お隣の奥さんはナース服で乱れる
2019.02.24.Sun.15:52
私の妻はバスガイドをしています。
先日も泊りがけの仕事です。
その日、お隣の奥さんからお誘いがありました。
「今夜は一緒に食事しませんか?」
と電話で連絡があり夕方お隣へ行ったのです。
すると旦那さんは今夜は出張だと言うではありませんか。
何かを期待しつつ夕食をご馳走になりました。
奥さんと食後のワインを飲んで会話をしていると、
次第にアッチの方の話しになりました。
奥さんはつい最近まで看護婦をしていたのです。
俺が酔いを利用して言いだします。
「奥さんのナース姿を見たら、我慢できなくなっちゃうかなぁ~」
と冗談っぽく言いました。
すると奥さんは奥の部屋に行き、数分後ナース姿であらわれました。
「うわぁ~、やばいよ! 理性が飛んでいきそー!!」
「理性が飛んだ後は・・・どうなるの?」
奥さんは下唇を少しだけ舌で舐めるようにしながら俺を見つめていました。
「奥さん・・・」
俺は奥さんを抱きしめながら、キスを交わしました。
舌を絡めながらナース服の上から豊満な胸を触ります。
「想像以上に大きいね」
「私ね、以前からこういう日が来ると思っていたの」
俺は服のボタンを一つ二つと外し、
ピンクのブラに包まれた推定90センチは胸に顔を埋めました。
奥さんの香りを嗅ぎながらゆっくりとブラをずらすと、
小振りの乳輪と乳首が現れました。
優しくキスをしながら、舌で乳首を転がし始めると、
奥さんの口から甘い吐息が漏れ始めたのです。
感じやすいみたいでした。
ナース服を全て脱がせた方がいいのだが、
俺はこのまま服を着させたままで、
両方の胸を交互に愛撫しながら、
次第に手はナース服の中へ・・・。
胸への愛撫だけでどれだけ時間をかけたのか、
既にアソコはビショビショになっていました。
「凄く濡れているよ。舐めてもいい?」
そっと後ろのソファーの座らせ、足を広げさせました。
しばらく観察しながら膝をさすりながら、
「オマンコ、とても綺麗だ。ヘアーも薄いし色もいやらしい。舐めてもいいんだね」
「あ~、そんなにじっと見ないで~早く舐めて~」
俺の頭を抑え、自分からマンコに俺の顔を押し付けてくる。
胸以上に時間をかけ、マンコをジュルジュルとワザと音をたて、
ながら舐め続けた。
「イキそう・・・お願い、このままイカせて・・もっと激しく舐めて」
顔中ベトベトにしながら舐めたてた。
「あああぁぁぁ・・・イクぅ・・・」
俺の口の中にピュッピュッと潮を吹いた。
俺はむせながら飲み干した。
「奥さんって潮吹きなんだ。嬉しいよ。俺の舌で潮吹いてくれるなんて」
「バカッ・・でも初めてなのよ。こんなに気持ちよかったのは。今度は私がしてあげる」
俺はソファーに座った。
奥さんがチンコを握り扱きながら、ベトベトの俺の顔を舐め綺麗にしてから、
一気に咥え始めた。
「旦那のよりはるかに大きいわ、エラの張りも凄いわ」
「奥さんのフェラ激しいね。こんなにされたらすぐイッちゃうよ」
「だめよ。まだまだこれからなんだから」
そう言っていつまでも咥えるのだ。
俺はオッパイの柔らかい感触を楽しみながら、
乳首弄りをしながら、
フェラをしてもらっていた。
さすがにこれ以上は持ちそうも無い。
奥さんに俺の上にまたがってもらった。
「スゴイ、スゴイ、スゴイ、こんなに激しく突くなんて・・・」
「ああぁぁ、奥さんのオマンコとっても気持ちいいよ。俺のチンコはどう」
「凄くいいよ~チンコが中で暴れてる~オマンコがスゴイ、スゴイ・・・」
下から突き上げながら、俺はオッパイにかじりついていた。
奥さんが再びイクと、俺はラストスパートを始める。
「イキそうだよ。顔にかけてもいい?」
「うん、いいよ。早くかけて」
「イクよ、イクよ。顔にかけるよぉー・ううう・・・」
顔にいっぱいかけてあげると、奥さんは満足そうな顔でソレを舐めなた。
「いっぱい出たね」
俺たちはその日以来、
お互いの相手がいない日は会ってシテいる。
毎回必ずナース服を着てもらうことが暗黙の了解になっている。
