダメ~、ダメ~」
拒否する声も力が無く、指と舌の使いが上手くて、興奮して感じてしまいました。
すると、何か下でごそごそと蠢きます。
「行くよ!」
「え! なに? あ・・・ダメ!」
ダメと言う瞬間に挿入されてしまいました
夫より大きい!
硬いし、長いんです。
子宮の奥深く突いてきました。
ピストンで突かれまくり・・・。
夫では感じられない気分です。
夫より気持ちいいんです。
彼の背中に手を回して抱きしめてしまいました。
ピストンが次第に早くなります。
「いくよ~、いい~~?」
「ダメ、中はダメ~~」
おちんちんが抜かれました。
そして胸に精液を出されました。
お互い激しい息使いでした。
しばらく無言状態・・・そして・・・
「よかった~憧れの奥さんと結ばれた気持ちです」
「今日だけ・・・今回だけよ。それと、二人だけの秘密よ、絶対に!」
服を調えて、家に着き、平静を装ってましたが、内心どきどきでした
隣同士だから顔会うし、会うたびに顔が赤くなってたと思います。
その意識のせいか、彼のことが好きになってしまいました。
それからというのも、何度かセックスしちゃったのです。
一度すると、もう何度でも・・・って感じでしょうか?
でも、彼は就職のため、引っ越していきました。
住所の知らせれていないし、連絡もくれません。
でも、それでいいのだと思います。