義弟の優しさに身をゆだねる淫らな人妻
2019.01.09.Wed.16:16
M.M(41歳)
私は41歳の主婦です。
実は義弟と肉体関係を持っています。
女の悦びを感じるセックスです。
夫はそのことを知りません。
知ることもないでしょう・・・。
43歳になる私の夫は進行性のパーキンソン病を発症しました。
今でも入退院を繰り返しています。
当然、夫とのセックスはありえません。
41歳の私に、セックスなしは、あまりにも辛いことでした。
病院には夫の弟の車で行く機会が多くなりました。
初めの頃は何気ない会話をしながら、
1時間近くかかる道のりを通う日々でした。
ある日を境に私は義弟を愛してしまうようになってしまいました。
それは夫を見舞っての帰り道でした。
私が少しの時間ウトウトしていて、
義弟の問いかけにもモウロウとしながら返事を返していたときのことです。
義弟は、
「姉さん眠そうで疲れているようだから、あのホテルで少し休んでいきますか」
と声をかけたようでした。
そんなこととも知らずに私は返事をしていたとのことです。
まったく無意識でした。
義弟もそのタイミングを狙っていたのかもしれません。
車を降りて、ホテルのロビーに向かいました。
自分が何をしようとしているのか、ようやく気がつきました。
でもこの場を引き返すことができなかたのです。
義弟の握った手を振りほどく勇気もないままに、
黙ってうつむいたまま部屋着きました。
私、どうかしていたのでしょうか?
心のどこかで、こうなりたいと思っていたのかもしれません。
私はベットに腰掛け、何気なく部屋の中を見てい、ました。
すると、
「姉さん、先にシャワーで汗でも流しませんか?」
と、義弟が言ったのです。
どうしていいのかも応えられないままに・・・
「先に済ませてください」
と言いました。
すると義弟は、
「じゃあそうします」
と、その場で裸になったのでした。
義弟は36歳。
スポーツを続けているせいか、引き締まった肉体をしていました。
それよりも、股間にぶらさがったおちんちんが、
とても大きかったので、目が釘つけになりました。
シャワーを浴びに行く姿を見ながら、
何も出来ずにその場に取り残されたように放心していたのでした。
どうなっちゃうの? 私たち。
あの肉体に抱かれちゃうのかしら?
でも、義姉弟なのに・・・
夫に悪いし・・・
頭が混乱していました。
そうこするうちに、義弟が出てきました。
今度は私がシャワーを浴びました。
いつより、丁寧に浴びていたと思います。
特にアソコは念入りに・・・
私がシャワーを浴びて出ると、
バスタオルを待っていた義弟は、
私の体を拭いてくれたのです。
胸からタオルで丹念に拭いてくれるのです。
私は固まったまま、動けなくなりました。
「姉さんも、少しは楽しむ事もしないと疲れてしまいますよ」
優しい言葉でした。
さらに続くのです。
「今日は、僕がお姉さんの疲れている処を癒してあげますからね」
そう言ってくれたのです。
そうよね・・・今まで頑張ったんだもの・・・。
今、欲望のまま、エッチしたくらいじゃ、
罰など当たらないはずよ。
私は心を決めたのです。
濡れたまの裸体を拭くようにしながら、
ベットに誘うようにし、私は寝かせされていました。
裸でベットに上向け寝かされた私の乳房に、
弟は弄りながら顔を埋めてきました。
そして舌で撫でるように愛撫してきます。
すると女としての私の乾ききっていた欲情と言う藁に、
火が点けられたように燃え上がって行くのを感じていました。
「熱い・・・」
思わず、そう呟いたほどです。
本当に火照ってしまったのです。
燃えるように熱かったのです。
私のおまんこは水浸しです。
すごく濡れてしまいました。
その愛液も、お湯のように熱かったと思います。
弟のおちんちんが私の中に入って来ると、
「はぁぁ~ん・・・あぁ~ん・・・」
と、恥ずかしくなるような声を出してしまいました。
そして、何度も何度も繰り返しながら、
弟の行為に甘えてしまったのです。
女としての最高の快楽に浸っていました。
それからは私から性への欲望に焦がれていった気がします。