もっとも、すぐ脱がしてしまうのだけれど。
先日も泊りがけの仕事です。
その日、お隣の奥さんからお誘いがありました。
「今夜は一緒に食事しませんか?」
と電話で連絡があり夕方お隣へ行ったのです。
すると旦那さんは今夜は出張だと言うではありませんか。
何かを期待しつつ夕食をご馳走になりました。
奥さんと食後のワインを飲んで会話をしていると、
次第にアッチの方の話しになりました。
奥さんはつい最近まで看護婦をしていたのです。
俺が酔いを利用して言いだします。
「奥さんのナース姿を見たら、我慢できなくなっちゃうかなぁ~」
と冗談っぽく言いました。
すると奥さんは奥の部屋に行き、数分後ナース姿であらわれました。
「うわぁ~、やばいよ! 理性が飛んでいきそー!!」
「理性が飛んだ後は・・・どうなるの?」
奥さんは下唇を少しだけ舌で舐めるようにしながら俺を見つめていました。
「奥さん・・・」
俺は奥さんを抱きしめながら、キスを交わしました。
舌を絡めながらナース服の上から豊満な胸を触ります。
「想像以上に大きいね」
「私ね、以前からこういう日が来ると思っていたの」
俺は服のボタンを一つ二つと外し、
ピンクのブラに包まれた推定90センチは胸に顔を埋めました。
奥さんの香りを嗅ぎながらゆっくりとブラをずらすと、
小振りの乳輪と乳首が現れました。
優しくキスをしながら、舌で乳首を転がし始めると、
奥さんの口から甘い吐息が漏れ始めたのです。
感じやすいみたいでした。
ナース服を全て脱がせた方がいいのだが、
俺はこのまま服を着させたままで、
両方の胸を交互に愛撫しながら、
次第に手はナース服の中へ・・・。
胸への愛撫だけでどれだけ時間をかけたのか、
既にアソコはビショビショになっていました。
「凄く濡れているよ。舐めてもいい?」
そっと後ろのソファーの座らせ、足を広げさせました。
しばらく観察しながら膝をさすりながら、
「オマンコ、とても綺麗だ。ヘアーも薄いし色もいやらしい。舐めてもいいんだね」
「あ~、そんなにじっと見ないで~早く舐めて~」
俺の頭を抑え、自分からマンコに俺の顔を押し付けてくる。
胸以上に時間をかけ、マンコをジュルジュルとワザと音をたて、
ながら舐め続けた。
「イキそう・・・お願い、このままイカせて・・もっと激しく舐めて」
顔中ベトベトにしながら舐めたてた。
「あああぁぁぁ・・・イクぅ・・・」
俺の口の中にピュッピュッと潮を吹いた。
俺はむせながら飲み干した。
「奥さんって潮吹きなんだ。嬉しいよ。俺の舌で潮吹いてくれるなんて」
「バカッ・・でも初めてなのよ。こんなに気持ちよかったのは。今度は私がしてあげる」
俺はソファーに座った。
奥さんがチンコを握り扱きながら、ベトベトの俺の顔を舐め綺麗にしてから、
一気に咥え始めた。
「旦那のよりはるかに大きいわ、エラの張りも凄いわ」
「奥さんのフェラ激しいね。こんなにされたらすぐイッちゃうよ」
「だめよ。まだまだこれからなんだから」
そう言っていつまでも咥えるのだ。
俺はオッパイの柔らかい感触を楽しみながら、
乳首弄りをしながら、
フェラをしてもらっていた。
さすがにこれ以上は持ちそうも無い。
奥さんに俺の上にまたがってもらった。
「スゴイ、スゴイ、スゴイ、こんなに激しく突くなんて・・・」
「ああぁぁ、奥さんのオマンコとっても気持ちいいよ。俺のチンコはどう」
「凄くいいよ~チンコが中で暴れてる~オマンコがスゴイ、スゴイ・・・」
下から突き上げながら、俺はオッパイにかじりついていた。
奥さんが再びイクと、俺はラストスパートを始める。
「イキそうだよ。顔にかけてもいい?」
「うん、いいよ。早くかけて」
「イクよ、イクよ。顔にかけるよぉー・ううう・・・」
顔にいっぱいかけてあげると、奥さんは満足そうな顔でソレを舐めなた。
「いっぱい出たね」
俺たちはその日以来、
お互いの相手がいない日は会ってシテいる。
毎回必ずナース服を着てもらうことが暗黙の了解になっている。
もっとも、すぐ脱がしてしまうのだけれど。