娘の彼氏にSEXを教える
2018.03.18.Sun.16:03
J.O(40歳)
実は私、娘の恋人と肉体関係を持っています。
まだ高校生なんです。
ある日、彼から相談を受けたんです。
「Sちゃん(娘)とのSEXがうまくいかないんです」
二人きりで、娘のいない家での話でした。
いきなり何をと思ったのですけれど、
彼の目が真剣でしたので相談に乗ったのです。
「実はSちゃんと付き合う前の前カノとSEXしたことがあるから童貞じゃないんです。でもなぜかSちゃんとはうまくいかないっていうか……」
「どんなふうに?」
「うまく入らないっていうか、すぐに外れちゃうんです」
ピンと来ました。
娘も私と同様、かなりの下ツキの持ち主だろうと。
つまり、アレが極端に肛門寄りだから、正常位だとうまく入らないのです。
「きっと、私と同じタイプだから、手こずるのね」
そう言うと、彼はじっと私を見つめ、
「おばさんで、試させてくれませんか?」
なんて言うんです。
私、最近、夫とはご無沙汰でしたから、迷いながらも承知しちゃったんです。
それに、10代の男の子とスル機会なんて滅多にないんですもの。
互いに裸になりベッドに向かいました。
そして、私のアレをじっくり見せて、
「ほら、こういうのが下ツキタイプなの」
「ん~。そんなに経験があるほうじゃないからわかりません」
「ちょっと入れてみなさい」
正常位で挿入を試みると、彼のおちんちんとズレが生じて入りづらいんです。
私なら腰を浮かせて向かい入れることも可能ですけれど、娘にはまだ無理でしょう。
「枕をね、腰の下にいれて浮かせるといいのよ」
私は自ら枕を腰の下に入れ、腰を浮かせて彼のおちんちんを向かいいれました。
「ほうら、入ったでしょ」
「本当だ」
彼は若いだけあって、ガツガツと腰を振るものだから、私、一気に登りつめちゃった。
「それとね、こういうタイプは、バックでヤルのが相性いいのよ」
そして彼のおちんちんを後ろから向かいいれたのです。
「すごいです、おばさん! これが本当のSEXなんですね」
彼ったら、ものすごく興奮して、あっという間に果てちゃったの。
彼にとっても、私にとっても、貴重な体験でした。
実は私、娘の恋人と肉体関係を持っています。
まだ高校生なんです。
ある日、彼から相談を受けたんです。
「Sちゃん(娘)とのSEXがうまくいかないんです」
二人きりで、娘のいない家での話でした。
いきなり何をと思ったのですけれど、
彼の目が真剣でしたので相談に乗ったのです。
「実はSちゃんと付き合う前の前カノとSEXしたことがあるから童貞じゃないんです。でもなぜかSちゃんとはうまくいかないっていうか……」
「どんなふうに?」
「うまく入らないっていうか、すぐに外れちゃうんです」
ピンと来ました。
娘も私と同様、かなりの下ツキの持ち主だろうと。
つまり、アレが極端に肛門寄りだから、正常位だとうまく入らないのです。
「きっと、私と同じタイプだから、手こずるのね」
そう言うと、彼はじっと私を見つめ、
「おばさんで、試させてくれませんか?」
なんて言うんです。
私、最近、夫とはご無沙汰でしたから、迷いながらも承知しちゃったんです。
それに、10代の男の子とスル機会なんて滅多にないんですもの。
互いに裸になりベッドに向かいました。
そして、私のアレをじっくり見せて、
「ほら、こういうのが下ツキタイプなの」
「ん~。そんなに経験があるほうじゃないからわかりません」
「ちょっと入れてみなさい」
正常位で挿入を試みると、彼のおちんちんとズレが生じて入りづらいんです。
私なら腰を浮かせて向かい入れることも可能ですけれど、娘にはまだ無理でしょう。
「枕をね、腰の下にいれて浮かせるといいのよ」
私は自ら枕を腰の下に入れ、腰を浮かせて彼のおちんちんを向かいいれました。
「ほうら、入ったでしょ」
「本当だ」
彼は若いだけあって、ガツガツと腰を振るものだから、私、一気に登りつめちゃった。
「それとね、こういうタイプは、バックでヤルのが相性いいのよ」
そして彼のおちんちんを後ろから向かいいれたのです。
「すごいです、おばさん! これが本当のSEXなんですね」
彼ったら、ものすごく興奮して、あっという間に果てちゃったの。
彼にとっても、私にとっても、貴重な体験でした。