今でも二人だけの秘密の関係が続いています。
夫は今の病室なのです。
私は41歳の主婦です。
実は義弟と肉体関係を持っています。
女の悦びを感じるセックスです。
夫はそのことを知りません。
知ることもないでしょう・・・。
43歳になる私の夫は進行性のパーキンソン病を発症しました。
今でも入退院を繰り返しています。
当然、夫とのセックスはありえません。
41歳の私に、セックスなしは、あまりにも辛いことでした。
病院には夫の弟の車で行く機会が多くなりました。
初めの頃は何気ない会話をしながら、
1時間近くかかる道のりを通う日々でした。
ある日を境に私は義弟を愛してしまうようになってしまいました。
それは夫を見舞っての帰り道でした。
私が少しの時間ウトウトしていて、
義弟の問いかけにもモウロウとしながら返事を返していたときのことです。
義弟は、
「姉さん眠そうで疲れているようだから、あのホテルで少し休んでいきますか」
と声をかけたようでした。
そんなこととも知らずに私は返事をしていたとのことです。
まったく無意識でした。
義弟もそのタイミングを狙っていたのかもしれません。
車を降りて、ホテルのロビーに向かいました。
自分が何をしようとしているのか、ようやく気がつきました。
でもこの場を引き返すことができなかたのです。
義弟の握った手を振りほどく勇気もないままに、
黙ってうつむいたまま部屋着きました。
私、どうかしていたのでしょうか?
心のどこかで、こうなりたいと思っていたのかもしれません。
私はベットに腰掛け、何気なく部屋の中を見てい、ました。
すると、
「姉さん、先にシャワーで汗でも流しませんか?」
と、義弟が言ったのです。
どうしていいのかも応えられないままに・・・
「先に済ませてください」
と言いました。
すると義弟は、
「じゃあそうします」
と、その場で裸になったのでした。
義弟は36歳。
スポーツを続けているせいか、引き締まった肉体をしていました。
それよりも、股間にぶらさがったおちんちんが、
とても大きかったので、目が釘つけになりました。
シャワーを浴びに行く姿を見ながら、
何も出来ずにその場に取り残されたように放心していたのでした。
どうなっちゃうの? 私たち。
あの肉体に抱かれちゃうのかしら?
でも、義姉弟なのに・・・
夫に悪いし・・・
頭が混乱していました。
そうこするうちに、義弟が出てきました。
今度は私がシャワーを浴びました。
いつより、丁寧に浴びていたと思います。
特にアソコは念入りに・・・
私がシャワーを浴びて出ると、
バスタオルを待っていた義弟は、
私の体を拭いてくれたのです。
胸からタオルで丹念に拭いてくれるのです。
私は固まったまま、動けなくなりました。
「姉さんも、少しは楽しむ事もしないと疲れてしまいますよ」
優しい言葉でした。
さらに続くのです。
「今日は、僕がお姉さんの疲れている処を癒してあげますからね」
そう言ってくれたのです。
そうよね・・・今まで頑張ったんだもの・・・。
今、欲望のまま、エッチしたくらいじゃ、
罰など当たらないはずよ。
私は心を決めたのです。
濡れたまの裸体を拭くようにしながら、
ベットに誘うようにし、私は寝かせされていました。
裸でベットに上向け寝かされた私の乳房に、
弟は弄りながら顔を埋めてきました。
そして舌で撫でるように愛撫してきます。
すると女としての私の乾ききっていた欲情と言う藁に、
火が点けられたように燃え上がって行くのを感じていました。
「熱い・・・」
思わず、そう呟いたほどです。
本当に火照ってしまったのです。
燃えるように熱かったのです。
私のおまんこは水浸しです。
すごく濡れてしまいました。
その愛液も、お湯のように熱かったと思います。
弟のおちんちんが私の中に入って来ると、
「はぁぁ~ん・・・あぁ~ん・・・」
と、恥ずかしくなるような声を出してしまいました。
そして、何度も何度も繰り返しながら、
弟の行為に甘えてしまったのです。
女としての最高の快楽に浸っていました。
それからは私から性への欲望に焦がれていった気がします。
今でも二人だけの秘密の関係が続いています。
夫は今の病室なのです。