こともあろうに叔父ちゃんの指が私の中へ 瀬名涼子
2000.06.03.Sat.00:04
東京で結婚しやがて離婚した私は、
久々に民宿を営む実家に帰省した。
父母は亡くなり、今では叔父が後を継いでいる。
翌日、元彼からの呼び出しに叔父の目を盗んで会いに行った私は、
昔を思い出し激しく彼に抱かれた…。
ところが、そんな私を不振に思い、
彼との情事を問い質すうちに、
次第にいやらしく私を触り始め…彼との逢引の夜、
布団の中の彼を愛撫し、
自分の中に導こうとしてビックリ!!
なんとそこには、叔父のすけべな顔が…!!